挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」
東京国立博物館|東京都
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嬉しい程、はにわ尽くしの展示室!
展覧会では、ハニワが「古墳時代(3-6c頃)に王やエライ人たちのお墓(古墳)の周囲に並べられた素焼きの焼き物」ということを学んだ。
また、ハニワは、およそ1500年前の制作時期のものと。その1500年をさほど遠い昔のこととは感じず(このあたり、皆々さまのご意見、伺いたいトコロ)。
国宝《埴輪 挂甲の武人》は、離れ離れになった兄弟(五人)と夢の再会を果たしていた。
五体を並べて、表情、兜、鎧、武具、手の大きさ…等々を比較できる喜び。サスガ「挂甲の武人 国宝指定50周年記念」の展覧会。
(余談:「挂甲の武人」といえば、子どもの頃の200円切手。背景の朱色が強烈でなんとも苦手やったけど、復活、大希望。)
《埴輪 踊る人々》は、まさかの「踊っていないかも説」浮上。馬の手綱を持っている姿…の可能性も考えられているらしい(このご見解には一抹のさみしさを感じたり)。
◉「楽器」や「音楽」関連の埴輪、もっと展示してほしかった〜。
・《埴輪 踊る人々》埼玉県熊谷市野原古墳出土、6c、東京国立博物館蔵
・《埴輪 踊る人》伝群馬県出土、6c、埼玉県立さきたま史跡の博物館蔵
・《埴輪 琴をひく男子》伝茨城県桜川市出土、6c、東京国立博物館蔵
◉あちこちに 見られる「鈴」もまた魅力的。
・国宝《金銅製鈴付大帯》群馬県高崎市 綿貫観音山古墳出土、6c、文化庁(群馬県立歴史博物館保管):王が身に着けていたもの。
・《馬型埴輪》三重県鈴鹿市 石薬師東古墳群63号墳出土、5c、三重県(三重県埋蔵文化センター保管)
・重要文化財《旗を立てた馬型埴輪》埼玉県行田市 酒巻14号古墳、6c、埼玉・行田市郷土博物館蔵
*Web(東京国立博物館サイト) に掲載の「こども向けのガイド」、めっちゃわかりやすいので、予備知識にも、復習にもオススメ。
基礎知識篇:①ハニワの種類、②ハニワと土偶の違い、③ハニワの大きさ
展覧会見どころ篇:①国宝《埴輪 挂甲の武人》、②挂甲の武人の五兄弟、③動物ハニワ、④ハニワの出身地。
file:///Users/chicazomatsu/Downloads/haniwa_guide_view.pdf
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