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和洋の通底

堂島リバーフォーラム「Immersive Museum OSAKA vol.3 印象派と浮世絵 ゴッホと北斎、モネと広重」を観に行った。

広い部屋の360°に映像が映し出される形式。こういうイベントは3回目だが、これまでのものと違ったのは、まず、絵の奥行きが表現されていたこと。3D的に絵の中に入り込んでいくような演出がされていて、これは映像ならではだと感心した。


撮影:同行者

もう一つは、浮世絵と印象派の絵画が一緒に映し出されたこと。似た構図の絵画同士が並べて映し出されて、印象派が受けた浮世絵からの影響が非常にわかりやすかった。また、浮世絵がだんだん印象派の絵画に変化していく演出もあって、菊の浮世絵が映し出されると、「あ、ゴッホのヒマワリになるのかな」など、変化先の絵を予想するのが楽しかった。

北斎の波がゴッホの星月夜になる演出は、浮世絵からの影響というのが、構図や画題に限らずタッチにも見られるんだと面白かった。

最後に、ゴッホ風、北斎風に似顔絵を描いてもらえるコーナーがあって、同行者と一緒に体験した。それほど時間もかからなかった。


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くつしたあつめ
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