4.0
量が多く 見応えがあった!
陶器だけの展示は 始めてで 今まであまり興味がなかったが こんなにも 沢山の作品が 所狭しと陳列されていて 驚きました! これも陶器?と目を疑うような素晴らしい作品が 多々あり じっくり鑑賞できて 大変感動しました。展示スベースが狭くて とても とてももったいないなとさえ 思えてしまいました。見応え満載です!
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歴代の人間国宝作品をはじめ、有田や備前、九谷など窯業地ならではの素材と伝統を受け継いだ作家たちによる作品や、茶の湯のうつわ、若手作家たちの作品など、137名の139点にわたって、未来へとつなぐ陶芸のわざと美を紹介します。
会期 | 2023年7月8日(土)~2023年8月27日(日) |
---|---|
会場 |
茨城県陶芸美術館
![]() |
住所 | 茨城県笠間市笠間2345 |
時間 | 9:30~17:00 (最終入場時間 16:30) |
休館日 |
月曜日 7月18日(火) ※ただし、7月17日(月・祝)、8月14日(月)は開館 |
観覧料 | 一般 840円(680円) 70歳以上 420円(340円) 高大生 630円(520円) 小中生 320円(260円)
|
TEL | 0296-70-0011 |
URL | https://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/ |
4.0
陶器だけの展示は 始めてで 今まであまり興味がなかったが こんなにも 沢山の作品が 所狭しと陳列されていて 驚きました! これも陶器?と目を疑うような素晴らしい作品が 多々あり じっくり鑑賞できて 大変感動しました。展示スベースが狭くて とても とてももったいないなとさえ 思えてしまいました。見応え満載です!
5.0
富本憲吉や濱田庄司、荒川豊蔵に始まり、現存の作家まで様々な美術陶芸品が展示されています。
丁寧なキャプションがあり、知識がなくても楽しめるところが特に良かったです。
会場の広さの問題か、途中で2段に展示されているところがあり、上段の作品が遠目からしか見られなかったのは残念でした。
最近の展覧会らしく、ほとんどの作品が撮影OKだったのは良かったです。
個人的に、松井康成の作品が好きでした。コレクション展の方にも企画展のものと似た感じのピンクの作品があり、こちらも良かったです。
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