「Imperial Warrant 皇室の御用達」

「宮内省御用達」の認可を受けた高島屋の「御用図案」や「御用裂(ごようぎれ)」の展示です。大正天皇ご即位の際に収めた旗や調度品の生地を観ることができます。西洋風のデザインも多く、大正時代の雰囲気が感じられる内容になっています。
「贈答品や上等な品物は百貨店で買う」みたいな感覚が昭和の50年代くらいまでは残っていましたが、大正の頃は私のような庶民が買い物できる場所ではなかったんだろうなぁ、と改めて老舗の格の高さを感じました。

「高島屋史料館」は、高島屋の歴史を紹介した常設展と企画展に分かれていて、どちらも無料で観覧できます。常設展の方では昔懐かしい包装紙やマスコットキャラクター、重要文化財に指定されているエレベーターなどを観ることができます。
1階はフードコートになっていて、土日でも比較的空いているので、難波駅周辺の人ごみに疲れたら、一休みするのにおすすめです。コンセントのあるカウンター席もありますよ。
【展覧会名】 リニューアルオープン5周年記念展「Imperial Warrant 皇室の御用達」
【会期】 第Ⅱ部 11月1日(土)~12月22日(月)
【会場】高島屋史料館 企画展示室 (大阪市浪速区日本橋3-5-25 高島屋東別館3階)
【開館時間】午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
【休館日】火・水曜日 ※展示替休館:10月28日(火)~10月31日(金)
【入館料】無料