EXHIBITION

新・明智光秀論
―細川と明智 信長を支えた武将たち―

永青文庫

  • 開催期間:2020年11月21日(土)〜2021年1月31日(日)
  • クリップ数:9 件
  • 感想・評価:3 件
新・明智光秀論―細川と明智 信長を支えた武将たち― 永青文庫-1
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「細川幽斎(藤孝)像」 江戸時代(18世紀) 永青文庫蔵
「針薬方」 米田貞能(求政) 永禄9年(1566)10月書写 個人蔵(熊本県立美術館寄託)
重要文化財 「織田信長黒印状」 藤孝・長秀・一益・光秀宛 (天正5年〈1577〉)3月15日
永青文庫蔵(熊本大学附属図書館寄託)
重要文化財 「明智光秀覚条々」 細川藤孝・忠興宛 (天正10年〈1582〉)6月9日 永青文庫蔵
※12月22日(火)~2021年1月31日(日)期間限定展示
重要文化財 「洋人奏楽図屏風」 桃山~江戸時代(17世紀) 永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)
[展示期間] 右隻:11月21日~12月27日、左隻:1月9日~1月31日
「細川ガラシャ消息」 松本小侍従宛 桃山時代(16世紀) 永青文庫蔵 
新・明智光秀論―細川と明智 信長を支えた武将たち― 永青文庫-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

歴史好き必見!豊富な史料から光秀の実像に迫ります。

足利義昭に仕え、のちに織田信長に重用された明智光秀は、主君を同じくする細川家初代・藤孝(ふじたか)と公私にわたり親密な間柄でした。そのため、細川家の文化財を管理する永青文庫には、信長が光秀や藤孝に宛てて出した書状など、光秀の動きを知ることができる数多くの史料が伝わっています。そこからは、一向一揆との対決や、信長を裏切った荒木村重討伐、丹後支配などの場面において、ふたりが常に連携しながら行動していたことがうかがえます。

本展では、最新の研究をもとに、光秀の最初期の活動実態をはじめ、織田政権下での軍事的手腕、盟友・藤孝との協働、本能寺の変の意義までを歴史資料から読み解くことで、「謀反人・光秀」のイメージを覆す、先進的な智将としての新たな人物像を提示します。加えて、細川忠興(ただおき)に嫁いだ光秀の娘・玉(ガラシャ)の波乱に満ちた生涯も関係史料から紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年11月21日(土)〜2021年1月31日(日)
会場 永青文庫Google Map
住所 東京都文京区目白台1-1-1
時間 10:00〜16:30(最終入場時間 16:00)
休館日 月曜日 
11月24日、2021年1月12日
年末年始 12月28日~2021年1月8日
※但し11月23日・2021年1月11日は開館
観覧料 一般 1,000円
シニア(70歳以上)800円
大学・高校生 500円
  • ※中学生以下、障害者手帳を提示の方及びその介助者(1名)は無料
TEL03-3941-0850
URLhttp://www.eiseibunko.com/

永青文庫の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

滑り込み

会期終了日1日前にようやく行くことができました。やはり大河ドラマ効果は絶大で、最高気温9度の寒空の中1時間も待たされました。そこまで展示数は多くありませんが、やはりこれだけの書状を保有する(しかも多くが重要文化財)のはさすが細川家というところです。戦国時代好きとして行って良かった展覧会でした。

5.0

永青文庫版 大河ドラマ『麒麟がくる』

後期展示に行ってきた。
印象に残ったことは、

○小さいけど蘭奢待!
正倉院宝物の蘭奢待は、2019年、東京国立博物館の御即位記念特別展で展示されている。

○ドラマでは友人のようだが、明智光秀は、もともと幕府と繋がりがあった細川藤孝より位が低かった。

○信長は手紙を代筆させることが多く、自筆は少ししか残っていない。

○手紙に押された信長の「天下布部」のハンコ。
内容で色を使い分けしていたかも。赤色は命令、黒色は感謝やお礼などが多いらしい。

○信長の細川藤孝への手紙が、時が経つにつれ、「光秀の指示に従ってくれ」となっていて、光秀への信頼が増していくのが分かる。

○ドラマなどのイメージと違い、意外と信長は手紙で家臣をよく褒めている。家臣も現場のようすを逐一報告している。

○本能寺の変は、信長と光秀の中世的な権力と近世的な権力のズレが限界に達したと説明していた。
ちょっと分かりにくいが…感覚的な信長とデーター重視の光秀ってことか?パワハラとかキンカンとか呼ばれたことじゃない?

○ガラシャの従者への手紙があり、贈り物へのお礼などが書かれていて、ガラシャにも穏やかな日々があった?

○本能寺の変の後、光秀が細川藤孝・忠興親子に書いた手紙が助けを求める内容で、結末を知っているだけに心が痛む。

NHKの「麒麟がくる」も、まもなく最終回。
どんなラストを見せてくれるのか楽しみだ。

隣接する肥後細川庭園もオススメ。
まるで金沢の兼六園。
冬の風物詩、雪吊りも見られる。

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tonoさん、JUNXXX310さん、morinousagisanさん、miho243さん

5.0

細川家の書状から見た光秀

細川家に残る信長から細川家あての光秀が登場する書状が、ずらっと展示されていました。細川ガラシャの手紙や機織から作って仕立てた忠興の衣服、忠興の茶道具などもあり、多岐な内容で楽しかったです。

蘭奢待とか書かれた小さな木片には、びっくり。これって、信長が切り取ったことで有名な正倉院の蘭奢待の蘭奢待?家臣におすそ分けしていた、ということ?

本能寺の変のあとに、光秀が幽斎に応援を頼んだ書状は、レプリカでちょっと残念でした(本物は期間限定、12月後半からの展示です)。

紅葉がちょうど見ごろでした。早稲田側から歩くと、永青文庫への坂道の入り口に神社があり、イチョウの大木(巨木)が黄色く色づいていて、とてもきれいでした。

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シンディさん

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