4.0
おなかすくね
ボタニカルアート、それも「食」にまつわる絵画の展示というのが興味深く 楽しみにしていた企画展 「アート」といってももちろん静物画のようなものではなく もっと博物誌に掲載されるような、資料性の高い描写、タッチが好ましい すべてではないが、いくつかの展示には 描かれた果物がどういった由来なのかという解説 どのような手法で印刷されたものかという技術的な解説 等があるのも好奇心をくすぐられ 単に「果物や野菜の絵を見に来たぞ!!」というだけでは収まらない ざっと流すだけでも楽しい展示だ ジャガイモ、ビーツにオーツ麦 リンゴは多数の種類が描かれ 一語にブドウにプラムと それぞれがどのような特徴がありどのように使われていたのか 当時の食生活や身近な作物を垣間見ることができる 茶やコーヒーチョコレートなどの趣向品は カップやポットなどの調度も紹介され 当時のレシピ本なども紹介されているので より「どんな風に親しまれていたのか」も想像しやすい展示だ… Read More








