企画展「ゴミうんち展」

21_21 DESIGN SIGHT

  • 開催期間:2024年9月27日(金)~2025年2月16日(日)
  • クリップ数:23 件
  • 感想・評価:1 件
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山野英之 「クソバッジ」
マイク・ケリー「Life Cycles」
井原宏蕗「cycling -black dog-」 撮影:副島泰平
狩野佑真 「Rust Harvest」撮影:Gottingham
松井利夫 「サイネンショー」撮影:白石和弘
吉本天地「気配」撮影: Yuriko Takagi
veig 「漏庭」撮影:田川紘輝 (nando inc.)
佐藤 卓 「砂時計〈TIME-A〉」撮影:Satoshi Asakawa
清水彩香「グラフィックデザイナーと環境問題」
中山晃子「Alive Painting」
𠮷田勝信 「Looping doodle(仮題)」
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

世界は循環しています。さまざまな時間軸のなかで、ひとつのかたちに留まることなく、動き続け、多様に影響し合い、複雑に巡っています。

その結果、いわゆる自然界においては、ゴミもうんちもただそのまま残り続けるものはほとんどありませんでした。しかし、いま人間社会では、その両者の存在は大きな問題となっていますし、文化的にもどこか見たくないものとして扱われています。ゴミ捨て場や水洗トイレは、まるでブラックボックスのように、私たちが忘れるための装置として機能してきたかもしれません。完全に消えてしまうものなんて、ないのにも関わらず。

本展では、身の回りから宇宙までを見渡し、さまざまな「ゴミうんち」を扱います。そして、ゴミうんちを含む世界の循環を「pooploop」と捉えます。これまで目を背けてきた存在にもう一度向き合うと、社会問題だけではないさまざまな側面が見えてきました。すぐ燃やすのでも水に流すのでもなく、じっくり観察し、単純化せずに新しい態度で向き合うと、語りきれないほどの不思議や好奇心に出合えました。

ゴミうんちという新しい概念をきっかけに、人工物のデザインも同じようにできないのかと考えた本展は、世界の循環に向き合う実験の場でもあります。決して止まることのないこの世界。欠けていたパーツがピタリとはまると、きっと新たなループが巡りはじめます。

【FEATURE|インタビュー(前編)】
ポジティブに、やっかい者を見つめ直す。「ゴミうんち展」展覧会ディレクター 佐藤 卓氏、竹村眞一氏インタビュー Vol.1


【FEATURE|インタビュー(後編)】
自然界も人間界も、世界は面白いことに満ちている。「ゴミうんち展」展覧会ディレクター 佐藤 卓氏、竹村眞一氏インタビュー Vol.2

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年9月27日(金)~2025年2月16日(日)
会場 21_21 DESIGN SIGHT Google Map
展示室ギャラリー1&2
住所 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
時間 10:00~19:00 (最終入場時間 18:30)
  • ※六本木アートナイト特別開館時間:
    9月27日(金)、28日(土)10:00~22:00(入場は21:30まで)
休館日 火曜日(2月11日は開館)、年末年始(12月27日~1月3日)
観覧料 一般 1,400 円
大学生 800 円
高校生 500 円
中学生以下 無料
TEL03-3475-2121
URLhttps://www.2121designsight.jp/program/pooploop/

21_21 DESIGN SIGHTの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

ゴミもうんちもアートに。そこから考える環境循環

廃棄物排泄物と真剣に向き合うと、その境界線を探りつつ循環が見えてくるし、考えさせられる。
プロローグを終えて部屋に足を運ぶと、循環のシステムや「ゴミうんち」に関する資料や図解やの膨大な展示と、そこかしこに紛れたアートで埋め尽くされている。読み解くと言うより実感する場になった。
広いフロアにはその動物の糞で作られたアート作品や、錆をアートに昇華させた作品、廃棄された陶器を再燃焼させた作品など、「ゴミうんち」を用いた作品が並ぶ。「そうきたか!」と驚く再利用に出会うことができた。
アートだけで無く、汚泥をタイルにする技術的紹介も混じっていて、真面目な展開でもある。
展示台も今まで使ってきたパネルが再利用され徹底したものとなっていた。
これらアート作品が、膨大な循環に大きく関係できることは無いだろうけど、鑑賞者に循環を考える一歩目になり得ることはできるだろう。
個人的には山野英之「クソバッジ」は面白かった。

11月6日11時半入館。混雑無し。撮影可。

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出展作品・関連画像IMAGES

山野英之 「クソバッジ」

マイク・ケリー「Life Cycles」

井原宏蕗「cycling -black dog-」 撮影:副島泰平

狩野佑真 「Rust Harvest」撮影:Gottingham

松井利夫 「サイネンショー」撮影:白石和弘

吉本天地「気配」撮影: Yuriko Takagi

veig 「漏庭」撮影:田川紘輝 (nando inc.)

佐藤 卓 「砂時計〈TIME-A〉」撮影:Satoshi Asakawa

清水彩香「グラフィックデザイナーと環境問題」

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