EXHIBITION

アイノとアルヴァ 二人のアアルト
フィンランド―建築・デザインの神話

世田谷美術館

  • 開催期間:2021年3月20日(土・祝)〜2021年6月20日(日)
  • クリップ数:28 件
  • 感想・評価:1 件
アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話 世田谷美術館-1
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アルヴァ・アアルト、41 アームチェア パイミオ、1932年デザイン Photo: Tiina Ekosaari  Alvar Aalto Foundation
マイレア邸外観 Alvar Aalto Foundation
アイノ・アアルトとアルヴァ・アアルト、1937年 Aalto Family Collection, Photo: Eino Mäkinen
アイノ・アアルト、ヴィラ・フローラ水彩スケッチ、1942年 Aalto Family Collection
病室の消音設計された洗面器の解説図/パイミオのサナトリウム Alvar Aalto Foundation
エイノ・カウリア/アルヴァ・アアルト、パイミオのサナトリウム1階天井色彩計画、1930年頃 Alvar Aalto Foundation
ヴィープリの図書館 講堂 Alvar Aalto Foundation
アアルトハウス庭側立面スケッチ  Alvar Aalto Foundation
アアルトハウス リビングルーム Alvar Aalto Foundation
マイレア邸 リビングルーム Alvar Aalto Foundation
アイノ・アアルトとアルヴァ・アアルト ニューヨーク万国博覧会フィンランド館にて、1939年 Alvar Aalto Foundation
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルト(1898-1976)。

使い手の視点に立ったきめこまやかなデザインと、地域や社会に根ざした建築を目指す姿勢――その原点は、もう一人のアアルト、妻・アイノ(1894-1949)の強い信念によってかたちづくられたものでした。

アイノがまだ無名のアルヴァと出会ってから先に没するまで、互いを補い合いながら同じ理想を共有した25年間の軌跡を、初公開となる貴重な数多くの資料をまじえてたどります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年3月20日(土・祝)〜2021年6月20日(日)
会場世田谷美術館Google Map
住所 東京都世田谷区砧公園1-2
時間 10:00〜18:00(最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
※祝・休日の場合は開館、翌平日休館
※5月3日(月)は開館、5月6日(木)は休館
観覧料 一般 1,200円
65歳以上 1,000円
大高生 800円
中小生 500円
※日時指定予約制(2月25日販売開始、詳細は世田谷美術館ウェブサイトを参照してください)
TELハローダイヤル:050-5541-8600
URLhttps://www.setagayaartmuseum.or.jp/

世田谷美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

世田谷美術館 世田谷美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

建築好きな人はもちろん、インテリア好きにもおすすめです。

『アイノとアルヴァ 二人のアアルト』
(事前予約制です、ご注意ください。)

日本でも彼がデザインした家具、ガラス製品、テキスタイルなど販売されている、
フィンランドの建築家、アルヴァ・アアルト。

その作品は、同じく建築家の妻アイノの存在があるからこそ出来たものが多い。
今回の展示は、妻のアイノにも焦点を当てています。
この時代に建築家になる女性は、かなり稀だった事でしょう。
アイノがどんな人物なのか興味深い。
この展示では、アイノの生い立ち、アルヴァとの出会い、夫婦の写真など色々見ることができました。
控えめな雰囲気の女性でした。

アアルトが設計した建築物の図面や模型、写真など多く展示してあり、
代表作のサナトリウムを始めとする建築物たちは
それぞれが自然の光の取り入れ方が工夫されており、
曲線づかい、色づかい、がとても印象的。
全てが機能的、シンプル、美しくておしゃれ。

そして、今の時代に生きる私達がみても、素敵だな、と感じるアアルトデザインのアームチェアやスツールたち。
そのスツールの脚の製造工程が映像で見れるコーナーもあります。

artek(フィンランドの家具メーカー)を使ったインテリアが展示してあったり、イッタラの花瓶(サヴォイ)が飾ってあったり、と北欧好きな方、インテリア好きな方は間違いなく楽しめる展示です。

展示5〜は写真撮影可なので、
ぜひ良いカメラを持ってお出かけください。

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