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Osaka Directory 12 Supported by RICHARD MILLE
和田 真由子

大阪中之島美術館

  • 開催期間:2026年1月24日(土)~2026年2月23日(月・祝)
  • クリップ数:6 件
  • 感想・評価:2 件
Osaka Directory 12 Supported by RICHARD MILLE 和田 真由子 大阪中之島美術館-1
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《つばめ》 2010年 撮影:児玉画廊
《Horse》2010年 撮影:福永一夫(Kazuo Fukunaga)
《ヨット》2013年 撮影:児玉画廊
《飛行機》2015年 撮影:来田猛(Takeru Koroda)
《建物》2010年 撮影:福永一夫(Kazuo Fukunaga)
撮影:福永一夫(Kazuo Fukunaga)
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

大阪中之島美術館では、関西・大阪21世紀協会との共同主催により、関西ゆかりの若手アーティストを個展形式で紹介するシリーズ「Osaka Directory Supported by RICHARD MILLE」の第12弾として、和田真由子(わだまゆこ)の個展を開催します。

和田真由子は、「イメージにボディを与える」ことを志向し、頭の内に宿る像を、透明素材と重層構造を駆使して現実空間に呼び込む作家です。重ねられた層、透かしと遮蔽、視線と距離の揺らぎを通じて、鑑賞者自身がイメージの生成と崩壊を体験できるような作品群を制作してきました。本展では、大きな構造体によるインスタレーションを中心に展開し、建築的構造と視覚的イメージのあわいを行き交う場を提示します。「かたち」という二次元とも三次元とも認識できるものを捉えなおす契機となるでしょう。

◆ 和田 真由子(わだまゆこ)
1985年、大阪府生まれ。2011年、京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。「イメージにボディを与える」をコンセプトに、立体・平面・絵画作品を制作。これまでに児玉画廊での個展(2010年-2021年)のほか、「アートがあればII」(2013年、東京オペラシティアートギャラリー、東京)、「リアル・ジャパネスク: 世界の中の日本現代美術」(2013年、国立国際美術館、大阪)、「学芸員からのメッセージ2012 現代絵画の今」(2013年、兵庫県立美術館、兵庫)など美術館での展覧会でも活躍。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年1月24日(土)~2026年2月23日(月・祝)
会場 大阪中之島美術館 Google Map
展示室2階 多目的スペース
住所 大阪府大阪市北区中之島4-3-1
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
※2月23日(月・祝)は開館
観覧料 無料
TEL大阪市総合コールセンター 06-4301-7285(08:00~21:00)
URLhttps://nakka-art.jp/exhibition-post/osaka-directory-dir12/

大阪中之島美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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講演会・イベント情報EVENT INFORMATION

◆ アーティスト・トーク
開催日:2026年1月24日(土)11:00 – 12:00
登壇者:和田真由子
モデレーター:大下裕司(大阪中之島美術館学芸員)
会場:大阪中之島美術館 2階多目的スペース
定員:30名程度
参加費:無料 *事前申込不要

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

作品の中に何を見るのか?

中之島美術館に行った時、2Fのスペースで展覧会が行われていればのぞいてみることにしている。今回は展示スペースの中心に上からつりさがった大きな黒い紙。そしてその周りにある作品は白いベースと白黒のコントラストが際立った展示スペースだった。
 「馬」と題された作品は白いベースに目をこらすとうっすら馬かな?と思える断片が見えてくる。また「分解と統合」という作品は3つあったが、そのうちの一つに魚らしきものが目を凝らしていると見えてくる。案内パンフレットに「『ユリシーズのさまよう岩々のように、同時並行に、関係なく動いていくイメージの各々を、加筆してしまうことのないように実体しようとしています」とあった。
「馬」は題があるので白の中から浮かび上がる白以外の色に「馬」を見ようとするが、「分解と統合」では見る者に浮かび上がる画を何ととらえるかが委ねられる。私はそこに魚を思い浮かべたが、他のものに見えるかもしれない。作家が主張するのでない表現に、作品の中から自分で何かを感じ取ることを求められる現代美術の曖昧さと面白さを感じた展覧会だった。

THANKS!をクリックしたユーザー
さいさん、karachanさん、くつしたあつめさん

5.0

鉛筆の途方もなさ

 シュルレアリスム展のあと覗いてみた。
 「馬」。少し汚れたくしゃくしゃのカンヴァスが展示されていて途方に暮れたが、見る角度によって白いカンヴァスに白の絵の具で馬が描かれていることがわかった。馬の脚の厚みがある部分でカンヴァスの皺が盛り上がっていて立体的に馬が表現されていた。

 「Weight of image」、大きな黒の紙が吊るされた作品。絵がもしカンヴァスから外に出てきたら、ということを表現しているのだとスタッフさんに教えてもらう。

 「分解と統合」。大きい支持体に対する画材が鉛筆だとそれだけで途方もなさを感じる。京都国立近代美術館コレクション展で観た、エミコ・サワラギ・ギルバート「曙光」を思い出した(大きな紙を鉛筆で塗りつぶしてある作品)。

THANKS!をクリックしたユーザー
アバウトさん、karachanさん、morinousagisanさん

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出展作品・関連画像IMAGES

《つばめ》 2010年 撮影:児玉画廊

《Horse》2010年 撮影:福永一夫(Kazuo Fukunaga)

《ヨット》2013年 撮影:児玉画廊

《飛行機》2015年 撮影:来田猛(Takeru Koroda)

《建物》2010年 撮影:福永一夫(Kazuo Fukunaga)

撮影:福永一夫(Kazuo Fukunaga)

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