EXHIBITION

企画展「若冲と近世絵画」

相国寺承天閣美術館

  • 開催期間:2021年4月29日(木・祝)〜2021年10月24日(日)
  • クリップ数:20 件
  • 感想・評価:3 件
企画展「若冲と近世絵画」 相国寺承天閣美術館-1
企画展「若冲と近世絵画」 相国寺承天閣美術館-2
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企画展「若冲と近世絵画」 相国寺承天閣美術館-7
《釈迦三尊像》伊藤若冲筆 三幅 絹本著色 江戸時代 明和二年(一七六五) 相国寺蔵
《伊藤若冲像》久保田米僊筆 一幅 絹本著色 明治時代 相国寺蔵
《鹿苑寺大書院障壁画》 伊藤若冲筆 菊鶏図襖絵 五十面のうち 紙本墨画 江戸時代 宝暦九年(一七五九) 鹿苑寺蔵
《相国寺方丈杉戸絵》 原在中筆 鳳凰図 三十六面のうち 板地著色 江戸時代 相国寺蔵
《慈照寺境内図》 維明周奎賛 池大雅筆 一幅 紙本淡彩 江戸時代 慈照寺蔵
《七難七福図巻 天災巻》 円山応挙筆 三巻のうち 紙本著色 江戸時代 明和五年(一七六八) 相国寺蔵
《牡丹孔雀図》 円山応挙筆 一幅 絹本著色 江戸時代 明和八年(一七七一) 相国寺蔵
企画展「若冲と近世絵画」 相国寺承天閣美術館-1
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企画展「若冲と近世絵画」 相国寺承天閣美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

18世紀の京都では、多くの絵師たちがその腕を振るいました。今回は相国寺と深いかかわりのある京の絵師たちの絵画を中心に展示を行います。

第一章では伊藤若冲の「釈迦三尊像」などの作品を通じ、相国寺の僧侶と絵師達の交流の軌跡を追います。特に京都市中の大部分を焼き尽くし、京都に大きな爪痕を残した天明の大火(1788年)関連の資料と、その後に再建された相国寺方丈を彩った、原在中による杉戸絵も披露します。相国寺僧と京絵師たちの災害からの復興に向けた軌跡をご覧ください。

さらに第三章には相国寺派寺院を彩ってきた絵師達の個性あふれる名品のうち、鹿苑寺からは伊藤若冲の重要文化財、鹿苑寺大書院障壁画五十面を、そして慈照寺からは与謝蕪村の描いた方丈上官之間の障壁画「山水人物図」をご披露いたします。また、池大雅や円山応挙など、18世紀の京都画壇を彩る絵師達の画技もあわせて紹介します。

相国寺、鹿苑寺(金閣寺)と慈照寺(銀閣寺)を代表する近世障壁画を中心に、寺院空間を彩る18世紀の作品群をお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年4月29日(木・祝)〜2021年10月24日(日)
  • 【Ⅰ期】4月29 日(木・祝)~ 7月25日(日)
    【Ⅱ期】8月1日(日)~ 10月24日(日)
会場 相国寺承天閣美術館 Google Map
住所 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入上る相国寺門前町701
時間 10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 年中無休
観覧料 一般 800円
65歳以上・大学生 600円
中高生 300円
小学生 200円
  • ※一般の方に限り、20名様以上は団体割引で各700円
TEL075-241-0423
URLhttp://www.shokoku-ji.jp/j_nyukan.html

相国寺承天閣美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

相国寺承天閣美術館 相国寺承天閣美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

若冲と応挙を中心に

前半は若冲についてのエピソード、例えば若冲が素麺が好きだったことなどの資料を紹介しています。釈迦三尊像や鹿苑寺大書院障壁画を堪能できます。1788年の天明の大火により相国寺も伽藍の大部分が焼失、その伽藍復興に関する資料と板戸絵を紹介し、後半は若冲の鹿苑寺大書院の襖絵の続きと、与謝蕪村の慈照寺方丈障壁画から応挙の代表作の「孔雀図」や「七難七福図巻」、京焼の名工たちの作品と十八世紀の京都の数々の絵師たちの共演をじっくりと心行くまで愉しめます。
期間中のみの釈迦三尊の御朱印も授与されています。

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シンディさん

5.0

見どころ満載の展示内容

相国寺承天閣美術館、3月にも別の展示で行ったのだけど、ここの佇まいはかなり好き。適度な広さでのんびり鑑賞できる。第一展示室から第二展示室に行く間も良い。受付の人も親切。
若冲の《釈迦三尊像》は想像してたより大きくて、色彩も鮮やかだった。薄く金彩で描かれた細かい柄が均一すぎて、手描きなのが信じられないくらい。蓮台にそこまで模様入れる?ってくらい描き込んであった。サイケともいえるくらいの色彩だったので細部を見てるとクラクラしてきて、少し離れて見たら安心感のある仏画になった。若冲の動植物における写実の細かさとはまた違う雰囲気の精密な仏画。絵を工芸品に例えるのは変かもしれないけど、とても精巧な工芸品のように感じた。そしてすごく好みである。
応挙の《七難七福図》の画稿と、依頼した祐常の下絵が並べて展示されていた。祐常は大津の圓滿院の僧なので、応挙がそちらに滞在していた時に「こんな感じに描いてよ」とか下絵を描きながら相談したのかなぁなどと想像してしまった。
後半の展示内容にも見たいのがあるので、8月以降にまた行くつもり。

THANKS!をクリックしたユーザー
kamakura23さん

3.0

月曜日も開館しています。

用あって京都まで来たが、月曜日とあって美術館が開いていない・・・思いつきました!相国寺承天閣美術館は確か・・・展示替え以外は無休でした。
若冲にいつでも会える美術館です。鹿苑寺大書院障壁画の内、葡萄と芭蕉は常設展示となっています。
相国寺と縁が深かった若冲だけでなく、応挙、池大雅、蕪村が相国寺の塔頭寺院である鹿苑寺(金閣寺)や慈照寺(銀閣寺)で筆を振るっており、18世紀の京の絵師たちが画力を、個性を競っていました。原在中筆「相国寺方丈杉戸絵」も必見です。

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん

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