EXHIBITION

特別展「春日大社 千年の至宝」

東京国立博物館

  • 開催期間:2017年1月17日(火)〜2017年3月12日(日)
  • クリップ数:23 件
  • 感想・評価:8 件
特別展「春日大社 千年の至宝」 東京国立博物館-1
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獅子・狛犬 鎌倉時代・13世紀ほか 春日大社 ©春日大社
鹿島立神影図 南北朝~室町時代・14~15世紀 春日大社 ©春日大社
金地螺鈿毛抜形太刀 平安時代・12世紀 春日大社 ©春日大社
春日権現験記絵(春日本) 江戸時代・文化4年(1807) 春日大社 ©春日大社
赤糸威大鎧(梅鶯飾) 鎌倉時代・13世紀 春日大社 ©春日大社
赤糸威大鎧(竹虎雀飾) 鎌倉時代・13世紀 春日大社 ©春日大社
舞楽面 納曽利 平安時代・12世紀 春日大社 ©春日大社
春日大社中門 ©春日大社/撮影:桑原英文
特別展「春日大社 千年の至宝」 東京国立博物館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

世界遺産の一つである奈良・春日大社は、奈良時代の初め、平城京の守護と国民の繁栄を祈願するため創建され、古くから鹿を「神の使い=神鹿(しんろく)」として大切にしてきました。本展では、“平安の正倉院”と呼ばれる春日大社に伝来の王朝工芸の名宝とともに、貴重な中世の刀剣類、武器武具、春日信仰にかかわる絵画・彫刻などの名品の数々を一堂にご紹介します。

春日大社は、奈良時代の初めに国家の平安と国民の繁栄を祈願するため創建されました。春日大社第一殿の祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)は常陸国(現在の茨城県)から鹿に乗り、春日大社をいだく御蓋山(みかさやま)山頂に降臨したと伝えられ、その後、経津主命(ふつぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)を迎え、神護景雲2年(768)に称徳天皇の勅命により現在の地に四棟の本殿を造営したのが始まりです。以後現在に至るまで、多くの人々の祈りが春日の神々に捧げられてきました。

春日大社では「式年造替(しきねんぞうたい)」と呼ばれる社殿の建て替えや修繕が約20年に一度行われ、平成28年(2016)には60回目を迎えます。本展は、この大きな節目に、春日大社に伝来し、社外ではめったに拝観することのかなわない貴重な古神宝の数々とともに、春日の神々への祈りが込められた選りすぐりの名品を、かつてない規模で展観するものです。

「平安の正倉院」と呼ばれる春日大社に伝来した王朝美の精華を伝える古神宝類。祈りや願いを込め奉納された甲冑や刀剣。美しい自然に囲まれた聖地・春日野や神々の姿を表わした絵画や彫刻。「千年」、すなわち「とこしえ」の祈りが今なお捧げられる春日大社の「至宝」が一堂に会する、大変貴重な機会となることでしょう。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2017年1月17日(火)〜2017年3月12日(日)
会場 東京国立博物館 Google Map
住所 東京都台東区上野公園13-9
時間 9:30〜17:00
休館日 月曜日 
観覧料 一般 1,600円(1400円/1300円)
大学生 1200円(1000円/900円)
高校生 900円(700円/600円)
中学生以下無料
  • ※( )内は前売り/20名以上の団体料金
    ※障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。
    ※前売券は、東京国立博物館正門チケット売場(窓口、開館日のみ、閉館の30分前まで)、展覧会公式サイトほか主要プレイガイドにて、2016年10月1日(土)~2017年1月16日(月)まで販売。
    ※「東京・ミュージアムぐるっとパス」で、当日券一般1600円を1500円(100円割引)でお求めいただけます。正門チケット売場(窓口)にてお申し出ください。
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URLhttp://kasuga2017.jp/

東京国立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

疑似体験

いつか訪れようと思いながら、未だ足を運べていない春日大社。
東博でこれだけ多くのお宝を観たからには、今年こそはおじゃましたい。

4.0

神仏習合について、勉強になりました。

春日大社の本殿に、4つの神殿があることは知っていましたが、それらが、4人の神様<武甕槌命(たけみかづちのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)>が祭るためのものだということをはじめて知りました。また、神様の偶像は作らず、神と仏を一体化させて、それらを釈迦如来や不空羂索観音像、薬師如来、地蔵菩薩などに置き換えて、仏像となったり、曼荼羅に描かれたりして、祈りの対象となっていたことなど、神仏習合について、勉強になることもありました!日本人として、知っておくべき大事なことに沢山触れられた、見応えある展覧会でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
しゃけトマトさん、ずんださん

4.0

なかなか不思議な物語

春日大社の展覧会だが、つまり、五つの神様を祀っている神社ということになる。
なぜ、五つもの神様が必要だったのか、当時の政治勢力なんかと併せて考えるべきかもしれないが、そこのところの説明はない。
20年に一度の式年造替も、神様が五人もいらっしゃるのでは大変かなと。
近くの興福寺と春日大社との関係とかも知りたい。

5.0

平安の正倉院 数々の至宝に感動!! 

金地螺鈿毛抜形太刀を 現代の物や技術を使って現代の匠が復元する様子を TVで特集していました 古の人達の技術の高さ 素晴らしさを実感! その現物を見る事が出来 とても感激しました
春日権現記絵も迫力が有りました 春日鹿曼荼羅 梓弓 槻弓 雑木弓 黒塗矢 龍の太鼓 武具装束・・ ゆっくりと時間をかけて鑑賞する事が出来ました

4.0

国宝、重文だらけ

大切に保管されていたのでしょう
文書や絵巻物の多さに驚きました
今回修復された金地の太刀は宝石のように美しいものでした
大太鼓も見ごたえがありました
でも一番のお気に入りは狛犬と獅子の数々でした

2.0

刀剣と鎧が良い。

日本刀と鎧がお好きな方にはオススメ出来る展覧会です。古文書も充実しています。仏像や仏画目当てで行くと物足りなさもあるかもしれません。金曜も17時までです。お気を付けて!

THANKS!をクリックしたユーザー
Audreyさん

4.0

壮大!!

絵巻物がたくさんでたのしいです。
曼荼羅もあり、春日大社の周りの社殿や祭られている神様がわかりやすくかkれているものものあるので楽しいです!
後期の展示替えも期待大!!

4.0

上野で春日詣で気分

普段は滅多に目にすることのできない本殿の一部が再現されていて、厳かかつ華やかな雰囲気。雅楽の調べも美しく、年の初めに相応しい素敵な展覧会でした。鼉太鼓の迫力は圧巻です。

THANKS!をクリックしたユーザー
クロキネコさん

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