ヨーロッパの宝石箱
リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

大分県立美術館(OPAM)

  • 開催期間:2020年3月6日(金)~2020年4月19日(日)
  • クリップ数:3 件
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 大分県立美術館(OPAM)-1
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 大分県立美術館(OPAM)-2
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 大分県立美術館(OPAM)-3
フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー《磁器の花瓶の花、燭台、銀器》1839年、油彩・板
所蔵:リヒテンシュタイン侯爵家コレクション、ファドゥーツ/ウィーン
© LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna
ペーテル・パウル・ルーベンスと工房《ペルセウスとアンドロメダ》1622年以降、油彩・キャンヴァス
所蔵:リヒテンシュタイン侯爵家コレクション、ファドゥーツ/ウィーン
© LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna
ウィーン窯・帝国磁器製作所;ヨーゼフ・ガイア―《金地花文クラテル形大花瓶》1828年頃、硬質磁器
所蔵:リヒテンシュタイン侯爵家コレクション、ファドゥーツ/ウィーン
© LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 大分県立美術館(OPAM)-1
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 大分県立美術館(OPAM)-1
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 大分県立美術館(OPAM)-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

世界で唯一、侯爵家(君主)の家名が国名となっているリヒテンシュタイン。

スイスとオーストリアにはさまれた小国ながら、世界でも屈指の規模を誇る個人コレクションを有し、その華麗さが宝石箱にもたとえられ世界の注目を集めています。

本展は、侯爵家秘蔵のルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)、クラーナハ(父)を含む北方ルネサンス、バロック、ロココを中心とする油彩画と、ヨーロッパでも有数の貴族の趣向が色濃く反映された、ウィーン窯を中心とする優美な陶磁器など、合わせて126点が展示されます。

絵画と陶磁器の共演は、優雅さとくつろぎが調和する貴族の宮廷空間へと誘うことでしょう。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年3月6日(金)~2020年4月19日(日)
会場 大分県立美術館(OPAM) Google Map
展示室大分県立美術館 3階展示室B
住所 大分県大分市寿町2番1号
時間 10:00~19:00 (最終入場時間 18:30)
  • ※金・土曜日は20:00まで(最終入場時間 19:30)
休館日 会期中無休 
※館内点検等による臨時休館を除く
観覧料 一般 1,200円(1,000円)
高大生 800円(600円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は前売りおよび有料入場20名以上の団体料金
    ※障がい者手帳等をご提示の方とその付添者1名は無料
    ※学生の方は入場の際、学生証を要提示
TEL097-533-4500
URLhttps://www.opam.jp/

大分県立美術館(OPAM)の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

大分県立美術館(OPAM) 大分県立美術館(OPAM)

巡回展TRAVELING EXHIBITION

ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展 巡回情報
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フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー《磁器の花瓶の花、燭台、銀器》1839年、油彩・板
所蔵:リヒテンシュタイン侯爵家コレクション、ファドゥーツ/ウィーン
© LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna

ペーテル・パウル・ルーベンスと工房《ペルセウスとアンドロメダ》1622年以降、油彩・キャンヴァス
所蔵:リヒテンシュタイン侯爵家コレクション、ファドゥーツ/ウィーン
© LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna

ウィーン窯・帝国磁器製作所;ヨーゼフ・ガイア―《金地花文クラテル形大花瓶》1828年頃、硬質磁器
所蔵:リヒテンシュタイン侯爵家コレクション、ファドゥーツ/ウィーン
© LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna

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