日本の山海

松岡美術館

  • 開催期間:2024年2月27日(火)~2024年6月2日(日)
  • クリップ数:25 件
  • 感想・評価:1 件
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竹内栖鳳 《晴海》 大正7(1918)年頃 絹本着色 後期展示
狩野常信 《富士三穂図》(左幅) 江戸時代 絹本淡彩 前期展示
狩野常信 《富士三穂図》(右幅) 江戸時代 絹本淡彩 前期展示
橋本雅邦 《春景富岳図》 明治26(1893)年頃 絹本着色 後期展示
下村観山 《富士》大正7~8(1918~1919)年頃 絹本着色 後期展示
寺崎廣業 《春海雪中松図(左隻)》大正3(1914)年 絹本着色 後期展示
寺崎廣業 《春海雪中松図(右隻)》大正3(1914)年 絹本着色 後期展示
酒井抱一 《三笠山》 江戸時代 絹本着色 前期展示
横山大観 《黎明》 昭和4(1929)年頃 絹本墨画淡彩 後期展示
斉藤惇 《海辺の天主堂》 昭和49(1974)年 再興第59回院展 紙本着色 通期展示
五彩花鳥文輪花盤 ベトナム 15~16世紀
バステト女神像 紀元前664~紀元前332年頃
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

四方を海に囲まれ、豊かな山林を有する日本の自然は、私たちの暮らしに恵みをもたらす一方で、時に猛威を振るってきました。そんな関係から、古くから山や海は信仰の対象とされ、身近で特別な存在です。また、芸術家たちにとって、自然の造形は恰好の題材であり、多種多様な作品が生み出されました。

今回は日本の画家による絵画作品から、日本の山と海を描いた作品を紹介します。

日本人画家が描いた日本の山と海の絵を志賀重昴の流麗な文章とともに紹介
近代化が進んだ明治時代には現代の登山スタイル、いわゆる西洋式登山が輸入され、信仰や生活のためではなく、調査研究やレジャーとして山に登る人が出てきました。さらに、清次郎が生まれた1894年には志賀重昂による『日本風景論』が出版されます。本書はベストセラーとなり、日本人の景観意識に変革が起こり、芸術家にも影響を与えました。

本展では清次郎が自然に見出した美しさにも、志賀の影響があるのではないかという仮説のもと、日本の画家による絵画作品から日本の山と海を描いた作品を志賀の流麗な文章とともに紹介します。日本人が描く日本の自然美をごゆっくりお愉しみください。

◆ 同時開催「アジアのうつわ」
技術を極め続けた中国の影響を多大に受けて発展したアジア各地の陶磁器は、やがて独自の文化や美意識を反映した製品を創り出すようになりました。今展では、カワセミの羽色にたとえて翡色と称賛された高麗青磁や日本人が安南とよび親しんだベトナムの青花と五彩、安土桃山時代の志野焼をはじめ、江戸時代の古伊万里などの日本のやきものを、北宋時代から明時代の中国陶磁とともに約50点紹介します。館蔵の東洋陶磁コレクションからアジアのうつわの魅力をお楽しみください。

◆ 通年企画「古代エジプトの美術 平穏と幸せへの願い」
厳しい自然環境、病気や戦争といった様々な試練をうけながらも古代エジプト人は、多くの神をよりどころとして日々の暮らしの安寧を求め、来世での復活を願いました。冥界の神オシリス、猫の頭を持つバステト女神など人々の心を支えた神々の小像を展示します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年2月27日(火)~2024年6月2日(日)
  • 前期2024年2月27日(火)〜2024年4月14日(日)
    後期2024年4月16日(火)〜2024年6月2日(日)
    ※絵画作品の一部入れ替えがあります
会場 松岡美術館 Google Map
住所 東京都港区白金台5-12-6
時間
  • 10:00〜17:00(最終入場時間 16:30)
    毎月第1金曜日 10:00~19:00
    (最終入場時間 18:30)
休館日 月曜日 
※祝日の場合は翌平日
観覧料 一般 1,200円
25歳以下 500円
高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方 無料
TEL03-5449-0251
URLhttps://www.matsuoka-museum.jp/

松岡美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

メインの企画ではないのですが・・・

「日本の山海」は、明治から昭和の近代の日本人画家の特集です。
正直なところ知らない近代の画家さんが多く、私には油彩の作品はいまひとつで(ごめんなさい)、日本画や屏風に心惹かれました。

山口蓬春「山湖」は、白銀の湖の映り込む、空の青、森の緑が美しく静寂な空気感が良かったです。
加藤勝重「瀑」は、紺色の崖の色の中央に流れる、真っ白な滝の色の対比と、崖や水の繊細な表現が印象的でした。
「源平合戦図 」は、おなじみのシーンを見つけるのが楽しかったです。

「アジアのうつわ」は、高麗青磁の柔らかな色合いが素敵でした。ベトナム青花は中国に影響されながら魚の絵がおおらか(ヘタウマ?)、日本の志野はわびさびの世界で渋く、いろいろな器が楽しめました。

一番良かったのが、1階の古代オリエントの部屋の「古代エジプトの美術」。
オシリス、ホルス、バステト女神の彫像は小型ですが、金彩が残ってたり状態のよいものばかりでした。特にバステト女神(猫)は、ちょっとすました感じがかわいかったです。
常設の彩色木棺、エネヘイ像、セクメト像もあるので、エジプト一色、という感じでした。

「日本の山海」は、近代の画家さんが多いためか、写真撮影禁止の作品が多かったです。カメラのシャッター音は禁止なので、無音カメラのアプリを用意されると良いです。

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竹内栖鳳 《晴海》 大正7(1918)年頃 絹本着色 後期展示

狩野常信 《富士三穂図》(左幅) 江戸時代 絹本淡彩 前期展示

狩野常信 《富士三穂図》(右幅) 江戸時代 絹本淡彩 前期展示

橋本雅邦 《春景富岳図》 明治26(1893)年頃 絹本着色 後期展示

下村観山 《富士》大正7~8(1918~1919)年頃 絹本着色 後期展示

寺崎廣業 《春海雪中松図(左隻)》大正3(1914)年 絹本着色 後期展示

寺崎廣業 《春海雪中松図(右隻)》大正3(1914)年 絹本着色 後期展示

酒井抱一 《三笠山》 江戸時代 絹本着色 前期展示

横山大観 《黎明》 昭和4(1929)年頃 絹本墨画淡彩 後期展示

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