5.0
「ない」ところから「ある」を生み出す
京都に出かけた時はこのギャラリーに寄ることにしている。それも何も下調べしないで・・ そうすると、今回も素晴らしい出会いが待っていた。
ないものはないー隠岐 海士町ー このコピーは知っていた。それを作った作家さんの展覧会だったのだ。Local Local とあるように地方にこだわって、自分も四国の地方のまちを拠点にしながら活動しておられる方。
海士町の「ないものはない」の説明には
「ないものはなくていい。大切なモノはすべてここにある。その土地の良いも悪いも個性。その個性の上でどう生きるのか。ニッポンのはしっこ海士町から地球全体に問いかける。」とあった。これは私たちのまちにも言えること。自分の住んでいるまちの個性を見つけて暮らしていきたいと思った。
また紹介写真は砂浜美術館の「ひらひらアート」。砂浜美術館は建物ではない。
「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」このTシャツは参加者がデザインしたTシャツをNPO砂浜美術館が砂浜に並べて展示したもの。期間が5月初めというので、現代のこいのぼりのようだなあと眺めた。そして今年もこのひらひらアートは行われるということ。実際に行ってみたいと思った。











