EXHIBITION

カリエール展

SOMPO美術館

  • 開催期間:2016年9月10日(土)〜2016年11月20日(日)
  • クリップ数:16 件
  • 感想・評価:8 件
カリエール展 SOMPO美術館-1
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カリエール展 SOMPO美術館-13
カリエール展 SOMPO美術館-14
ウジェーヌ・カリエール 《手紙》 1887年頃 油彩、キャンヴァス 82.0×66.0㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《ソフィー・デムーソーの肖像》 1876年頃 油彩、キャンヴァス 72.0×61.0㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《羊飼いと羊の群れ》 1877~80年頃 油彩、キャンヴァス 59.6×73.3㎝ 新潟市美術館
ウジェーヌ・カリエール 《母性》 1892年頃 油彩、キャンヴァス 73.5×60.0㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《インク壷の前の子ども、マルグリット》 1890~92年頃 油彩、キャンヴァス 65.5×54.5㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《ネリーの肖像》 1893年 油彩、キャンヴァス 41.0×33.0㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《室内》 1887~90年頃 油彩、キャンヴァス 32.5×40.5㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《ポール・ガリマール夫人の肖像》 1889年 油彩、キャンヴァス 83.0×102.0㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《宴会の自画像》 1898年頃 油彩、キャンヴァス 46.5×38.0㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《風景、樹木》 1898~1902年頃 油彩、キャンヴァス 28.0×39.0㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《オーギュスト・ロダンの肖像》 1896年 油彩、キャンヴァス 61.0×50.0㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《平和の接吻》 1903年 油彩、キャンヴァス 74.0×60.0㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《女性の肖像》 1900~02年頃 油彩、キャンヴァス 116.0×89.0㎝ 個人蔵
ウジェーヌ・カリエール 《カリエール夫人と ジャン=ルネ》 1902年 油彩、キャンヴァス 77.0×57.5㎝ 個人蔵
カリエール展 SOMPO美術館-1
カリエール展 SOMPO美術館-1
カリエール展 SOMPO美術館-1
カリエール展 SOMPO美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

セピア色の画面に神秘的に浮かびあがる人物や母子像で知られる、19世紀フランス象徴主義を代表する画家、ウジェーヌ・カリエール(1849年生~1906年没)の展覧会です。

没後110年に開催される本展覧会では、カリエールのひ孫でカリエールのカタログ・レゾネ(全作品集)の編集者である美術史家ヴェロニク・ノラ=ミラン氏の全面的な協力のもと、個人所蔵作品および油彩画を中心に、カリエールの作品約80点が紹介されます。

カリエールの代表的な主題である母子像や身の回りで繰り広げられる日常の光景はじめ、妻や子どもたち、著名人らの肖像、カリエールの作品では珍しい風景など、様々な主題の作品を展示し、親密な光景を幻想的に描いたカリエールの真髄に迫ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年9月10日(土)〜2016年11月20日(日)
会場SOMPO美術館Google Map
住所 東京都新宿区西新宿1丁目26-1
時間 10:00〜18:00(最終入場時間 17:30)
  • 金曜日は20:00まで(最終入場時間 19:30)
休館日 月曜日 
ただし9月19日・10月10日は開館
観覧料 一般 1300円(1100円)
大学・高校生 800円(650円)
シルバー 65歳以上 1100円
中学生以下無料
  • ※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
TEL050-5541-8600 (ハローダイヤル:美術館利用案内)
URLhttps://www.sompo-museum.org/

SOMPO美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

SOMPO美術館 SOMPO美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

ゆったりした時間を楽しみました。

カリエールの絵は初めて見たのですが、ポスターに代表されるようなセピア色の家族写真のような絵が多く、100年前にトリップしたような感じで、ゆったりした時間を過ごすことができました。ただ私の好みとしては印象派のような鮮やかな色が好きなので、ちょっと物足りなく感じました。子供用のガイドブックは面白いのですが、汐留ミュージアムのような、ちょっとした解説のTVがあるとよいなと思います。

3.0

セピアの神秘「没後110年 カリエール展」

セピア色の画面に神秘的に浮かびあがる人物や母子像で知られる、19世紀フランス象徴主義を代表する画家、ウジェーヌ・カリエール(1849年生~1906年没)の展覧会が、印象派ゴッホの「ひまわり」で有名な東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館で開かれていて、行って来ました。天気も良く、展望は素晴らしかったです。ここに行くときはこんな天気の日を選びたいですね。
没後110年に開催される本展覧会では、カリエールの代表的な主題である母子像や身の回りで繰り広げられる日常の光景はじめ、妻や子どもたち、著名人らの肖像、カリエールの作品では珍しい風景など、様々な主題の作品を展示し、親密な光景を幻想的に描いたカリエールの真髄に迫っています。
彼の作品を沢山見るのは、2006年に国立西洋美術館で「ロダンとカリエール」を見て以来でしょうか。この展覧会の88点の出品作品はほとんどが個人増蔵で、他は驚くことに12点ものカリエールの作品を持つ新潟市美術館ということでした。もちろん画壇の中心者として活躍し、没後も評価が高かったカリエールですが、20世紀後半には印象派への評価が高まる一方で、相対的に立場が弱まっていき、日本ではあまり人気がないと思われます。光を求めて外に出た印象派に対し、象徴主義は内面の表現に向かいました。生涯画風を全く変えず、セピアでもやっとした暖かい表現を守り貫いたカリエール。母子像などの優しい雰囲気はとても素敵ですし、優れた表現も確かにありますが、重要な未完成作品も含め、やはりそればかり見ているとどうもこちらの気持ちがもやもやしてきてしまい、あそこまでぼかさなくても、と思ってしまったことも事実です。私的には「彫刻を作るジャン=ルネ」「もの思いにふける女」が良かったです。また、モネの晩年作品のように、近くで見るのと遠目から見るのとでは違って見えことも印象的でした。

4.0

モノクロームの世界

カリエールが大好きという妻と一緒に見に行きました。
いくつかの展覧会でカリエールの絵を見たことがありますが、いままで見たのは10点前後で、暗い絵との印象しか残っていませんでした。
「セピア色の想い」という副題が示すように、カリエールの作品は初期のものを除き、ほとんどが色彩に乏しく、モノクロームの背景から人物が浮かび上がるという独特の表現がなされています。いくつかの作品で色彩が認められますが、顔や手足に塗られたわずかな肌色か、衣装に塗られた赤色のみです。風景画にいたっては1点にわずかな緑色が認められるのみで、ほかは全てセピア色です。この結果、絵画は見る者に暗くやや重苦しい印象を与えます。特別展を抜け、コレクション展の入り口に飾られているルノアールの華やかで明るい絵画2点を見ると、両者の明暗の対比が一層引き立ちます。
妻ほどの感動は得られませんでしたが。私のお薦め作品はパンフレットの表紙に使われた「手紙」です。妻のお薦めは「平和の接吻」とのことです。
見る人により好き嫌いが大きく分かれると思いますが、カリエールの絵画をまとめた見られる良い機会と思います。出展されている88点ののうち、新潟市美術館から借用した12点以外は、カリエールの子孫のミラン夫妻の個人蔵作品です。全国に美術館を回っても、これほど大量に見られる機会は2度とないかもしれません。

3.0

全作品が一貫して

画風とか印象とかで画家の特徴が・・・らしいと伺えるものですが、
これほどに特徴ある作品群に出会ったのははじめてです
しかも初期作品から晩年までずっとセピア色
作風がこれほど一貫した人も珍しいのではないでしょうか
幻想的というか不思議な作品が多く彼の世界にどっぷりつかってしまいます
写真などを見ると子供にも恵まれた暖かい家庭らしく、
家族の作品が多いのはそのせいでしょうか
いままでにあまり出会ったことのない作品でした

-

セピア色の魔術師

カリエールという画家は正直、知りませんたが、鑑賞後には何か家族の大切さを改めて感じると同時に、ほっとりと落ち着く気分になりました。この人の絵は時代背景や、他の画家からの影響で描写の変遷もありますが、薄暗い描写に関しては、人物像等は不思議なほどに遠く離れて観ても、ハッキリと表情が伺えるす。正に「セピア色の魔術師」であると思います。

4.0

いろんなセピアに出会えます

絵の雰囲気からして女性の画家さんなのかとおもっていたら、男性で、意外性にビックリ。とても繊細でやさしく、暖かいタッチの作品でした。全体のトーンとしては同じ茶色(セピア)といいつつも、いろいろな色彩が豊かで見ていて楽しいです。

4.0

渋いカリエール

まさかのカリエール回顧展。
初期から一貫している作風は、セピア色の世界。
その中でも母子像は優しさに満ちた雰囲気が醸し出されています。

2.0

カリエール展

おそらく初のカリエール展。かなり空いていて、ゆったりと鑑賞することができました。

あまりに観たことがなかったため、どの水準の作品が来日したのかをつかめませんが、、、これを逃すともう生きているうちにカリエール展を見ることはないかも!?

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