EXHIBITION

松江泰治 マキエタCC

東京都写真美術館

  • 開催期間:2021年11月9日(火)〜2022年1月23日(日)
  • クリップ数:15 件
  • 感想・評価:3 件
松江泰治 マキエタCC 東京都写真美術館-1
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《TYO 90835》 2021 年 発色現像方式印画 作家蔵
©TAIJI MATSUE Courtesy of TARO NASU
《LPB 1733》2021 年 発色現像方式印画 作家蔵
©TAIJI MATSUE Courtesy of TARO NASU
《PAR 32319》2008 年 発色現像方式印画 アマナコレクション
©TAIJI MATSUE Courtesy of TARO NASU
《SYD 20119》2012 年 発色現像方式印画 東京都写真美術館蔵
©TAIJI MATSUE Courtesy of TARO NASU
《WAW 62222》2021 年 発色現像方式印画 作家蔵
©TAIJI MATSUE Courtesy of TARO NASU
《Guatemala 1904》2021 年 発色現像方式印画 作家蔵
©TAIJI MATSUE Courtesy of TARO NASU
《DENMARK 17939》2012 年 発色現像方式印画 東京都写真美術館蔵
©TAIJI MATSUE Courtesy of TARO NASU
松江泰治 マキエタCC 東京都写真美術館-1
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松江泰治 マキエタCC 東京都写真美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

松江泰治(まつえたいじ)は世界各地の地表を独自の視点で写してきました。作家が撮影時に設けた、画面に地平線や空を含めない、被写体に影が生じない順光で撮影するといったルールは、写真の本質を問い直すような平面性を生み出しています。

本展では国内外の名だたる美術館に作品が収蔵されるなど、国際的に高い評価を得ている作家の近作から最新作までを紹介し、その作品の魅力を探ります。

◆松江泰治
1963年、東京都生まれ。1987年、東京大学理学部地理学科卒業。2002年、第27回木村伊兵衛写真賞受賞。『gazetteer』(2005年)、『CC』(2005年)、『JP-22』(2006年)、『cell』(2008年)、『jp0205』(2013年)、『LIM』(2015年)、『Hashima』(2017年)など写真集多数。主な個展に「世界・表層・時間」IZU PHOTO MUSEUM(2012年)、「地名事典|gazetteer」広島市現代美術館(2018年)など。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年11月9日(火)〜2022年1月23日(日)
会場 東京都写真美術館 Google Map
住所 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  • 木・金は20:00まで
休館日 月曜日 
月曜日が祝休日の場合開館し、翌平日休館
年末年始 12月28日~2022年1月4日
※ただし1月2日、1月3日は臨時開館
観覧料 一般 700円
学生 560円
中高生・65歳以上 350円
  • ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生、障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料
    ※2022年1月2日 (日)、3日 (月)は無料。開館記念日のため1月21日(金)は無料
    ※本展はオンラインによる日時指定予約を推奨。詳細は東京都写真美術館公式サイトをご確認ください
TEL03-3280-0099
URLhttps://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4031.html

東京都写真美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

不思議体験

ギリギリで観てきました。
都市の模型を撮影した「マキエタ」シリーズの写真とリアルな都市を撮影した「CC」シリーズの写真が同じ空間に展示されていることにより、自分が見ているのがリアルなのか模型なのかが一瞬わからなくなる、という不思議体験をすることができました。
特にボリビアの都市ラパスで撮影されたパノラマ写真が圧巻でした。
山の斜面に、貼り付くようにびっしりと家々が建ち並んでいるのですが、ただでさえその家が全てレンガ造りの同じような外観をしていてのっぺりした印象を与えるのに、被写体に影が出ない順光で撮影されているためますますのっぺりし、本当に平衡感覚がおかしくなって現実味が薄くなるのです。
私はサカナクションが好きなのですが、ボーカルの山口さんがご自分の部屋に、出身地·北海道の札幌を撮影した松江さんの作品を飾ってらして、それで松江さんの存在を知りました。
しかし作品をちゃんと観るのは初めてだったので、行けて良かったです。

また今日1/21はTOPの開館記念日とのことで、他の作品展も含め全て入館料無料でした!
偶然今日行っただけだったのでびっくりしました。
もちろん他の作品展も観て、とても充実した時間になりました。

THANKS!をクリックしたユーザー
シンディさん

3.0

実際の風景?模型?どこの都市だろう。理屈抜きで楽しめる現代アート写真。

 今や現代アートの主要なメデュウムのひとつになっている写真。本展は、その流れにある松江泰治の大型展。松江泰治の作品は、東京都現代美術館や六本木のギャラリーTARO NASUなどで見てきた。美術館で本格的な個展としてこれだけまとめて見るのは初めて。
 インスタレーションやパフォーマンスの記録写真のように作品に付属するドキュメントとしての写真ではなく、写真そのものが本格的に現代アートと認識されるようになったのは、おそらくベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻がタイポロジーといわれるシリーズを始めた1960年代末が大きなエッポクだろう。そのベッヒャースクールからはトーマス・ルフ、アンドレアス・グルスキーといった作家が輩出し、また、そうしたコンセプチュアリズムとは別の文脈からはシンディ・シャーマンなどが登場してきたというのが雑ぱくな歴史。
 今回そうした知識や理屈は横に置いておいて、この写真は実景なのか模型(マキエタ:ポーランド語)なのか、この風景の都市(CC:City Code)はどこか、日本の風景はやたら看板が多いな、ひとっこひとりいない写真は修正しているのかなど、まるでクイズゲームか推理をしているような気分で鑑賞した。それも作家の狙いのひとつなのかもしれないと考えつつ。

REPORT

高いところは好きですか?

「松江泰治 マキエタCC」展

チラシの、ビルの写真に惹きつけられて行ってきました。

松江泰治 (まつえたいじ)
1963年 東京生まれの写真家

世界各地の地表を、独自の視点で撮影してきたらしい。

その中から、今回は〈CC〉と〈ma…readmore

THANKS!をクリックしたユーザー
Tarさん

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