4.0
5人を一気見できるのが良い
会期末近くなり、金曜日夕方に駆け込みで鑑賞しました。たまたま翌日の土曜日午後にも当館の前を通ると、猛暑のなかで、館外にとんでもない長蛇の列が。大河ドラマの好影響で、浮世絵への関心が高まってますね。
そんななか、本展の「五大浮世絵師」というわかりやすいコンセプトが良い。5大スターの競演となれば、足を運んでみたくなります。
実際、館内の展示もわかりやすい。
まずエントランスでは、五色にカラー分けされた五人のノボリが立ち、気持ちを盛り上げてくれます。そして、歌麿、写楽、北斎、広重、国芳、と順番に。
有名作もあり、見たことない作品もあり。
総数約140作というのも、混雑する中で鑑賞するには手ごろな数だと思います。
5人を一気見できるのが何よりのメリット。
保存や擦りのクオリティーは、色々ありますね。




