EXHIBITION

永青文庫名品展
ー没後50年“美術の殿様”細川護立コレクション ー

永青文庫

  • 開催期間:2020年9月12日(土)〜2020年11月8日(日)
  • クリップ数:11 件
  • 感想・評価:5 件
永青文庫名品展 ー没後50年“美術の殿様”細川護立コレクション ー 永青文庫-1
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重要文化財 菱田春草 「黒き猫」 明治43年(1910) 永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)
重要文化財 菱田春草 「落葉」 明治42年(1909) 永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)
白隠慧鶴「大燈国師像」江戸時代中期(18世紀) 永青文庫蔵
国宝 「刀 金象嵌銘 光忠 光徳(花押) 生駒讃岐守所持」 鎌倉時代(13世紀) 永青文庫蔵
重要文化財 「菩薩半跏思惟像」 中国 北魏時代(6世紀前半) 永青文庫蔵
重要文化財「三彩宝相華文三足盤」 中国 唐時代(7~8世紀) 永青文庫蔵
細川護立(1883~1970)
永青文庫名品展 ー没後50年“美術の殿様”細川護立コレクション ー 永青文庫-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

2020年は、永青文庫の設立者である細川護立(もりたつ)(細川家16代当主・1883~1970)の没後50年にあたります。護立は稀代のコレクターとして知られ、十代の頃から白隠(はくいん)・仙厓(せんがい)などの禅画や刀剣の蒐集を始め、近代絵画、東洋美術に至るまで、幅広くコレクションしました。

このような多岐にわたる護立の蒐集品は、永青文庫の所蔵品を特徴づける重要な柱となっています。そのなかには国宝・重要文化財が20点以上含まれていますが、本年、新たに近代絵画コレクションから松岡映丘(えいきゅう)の「室君(むろぎみ)」と平福百穂(ひらふくひゃくすい)の「豫譲(よじょう)」が重文に指定されました。

本展では、新指定の2点、菱田春草(ひしだしゅんそう)の「落葉」と「黒き猫」(いずれも重要文化財)をはじめとする近代日本画のほか、刀剣、禅画、中国美術など、護立が集めた名品を一挙展示し、コレクションの軌跡をたどります。

“美術の殿様”とも呼ばれた細川護立。その珠玉のコレクションを存分にお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年9月12日(土)〜2020年11月8日(日)
  • 会期:9月12日(土)~11月8日(日)
    前期:9月12日(土)~10月11日(日)
    後期:10月13日(火)~11月8日(日)
    ※前・後期で展示替えあり
会場 永青文庫 Google Map
住所 東京都文京区目白台1-1-1
時間 10:00〜16:30 (最終入場時間 16:00)
休館日 月曜日 
観覧料 一般 1,000円
シニア(70歳以上)800円
大学・高校生 500円
  • ※中学生以下、障害者手帳を提示の方及びその介助者(1名)は無料
TEL03-3941-0850
URLhttps://www.eiseibunko.com/

永青文庫の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

永青文庫 永青文庫

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

名品揃い!

最終日、20数年ぶりに訪れました。
菱田春草「黒き猫」、小林古径「孔雀」ほか、国宝・重文 等、素晴らしい作品ばかりでした。できれば、前期展示も鑑賞したかったです。
隣接の入場無料の肥後細川庭園も、池泉回遊式庭園で素敵でした。

5.0

細川護立の冴え渡る審美眼、近代絵画コレクションに感動

メインビジュアルの春草の黒き猫、実物を久しぶりに観る。古径の孔雀にも魅了される、間近で観れる嬉しさ。清方の双幅、安田靫彦の初期の作品、栖鳳、観山、大観の合作等近代日本画好きにはたまらない稀少&佳品郡。この他仙厓、白隠作品、刀、東洋美術の名品も見応えあり。なんといっても、この味わいのある建物、館内も良い雰囲気の美術館です。

  • 0
  • BY TK

4.0

妖しい黒猫にうっとり

菱田春草目当てで来館。「落葉」「黒き猫」をじっくり見る事が出来満足。白隠、仙がいに癒やされ、唐三彩や白磁にうっとり。面白かったのは日本画洋画の巨匠五人で横山大観を同時に描いた物。それぞれの個性が出ているのとその時の写真やコメントが残っていることで更に興味深くなっています。四階の展示ケースの下、足元の美しい長櫃の数々もしゃがんでご覧ください。

4.0

自分が良いと思えばそれで十分

永青文庫名品展、前後期とも伺いました。

前期、重文新指定2作。特に松岡映丘の屏風が素晴らしい。
後期、菱田春草《落葉》が観たくて。ただ心惹かれたのは古径《孔雀》、素晴らしい。

通期展示の中国陶磁もスゴく良いものが出揃っています。
桃花紅合子が素敵で欲しいなぁ。

出品数はそこまで多くはないですがどれも見応えのある優品ばかりで驚きます。
確かに周りがどうこう言ったって自分が良いと思えばそれで十分なんですよね。

雰囲気のある建物なのですが屏風作品を観るには柱が邪魔なのが残念。
落葉は少し離れた距離から楽しみたい。

THANKS!をクリックしたユーザー
fumiko773さん

4.0

永青文庫の珠玉の品々がずらり

熊本県立美術館にある「室君」と「豫譲」が展示される前期と両方行こうと思っていたのですが、前期は行けず、でも、後期も素敵な作品ばかりでした。

春草の「黒き猫」は、猫はもふもふ感にあふれ、柏の葉は抑えめな金色から緑のグラデーションがすばらしく、「落葉」は木々の木肌の質感がなんとも言えず、静謐な林の中に吸い込まれそうでした。

これは掘り出し物♪、と思ったのは、 桃花紅合子(色合いが素晴らしい)、桜九曜紋透鐔 銘 又七 (刀の鍔の細工が見事)、5人がそれぞれ描いた横山大観像 (どの作品も「大観」がモデルってすぐにわかるのですが、それぞれ描きての個性が出てます)。

唐三彩の作品はどれも鮮やかで釉薬が美しく、‟美術の殿様“の生涯‟では当時の写真や大礼服が展示されていて、華族の生活が垣間見れました。

展示はとてもよかったのですが、女性3、4人連れの団体(?)客、2組と遭遇してしまい、声高な会話が喧しかったのが残念で、星はマイナス1です。入館時の検温や体調確認、展示ケースの清掃など、スタッフの方は感染対策に気を配って開館してくださっているのですし、コロナ禍でなくてもマナーには気を付けてほしいものです。

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