EXHIBITION

臨済禅師1150年・白隠禅師250年遠諱記念 特別展「禅ー心をかたちにー」

東京国立博物館

  • 開催期間:2016年10月18日(火)〜2016年11月27日(日)
  • クリップ数:17 件
  • 感想・評価:8 件
臨済禅師1150年・白隠禅師250年遠諱記念 特別展「禅ー心をかたちにー」 東京国立博物館-1
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国宝 慧可断臂図 雪舟等楊筆 室町時代 明応5年(1496)  愛知・齊年寺蔵 11/8~11/27展示
国宝 無準師範像 自賛 中国・南宋時代 嘉熙2年 (1238)  京都・東福寺蔵 11/8~11/27展示
国宝 宗峰妙超像 自賛 南北朝時代 建武元年(1334)  京都・大徳寺蔵 10/18~11/6展示
国宝 蘭渓道隆墨蹟 法語規則 鎌倉時代 13世紀 神奈川・建長寺蔵 11/15~11/27展示
重要文化財 九条袈裟 無関普門所用 中国・元時代 13~14世紀 京都・天授庵蔵 10/18~11/13展示
重要文化財 十八羅漢坐像のうち 羅怙羅尊者 范道生作 江戸時代 寛文4年(1664)  京都・萬福寺蔵 通期展示
重要文化財 宝冠釈迦如来および両脇侍坐像 院吉・院広・院遵作 南北朝時代 観応3年(1352)  静岡・方広寺蔵 通期展示
国宝 玳玻天目 吉州窯 中国・南宋時代 12世紀 京都・相国寺蔵 通期展示
国宝 青磁碗 銘「雨龍」 龍泉窯 中国・南宋時代 13世紀 京都・鹿苑寺蔵 通期展示
重要文化財 牡丹彫木漆塗大香合 室町時代 15世紀 京都・南禅寺蔵 (未定)
重要文化財 椿尾長鳥堆朱盆 中国・元時代 14世紀 京都・興臨院蔵 (未定)
国宝 瓢鮎図 大岳周崇等三十一僧賛 室町時代 15世紀 京都・退蔵院蔵 11/8~11/27展示
国宝 渓陰小築図 太白真玄等七僧賛 室町時代 応永20年(1413)  京都・金地院蔵 11/8~11/27展示
重要文化財 大仙院方丈障壁画のうち四季花鳥図 狩野元信筆 室町時代 永正10年(1513)  京都・大仙院蔵 11/8~11/27展示
重要文化財 龍虎図屛風 狩野山楽筆 安土桃山~江戸時代 17世紀 京都・妙心寺蔵 11/8~11/27展示
旧海宝寺障壁画のうち群鶏図 伊藤若冲筆 江戸時代 天明9年(1789)  京都国立博物館蔵 10/18~11/6展示
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

およそ1500年前、菩提達磨(ぼだいだるま)によってインドから中国へ伝えられたとされる禅宗は、その一派である臨済宗・黄檗宗の源流に位置する高僧、臨済義玄(りんざいぎげん)(?~867)によって広がり、我が国には鎌倉時代にもたらされました。

【アートアジェンダニュース 美術館・展覧会レポートはこちら】「禅」とは何か?実は日本人に馴染みの深い禅宗文化や禅の美術から学ぶ、禅の教え

武家のみならず、天皇家や公家、さらには民衆にまで広く流布し、日本の社会と文化に大きな影響を与えました。最近では欧米の人々の中にも「ZEN」の思想が広がっています。

特定の経典を持たない禅宗では、その教えは言葉や文字によらず、師の心から弟子の心へと、以心伝心で受け継がれてきました。その修行は坐禅を中心に置かれますが、日常生活の行いやふるまいすべてが修行の一環として重視され、禅問答を通じた師と弟子の心の交流を経て、悟りの境地へと至ります。

本展は、臨済義玄の1150年、さらに日本における臨済宗中興の祖である白隠慧鶴(はくいんえかく)(1686~1769)の250年の遠忌を記念して開催します。臨済・黄檗両宗15派の全面的な協力のもと、禅僧の肖像画や仏像、書画、工芸などを一堂に集め、国宝22件、重要文化財102件を含む240件の名宝の数々で展観します。禅の真髄に触れる貴重な機会となるでしょう。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年10月18日(火)〜2016年11月27日(日)
  • ※会期中展示替あり
    主な展示替え:前期展示=10月18日(火)~11月6日(日) 後期展示=11月8日(火)~11月27日(日)
会場 東京国立博物館 Google Map
展示室東京国立博物館 平成館
住所 東京都台東区上野公園13-9
時間 9:30〜17:00
  • ※金曜日と10月22日(土)、11月3日(木・祝)、5日(土)は午後8時まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日 
観覧料 一般 1,600 円(1,400/1300 円)
大学生 1,200 円(1,000/900 円)
高校生 900 円(700/600 円)
早割ペア券 2,200 円
  • ※( )内は前売/20 名以上の団体料金 *中学生以下無料
    ※障がい者の方とその介護者1名は無料(入館の際に障がい者手帳などをご提示ください)
    ※早割ペア券は 2名で1回あるいは1名で2回利用可

    販売期間
    早割ペア券:7月11日(月)~8月28日(日)
    前売券:8月29日(月)~10月17日(月)
    当日券:10月18日(火)~会期中
    東京国立博物館正門チケット売場(窓口・開館日のみ)、展覧会公式サイト、主要プレイガイドなど
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URLhttp://zen.exhn.jp/

東京国立博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

東京国立博物館 東京国立博物館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

「禅」を知る

土曜日は夜8時まで開館しているということで、通常であれば混雑が予想される曜日でしたが、比較的良好な環境でゆっくりと作品を鑑賞してくることができました。
たまたま行く前日に「ぶらぶら美術・博物館」というTV番組で禅展がとりあげられており、TVを見て予習。その甲斐もあり?意外や意外、面白く拝見することができました。残念ながら前提となる知識が不足しているため、また前半ひとつひとつ丁寧に見すぎたせいもあり、後半若干消化不良ではあるのですが、、、今後、日本美術も積極的に観に行こうかなと思わせてもらえる良い機会になりました。
また、東京国立博物館自体、実ははじめての訪問だったので、考古学展示室等に日本史の教科書などに出ていた土器等が当たり前に展示されており、実際に目にすることができたことにも感動しました。

5.0

観ても観ても終わらない

凄い展覧会です。3時間かかります。
何しろ、禅宗寺院ー日本のだけ、ただし、道元の曹洞宗は何故か除くーを、建長寺だとか、南禅寺だとか、一つ一つ紹介してそれにまつわる展示品を展示する前半と、禅文化について紹介する後半に分かれており、凄い量の展示物があり、一つ一つ丁寧に観ると、ともかく時間を取られます。
会場外では、ビデオ35分やっており、これ、京博から巡回してきたものですが、さすが、京都が作った展覧会という感じです。

5.0

まったりゆったり、こころがしあわせに

今流行の禅画、ということでもないのですが、水墨画に興味がでてきたので
龍雲寺にもいったことだし、とハシゴしてきました。

かわいい動物やお茶目なヒトたち、ちょっとシュールで、ちょっとタメになる、そんな言葉たち(教訓??)がたのしくて、ついついジックリみてしまいました。
時間がなくて後半の茶器あたりがほぼスルーになってしまったので、後期はそちらもジックリみたいです!!

4.0

日本的美意識の源流「禅」

「禅ZEN~心をかたちに」展に行って参りました。「禅」というと、とても堅く感じてしまうのでしょうか、天気の良い土曜の午後でしたが、空いていてゆっくり見ることが出来ました。大分以前に日本橋高島屋で黄檗宗隠元禅師の展覧会の折りも、初日大勢の僧侶の方々が集まり、独特の鳴り物を鳴らして読経される様子を拝見しました。普茶料理なども楽しめ、禅の教えや隠元禅師の業績とお人柄や、書や仏画仏像以外にも、ちょっと中国的な独特の黄檗文化を色々、解りやすく楽しく知ることが出来ました。今回は臨済宗白隠禅師中心かと…、ただ国立がやることですから、きっと何か更に面白い視点の展示があるのではとなんとなく思っていましたが、さすがは国立、と思えるものでした。I 禅宗の成立 II 臨済禅の導入と展開 III 戦国武将と近世の高僧 IV 禅の仏たち V 禅文化の広がり の構成でしたが、Ⅲは今一ピンときませんでした。有名な権力者に影響を与えた禅僧の逸話を、もう少し一般人の興味を持てそうなもので紹介して頂ければと、思ってしまいました。ⅣⅤはとてもよかったです。仏像好きの私には、展示された像の数々もとても興味深かったです。《十大弟子立像(鹿王院蔵)》《羅怙羅尊者(萬福寺蔵)》や、あとⅡ章の《蘭渓道隆座像》等は大変印象的でした。また禅の文化が、水墨画やお茶を飲む習慣や、食文化や、様々な日本的美意識など、今にもつながる日本文化となり、信仰とともに、それ以上に浸透していったことが、とてもよく分かりました。そして2002の「雪舟」特別展では大混雑でなかなか見るのに苦労した「国宝」秋冬山水図(最近でも冬に時々ある本館2室展示では、ちゃんとゆっくり見られていましすが…)も、ゆっくり見ることが出来ました。
この日は平成館大講堂で無料の尺八コンサート「吹禅のひびき」もあり、夕方には「禅トーク」や「写禅語」の体験もあるそうでした。あいにく今回は時間がなく参加できませんでした。寺院に行ったらそれなりにお金のかかる体験ですよね。翌日には座禅会も行われたり、12日には事前申し込みの「禅寺の四ツ頭茶礼」なども。「禅」展イベントは京博での口コミを拝見していたので、注目していましたがタイミングが合いませんでした。まだこれからでも参加できる「禅トーク」(今月24日)などもあるようですので、秋の庭園開放中でもあり木々も色づく頃ですので… Read More

5.0

ZENの集大成

世界に広く影響を与え、最近特に注目されている禅。
その歴史を総まとめで伝える展覧会で、半日がかりの充実した内容でした。
宗教のひとつでありながら、今も各方面で支持される諧謔であり、アートだと感じました。

4.0

見ごたえがありました!

実家は「禅宗」なのですが、特にその教えを意識したことはありませんでした。
ポスターにあった、達磨の迫力に魅かれて見に行ったのですが、「芦葉達磨図」の由来や五山の由来など、とても勉強になりました。修学旅行で訪れた万福寺が、明の様式で建てられていることや、当時の禅寺は明からの舶来品を所蔵しているハイソ(?)なお寺であることも驚きでした。一休像に「ハンサムでちょいワル」と解説があったのには、笑ってしまいましたが、思いがけず等伯や若冲の襖絵も見ることができて、嬉しかったです。

3.0

達磨図が圧巻!

今月30日までだそうですが、すごい達磨図が観られます。春に茶の湯展が同じく東京国立博物館で開催されるにも関わらず、今回も油滴天目を出すという思い切った出品。高僧画が前半のメインのため、仏像ファンには物足らない可能性もありますが、、、終盤には雪舟、等伯、探幽、若冲と豪華なラインナップです〜。

4.0

禅の心を学ぶ機会になった。
展覧会は専門用語もあって難しい堅い感じがある。しかし、そんな私でも楽しめるポイントは沢山あった。例えば臨済宗、黄檗宗の本山を紹介する回。旅行で訪れた京都の建仁寺、萬福寺や歴史の授業で覚えた円覚寺、妙心寺など関わったことのある物が取り上げられていて身近に感じられた。
また、仏像が展示されている回ではこんなに近くで見ることなどなく神聖であった。
茶器が禅との関わりであること、また茶器が当時どのような役割を持っていたのかを今回の展示を通して勉強になった。
物凄く貴重な油滴天目などが見られる!!
国宝級の展示物が多く、日本人なら(外国人も)行く価値はある。展示物全てが禅との関わりを持ち禅の心をあらわしている。

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