ホノルルの再訪


5つある庭をそれぞれ取り囲むように展示室が配置されている構造。2階もあって、去年は2日かけても回りきれなかったくらいの広さ。今年は全部回ったつもりだったが、ホテルに帰ってパンフレットを確認したらやっぱり回りきれていなかった。

欧米の絵画は15世紀から近現代まで概観できる。

さすがに現代アートはキャプションにGoogleレンズを使わないと無理。ミシェル・スチュアートのミクストメディア作品。

画材は土、花、そしてエンカウスティークという蜜蝋を焼き付ける技法も使われている。部分部分の表情が面白い。美術館も、道端も、ハワイはいたるところに花が落ちている。それを見る度に、この作品を思い出した。

展示室でジョージ・ネルソンのマシュマロチェアを見つけた。特にキャプションも何もなかったので本物かわからなかったけど、もちろん座った。小さい〇が集まった構造のおかげで、1個1個のクッションがもちもち。〇と〇の隙間は座りにくいかと思ったが、そんなことはなかった。

キャプションにWoodblock printってあって、見たことない技法だ!と思ったら木版のことだった。
ナム・ユンミ。使い捨て容器と、死や葬儀を思い起こさせる白い菊を取り合わせているそうで、面白かった。

東アジアのコレクションが結構豊富だった。まさかハワイで河井寛次郎や濱田庄司が見れるとは。

3時間くらいうろうろして楽しかった。次の日も行きたかったが、月・火が休館日で無理だった。
