超・日本刀入門revive ―鎌倉時代の名刀に学ぶ
静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)|東京都
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「超・日本刀入門 鎌倉時代の名刀に学ぶ」に子供と行って参りました!
アートアジェンダ様からお送りいただいた、招待券で、子供と「超・日本刀入門 鎌倉時代の名刀に学ぶ」に行って参りました。
誠にありがとうございます。
子供は小学3年生で、本物の刀を見るのは初めてです。
ですが、アートアジェンダ様のこの展示紹介記事を見たり、刀剣の入門本を幾つか見ています。
子供は絵画や、彫刻などが好きですが、刀剣はゲームやマンガから名前など知識を知り得たそうです。
おさふね(長船)派や、すいしんしまさひで(水深子正秀)など、持参したガイド本には親である私がフリガナを振りました。
本物の刀に子供は大喜びです。前夜からテンションがとても高かったです。
「安綱」はリアル鬼滅の刃です。
練ったような古雅がムード抜群の刀剣です。
古い刀と言うのは、どうもきらめきが違います。
「これでおにをきったの?」と子供は何度も聞きます。
安綱の前から子供をようやく引きはがし、次の展示へ。
「南紀重国」はゲーム等には出て来ませんが、子供も私も、その輝きに目が留まりました。
刀には、刀工の出身地により作風が明らかに違います。
「南紀」とあるように、和歌山県で活躍した刀工です。
明るい陽光が感じられるような、刃が明るく、豪快です。
奥州の刀とは明らかに違いました。
奥州の宝寿も大変魅力ある刀でした。
黒っぽく、備前刀のような”映り”がありました。
指でぎゅっぎゅっと押したような”映り”が見えました。
備前刀とは違う、もっとひなびた感じですが、忘れられない輝きを放っています。
同じような時代に、備前刀と奥州刀で似た特徴があるのは、刀工に交流や移動があったのでしょうか。
子供も私もますます、刀剣に興味が生まれ好きになりました。
8月にもう一度、パパも連れて来ようと子供と約束しました。
子供はすっかり刀剣に夢中なので、熱く説得することでしょう。
アートアジェンダ様には、鑑賞の機会をいただき、親子共々心より感謝申し上げます。
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- BY kaorumikaishi