ヨーロッパの宝石箱
リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

あべのハルカス美術館

  • 開催期間:2021年1月30日(土)〜2021年3月28日(日)
  • クリップ数:16 件
  • 感想・評価:4 件
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 あべのハルカス美術館-1
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 あべのハルカス美術館-2
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 あべのハルカス美術館-3
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 あべのハルカス美術館-4
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 あべのハルカス美術館-5
フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー《磁器の花瓶の花、燭台、銀器》1839年 油彩・板
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna
ヨーゼフ・ノイゲバウアー《リヒテンシュタイン侯フランツ1世、 8歳の肖像》1861年 油彩・キャンヴァス
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna
ルーカス・クラーナハ(父)《聖バルバラ》1520年以降 油彩・板
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna
ペーテル・パウル・ルーベンスと工房《ペルセウスとアンドロメダ》1622年以降 油彩・キャンヴァス
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna
ウィーン窯・帝国磁器製作所:ヨーゼフ・ガイアー《金地花文クラテル形大花瓶》1828年頃 硬質磁器、エナメルの上絵付、金彩
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 あべのハルカス美術館-1
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 あべのハルカス美術館-1
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 あべのハルカス美術館-1
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 あべのハルカス美術館-1
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 あべのハルカス美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

オーストリアとスイスに挟まれた独立国家の君主であるリヒテンシュタイン侯爵家は12世紀以来の長い歴史を持ち、歴代にわたる美術作品の収集によって高い名声を得ています。

ルーベンス、クラーナハ(父)、ヤン・ブリューゲル(父)ら侯爵家秘蔵の油彩画63点をはじめ、華麗な宮廷の空間を彩った陶磁器など全126点のコレクションにより、優美なヨーロッパの貴族文化の香りをご堪能ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年1月30日(土)〜2021年3月28日(日)
会場 あべのハルカス美術館 Google Map
住所 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階
時間 10:00〜20:00
  • 月土日祝:10:00~18:00
    ※入館は、閉館の30分前まで
休館日 2021年2月1日(月)
観覧料 一般 1,500円(1,300円)
大高生 1,100円(900円)
中小生 500円(300円)
  • ※( )は前売り及び15名以上の団体料金
    ※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入した本人と付き添いの方1名まで当日料金の半額
    前売券は11月21日(土)~2021年1月29日(金)までプレイガイドなどで販売
TEL06-4399-9050
URLhttp://www.aham.jp/

あべのハルカス美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

あべのハルカス美術館 あべのハルカス美術館

巡回展TRAVELING EXHIBITION

ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 巡回情報
※巡回先は、全情報が載っていない場合もございます。最新の巡回先一覧は、展覧会公式サイトなどでご確認いただけますよう、お願いいたします。
また、会期が変更など開催情報に変更が生じる場合がありますので、お出かけの際には、公式サイトにて最新情報をご確認ください。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

ヨーロッパの宝石箱!

「リヒテンシュタイン公国」という国があることを初めて知りました。
そして美しい美術品の数々!!このような豊かな美術品コレクションを持っているリヒテンシュタイン公国に行ってみたくなりました。
展示されいてた作品のジャンルは肖像画や風景画だけでなく宗教画や神話画・歴史画などもありコレクションの幅広さを感じました。
磁器のコーナーには「西洋と東洋の出会い」というテーマで日本の磁器もありびっくり。
写真撮影OKのコーナーでは素敵な食器たちがずらりと並んでいて写真を撮ってはうっとり…の繰り返し。コレクションは増え続けている、ということですのでまた日本でお目にかかれるのを楽しみにしています。

4.0

まさに宝石箱でした

残念ながら第一回の開催は見逃していましたが、今回の展示は一国の公爵家のコレクションと信じられないようなスケールと格調の高さに驚かされました。リヒテンシュタインは20年ほど前に少し立ち寄ったことがあり親近感もあったのですが、こんな美術品コレクションがあるとは知らず、改めて注目させられました。
写真撮影がOKなお花と静物画のシリーズも華やかで美しく、写真のようでありながら絵画の豪華さも併せ持ち、そのコーナー全体が光に包まれたサロンのような雰囲気となっていて感動しました。(実際に豪華な食器セットも飾られているので余計に)陶磁器も興味深く神話をモチーフとした絵画も素晴らしかったのですが、個人的には公爵家の方々の肖像画が印象的でとても心の残りました。まだまだ膨大なコレクションを所蔵されており、なお増え続けている公爵家の「宝石箱」である美術品を今後もぜひ公開・展示して頂けることを楽しみにしております。

5.0

リヒテンシュタイン侯爵家の至宝

今回初めてリヒテンシュタイン公国という国があることを知り、いつかは訪れて豪華絢爛な侯爵家の至宝や建物を実際に体感してみたくなりました。やはりお花の絵画の色使いが美しく、写真OKのエリアは、すべて撮りました。
食器類もこの中からプレゼントされるならこれが欲しい、お気に入りはこれかな、などと思いをはせながら鑑賞しました。
3月14日は、花柄のものを身につけて美術館に行くと特典があるので、アンティーク調ワンピースを着用して行きました。係員のかたにも、OKです!と笑顔でリアクションしていただき、購入しようと思っていたポストカードのプレゼントをいただき、大満足な一日でした。

4.0

「個人コレクション」というラグジュアリー感

世界最大級の個人コレクションともいわれるリヒテンシュタイン家の収集品は「個人コレクション」であるからこその凄みというか、ラグジュアリー感がある。それこそ侯爵家の収集指針(珍しく美しい良いもの)を踏まえたうえで美術史や作品ジャンルをカバーしているのだから、贅沢極まりない。
宗教画から風景画まで幅広い絵画ジャンルもさることながら、豪華で繊細な陶器たちも目に愉しい。また、花の静物画と工芸品が展示された最後の章は撮影可能なのが嬉しい。ふと「絵画を所有することは描かれているものを所有すること」という美術史家の言葉を思い出す。色とりどりの花々の美しい煌めき。そこにリヒテンシュタイン家の底知れぬ豊かさが象徴されているように感じた。
日本では今回で2回目となるリヒテンシュタイン展。前回のものを観に行ったときはより展示品が多様で興味深かった記憶があるが、今後、まだ紹介されていない侯爵家の作品が来日してくれることを楽しみにしたい。

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出展予定作品・関連画像IMAGESS

フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー《磁器の花瓶の花、燭台、銀器》1839年 油彩・板
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna

ヨーゼフ・ノイゲバウアー《リヒテンシュタイン侯フランツ1世、 8歳の肖像》1861年 油彩・キャンヴァス
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna

ルーカス・クラーナハ(父)《聖バルバラ》1520年以降 油彩・板
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna

ペーテル・パウル・ルーベンスと工房《ペルセウスとアンドロメダ》1622年以降 油彩・キャンヴァス
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna

ウィーン窯・帝国磁器製作所:ヨーゼフ・ガイアー《金地花文クラテル形大花瓶》1828年頃 硬質磁器、エナメルの上絵付、金彩
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna

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