畠中光享 日本画展 清浄光明を描く

相国寺承天閣美術館

  • 開催期間:2025年3月8日(土)~2025年6月22日(日)
  • クリップ数:19 件
  • 感想・評価:5 件
畠中光享 日本画展 清浄光明を描く 相国寺承天閣美術館-1
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畠中光享 日本画展 清浄光明を描く 相国寺承天閣美術館-8
「バナナ供養(ケーラパーリ)」部分 2023年 通期展示
「東本願寺 御門首側襖絵 成道聖地遥拝」部分 2018年 東本願寺蔵 Ⅰ期展示
「禅定達磨」2024年 通期展示
「濁水に汚されない蓮のように」部分 2014年 Ⅰ期展示
「悲しみの刻」2024年 Ⅰ期展示
「食」1973年 Ⅱ期展示
「一灯」(左)2015年 Ⅱ期展示
「一灯」(右)2015年 Ⅱ期展示
畠中光享 日本画展 清浄光明を描く 相国寺承天閣美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

畠中光享(はたなかこうきょう)氏は、奈良の寺院で生まれ、大谷大学文学部史学科、京都市立芸術大学日本画専攻科を修了後、京都にアトリエをかまえ、インドの仏伝(釈尊の伝記および思想)をテーマに創作を行っている日本画家です。

1974年のインド初訪問から100回以上の渡印を重ね、インドのミニアチュール絵画(細密画)や染織品・彫刻の研究と収集を続けるインド美術研究者でもあります。既成の団体展には所属せず、実験的なグループ展を自ら立ち上げ、仏教を主題に対象を徹底して調べ上げ、細やかな線描と鮮やかな色彩による独自の日本画を創作し続けています。

本展では仏教の本質に迫ろうと制作を続ける畠中氏の新作を含む優品を多数紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年3月8日(土)~2025年6月22日(日)
  • Ⅰ期 3月8日〜4月20日
    Ⅱ期 4月23日〜6月22日
会場 相国寺承天閣美術館 Google Map
住所 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 4月21日(月)、4月22日(火)
観覧料 大人 1,000円
大学生 600円
中高生 300円
小学生 200円
  • ※団体割引・シニア料金は設定なし
TEL075-241-0423
URLhttps://www.shokoku-ji.jp/museum/

相国寺承天閣美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

相国寺承天閣美術館 相国寺承天閣美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

鮮やかな色彩に圧倒

 昨日Ⅱ期の展示に行ってきました。畠中さんの絵は初めてだったのですが、人物に焦点をあてた大胆な構図と、日本画の絵具を生かした鮮やかで美しい色彩はとてもインパクトがありました。また、その一方で細部まで繊細な描き方には驚かされましたし、背景に描かれるインドの風景はその雄大さを想起させるものでした。
 この美術館は以前に伊藤若冲の展覧会で訪れたことがありますが、設備が立派で、履き物を脱いでくつろげる雰囲気がいいです。相国寺や美術館内外の景色とともに、とても贅沢な気持ちに浸れた一日でした。感謝!!

5.0

良かった

京都での畠中光享の日本画展。とても良かったです。佛教っぽい厳かな雰囲気とインドのテイストが巧く混ざっており、色鮮やかで細かい線にガッツリ引き込まれました。独特な世界観でした。

5.0

原色の祈り

 お寺の中にある美術館。入った途端、何らかのお香の匂いがした。入口で靴を脱いで、靴下で鑑賞するのもお寺っぽい。
 絵画の色は、混ぜものをしていないようなきりっとした原色で、それが真っ直ぐ眼に飛び込んで来た。
 また、人物の肌の色が日本人に馴染み深い色をしていた。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

4.0

純粋な祈りを描く

丁度、東京藝大美術館に相国寺所蔵の美術品が大挙してきていて、承天閣美術館はどうなっているのだろう、などと思いながら見に行きました。確かに畠中光享作品で埋め尽くされているのだけど、茶室《夕佳亭》、若冲の重要文化財《月夜芭蕉図床貼付》と《葡萄小禽図床貼付》はそのままで、ちょっと安心した。

畠中作品は、描線が美しく、そこをまた美しい日本画の色彩でフラットに埋めていく感じ。特に立体感はないのに、人物なら人物のそれなりの奥行を感じるのが面白いところ。人物はだいたい祈っていて、その純粋さが伝わってくるのもいい。ちなみに相国寺は禅寺だから、そのために達磨を描いた新作もあった。その達磨も普段、目にする達摩さんとは違って、ちょっと渋い感じ。解説によると、白隠による達磨のおかげで目を見開いた姿が多い、とある。まあ、雪舟の描く達摩もギョロリとした目の持ち主だけど、それらとはまた違った感じだ。

そして人物以外の作品も印象深い。大きな金屏風に薄墨で木々が茂った林を描き、遠くに道を歩く人を描いた≪帰去来(往相・環相)≫は、記憶に残ってしまった。

写真撮影不可。図録あり。展示替えありです。

THANKS!をクリックしたユーザー
uchikoさん、morinousagisanさん

4.0

モダンな色合いの日本画

畠中光享画伯の絵を初めて見ました。
日本画に抱いていたイメージより、華やかな黄色や赤、青色の背景の中に、女性が描かれていたり、テキスタイルのパターンに使えるような緑や黒を使ったハスなど艶やかな絵画でした。
僧侶や、成道聖地遥拝など、見応えがあり、良かったです。
会場が、立派な相国寺の中なので静寂な春の日の中楽しめます。

THANKS!をクリックしたユーザー
Audreyさん

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出展作品・関連画像IMAGES

「バナナ供養(ケーラパーリ)」部分 2023年 通期展示

「東本願寺 御門首側襖絵 成道聖地遥拝」部分 2018年 東本願寺蔵 Ⅰ期展示

「禅定達磨」2024年 通期展示

「濁水に汚されない蓮のように」部分 2014年 Ⅰ期展示

「悲しみの刻」2024年 Ⅰ期展示

「食」1973年 Ⅱ期展示

「一灯」(左)2015年 Ⅱ期展示

「一灯」(右)2015年 Ⅱ期展示

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