キース・へリング展 アートをストリートへ
兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階 ギャラリー|兵庫県
開催期間: ~
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「キースへリングと日本のコーナー」は幸せにあふれている
キース・へリングの150点もの作品が並ぶ展覧会。
サブウェイ・ドローイングの経緯やキース・へリングの社会へのメッセージ、性的志向や患った病など色々学びはありましたが、個人的には展覧会最後のコーナー「キース・へリングと日本」が一番心に残りました。
日本での作品は楽しい雰囲気にあふれています。
硯と墨を使って描いた掛軸には、その場で習ったカタカナでサインが書かれています。茶碗や扇子などのほかにも、カラフルにペイントされた招き猫など、どの作品からも日本を気に入ってくれていたことが伝わってきました。
コーナー終盤には表参道でチョークアートのパフォーマンスをしている映像が流れています。
若者たちとの記念撮影に屈託のない表情で気さくに応じている様子からは、あと2年後に夭逝するとは想像もつきません。
ちなみに、この「キースへリングと日本」のコーナーのみ撮影不可です。
グッズは豊富です。展覧会限定グッズのほかにもTシャツ、バッグ、画集など多数あります。トートバッグと缶バッジを入手しました。
ただ、本展の図録が販売されていなかったのが残念です。写真をできるだけ撮らず家で図録を眺めるのを楽しみにしていたので(ホームページをよく読むと図録の販売がない旨記載されていましたが)。
※本展は兵庫県立美術館のギャラリー棟3階ギャラリーでの展覧会です。
1階でチケットを見せて入場後、せっせと3階まで登ります(奥にEVもあるとのことですが基本は階段)足元に不安のある方は遠回りですがEVを薦めます。
3階に到着してあと少し進めばようやくチケットを切ってもらえる入口に到着します。
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- karachanさん