上村松園と美人画の軌跡

福田美術館

  • 開催期間:2025年10月11日(土)~2026年1月18日(日)
  • クリップ数:19 件
  • 感想・評価:4 件
上村松園と美人画の軌跡 福田美術館-1
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上村松園《美人観月》1913年頃 福田美術館蔵 後期展示
上村松園《浴後美人図》1900年頃 福田美術館蔵 前期展示
上村松園《二軒茶や図》1936年頃 福田美術館蔵 前期展示
上村松園《長夜》1907年頃 福田美術館蔵 前期展示
上村松園《春風》1936年頃 福田美術館蔵 後期展示
門井掬水《舞踊の楽屋》左隻 昭和時代 福田美術館蔵 通期展示
門井掬水《舞踊の楽屋》右隻 昭和時代 福田美術館蔵 通期展示
勝川春章《桜下遊女之図》江戸時代 福田美術館蔵 通期展示
甲斐荘楠音《娘道成寺》昭和時代 福田美術館蔵 後期展示
池田蕉園《もの詣で・春の日》1907年・1908年 福田美術館蔵 通期展示
岡田三郎助《裸婦》1924年 福田美術館蔵 通期展示
上村松園《しぐれ》1940年頃 福田美術館蔵 通期展示
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

思わず絵の前で立ち尽くしてしまうほど清らかな女性たち――その作品で今もなお人々を魅了してやまない、美人画家・上村松園(1875~1949)。彼女は生涯を費やして理想の美を追い求め、珠玉の作品を数多く生み出し続けました。

福田美術館では松園の生誕150年を記念し、質・量ともに国内有数の美人画コレクションを誇る福田美術館の所蔵品から、28点もの松園の作品を一挙展示する「上村松園と美人画の軌跡」を開催します。第1回文展で3等賞を受賞した、初期画業における名作《長夜》のほか、初公開作品である《二軒茶や図》も見どころです。さらに、松園の芸術に憧憬し、美人画を追究した多くの作家たちの作品も併せて展示することで、「近代の美人画」というジャンルが辿ってきた軌跡を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年10月11日(土)~2026年1月18日(日)
  • 前期 10月11日(土)~12月1日(月)
    後期 12月3日(水)~1月18日日)
会場 福田美術館 Google Map
住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 11月11日(火)
12月2日(火)、12月16日(火)、12月30日(火)、12月31日(水)
2026年1月1日(木)
観覧料 一般 1,500円(1,400円)
高校生 900円(800円)
小・中学生 500円(400円)
障がい者と介添人1名まで各900円(800円)

嵯峨嵐山文華館 共通券
⼀般 2,300円
高校生 1,300円
小・中学生 750円
障がい者と介添人1名まで各1,300円

※幼児無料
※( )内は20名以上の団体料金
URLhttps://fukuda-art-museum.jp/

福田美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

福田美術館 福田美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

REPORT

上村松園のトリミング

 上村松園のトリミング技術に驚いた。「雨を聴く」(これは嵯峨嵐山文華館に展示されていた)なのに雨が一切描かれていない。「美人観月」なのに月が描かれていない。女性の表情や視線で、雨が降っている、月が出ていることを表現している…readmore

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karachanさん、ぷーながさん

4.0

嵐山で上村松園

上村松園。春に中之島の企画展をスルーした時は、自分向きでは無いかな、と思っていたのに、他の展覧会を観ているうちにフツフツと観たくなってきて、嵐山まで。
うまく言語化できないけど、ただキレイなだけではなく、女性の息づかいが伝わるような表現力。ふとした動作や仕草の中に息づくたおやかな佇まい。美人画ではあるけど、シュッとすましたポーズはほとんどなくて、ん?というような瞬間を捉えた構図に女性らしさを感じて魅せられる。
それにしても嵐山は素敵なところだった。子供の頃以来だから、こんなに良いところだったのか、と今更ながら感嘆。春に中之島に行ってたら多分こっちはパスしてただろうから、これで良かったのかも。

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ぷーながさん、morinousagisanさん

5.0

美人画の神経

 お庭に加藤泉のオブジェが飾ってあった。福田美術館はこれから現代アートも収集していくとニュースで見た。楽しみ。

 美人画を立て続けに見ていると、身体のひねり方とか指先とか髪の毛にまで神経が行き届いているようでだんだん息苦しくなってきた。「パンとエスプレッソと」でおなかいっぱいになるまで昼ごはん食べたからかもしれないけど。日本の舞踊とか茶道とかは指先にまで神経を行き届かせないといけないから、それを連想して苦しい気持ちになったのかもしれない。袖口から見える着物の柄にも神経が使われている。美は細部に宿る、というよりは美しいものは細部まで見られる、という感じがした。

 上村松園の「長夜」、手前の本を読んでいる女性の表情がすごくよかった。

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karachanさん、morinousagisanさん、ぷーながさん

3.0

美人画を見る楽しみ

私が知る美人画コレクションといえば、培広庵コレクションと福富コレクション。
勝手にキレイ系と情念系と思っていて、美人画を見るときはどっちに入るか考えながら見ています。

本展の上村松園の作品は、キレイ系ですね。
暮らしの中の一瞬を切り取ったような作品が多く、女性の仕草の美しさを感じました。
目線の送り方とか、手の添え方とか、真似できるならしてみたい(笑)

実は、今回のお目当ては上村松園ではなく鏑木清方の『夜の梅』です。
初公開のときに見て「ステキー!」と思ったんですが、撮影不可、図録・ハガキなし、チラシにも掲載なし、という作品なので実物を見るしかない。
今回も長い時間をこの作品の前で過ごしました。眼福。

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karachanさん、morinousagisanさん、ぷーながさん

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