EXHIBITION

石岡瑛子
血が、汗が、涙がデザインできるか

東京都現代美術館

  • 開催期間:2020年11月14日(土)〜2021年2月14日(日)
  • クリップ数:39 件
  • 感想・評価:3 件
石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか 東京都現代美術館-1
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石岡瑛子 Photo by Robert Mapplethorpe
Eiko Ishioka, 1983 ©Robert Mapplethorpe Foundation. Used by permission.
石岡瑛子 ポスター『西洋は東洋を着こなせるか』(パルコ、1979年) アート・ディレクション
石岡瑛子 映画『Mishima: A Life in Four Chapters』(ポール・シュレイダー監督、1985年)
プロダクション・デザイン Mishima ©Zoetrope Corp. 2000. All Rights Reserved. / ©Sukita
石岡瑛子 アルバム・パッケージ『TUTU』(マイルス・デイヴィス作、1986年)アート・ディレクション
石岡瑛子 映画『ドラキュラ』(フランシス・F・コッポラ監督、1992年)衣装デザイン 
©David Seidner / International Center of Photography
石岡瑛子 オペラ『ニーベルングの指輪』
(リヒャルト・ワーグナー作、ピエール・オーディ演出、オランダ国立オペラ、1998-1999年)衣装デザイン ©ruthwalz
石岡瑛子 コンテンポラリー・サーカス『ヴァレカイ』(シルク・ドゥ・ソレイユ、2002年)衣装デザイン
Director: Dominic Champagne / Director of creation: Andrew Watson / Set designer: Stéphane Roy /
Courtesy of Cirque du Soleil
石岡瑛子 映画『落下の王国』(ターセム・シン監督、2006 年)衣装デザイン
©2006 Googly Films, LLC. All Rights Reserved.
石岡瑛子 映画『落下の王国』(ターセム・シン監督、2006 年)衣装デザイン
©2006 Googly Films, LLC. All Rights Reserved.
石岡瑛子 『北京夏季オリンピック開会式』(チャン・イーモウ演出、2008 年)衣装デザイン
©2008 / Comité International Olympique(CIO) / HUET, John
石岡瑛子 映画『白雪姫と鏡の女王』(ターセム・シン監督、2012 年)衣装デザイン
©2012-2020 UV RML Films dba Relativity Media. All Rights Reserved.
石岡瑛子 映画『白雪姫と鏡の女王』(ターセム・シン監督、2012 年)衣装デザイン
©2012-2020 UV RML Films dba Relativity Media. All Rights Reserved.
石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか 東京都現代美術館-1
石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか 東京都現代美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

東京に生まれ、アート・ディレクター、デザイナーとして、多岐に渡る分野で新しい時代を切り開きつつ世界を舞台に活躍した、石岡瑛子(1938-2012)の世界初の大規模な回顧展。

時代を画した初期の広告キャンペーンから、映画、オペラ、演劇、サーカス、ミュージック・ビデオ、オリンピックのプロジェクトなど、その唯一無比の個性と情熱が刻印された仕事を総覧します。

◆ 石岡 瑛子(いしおかえいこ)
1938年東京都生まれ。アート・ディレクター、デザイナー。東京藝術大学美術学部を卒業後、資生堂に入社。社会現象となったサマー・キャンペーン(1966)を手がけ頭角を現す。独立後もパルコ、角川書店などの数々の歴史的な広告を手がける。1980年代初頭に拠点をニューヨークに移し、映画、オペラ、サーカス、演劇、ミュージック・ビデオ など、多岐にわたる分野で活躍。マイルス・デイヴィス『TUTU』のジャケット・デザインでグラミー賞受賞(1987)、映画『ドラキュラ』の衣装でアカデミー賞衣装デザイン賞受賞(1993)。2008年北京オリンピック開会式では衣装デザインを担当した。2012年逝去。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年11月14日(土)〜2021年2月14日(日)
会場東京都現代美術館Google Map
住所 東京都江東区三好4-1-1
時間 10:00〜18:00(最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
11月24日、12月28日~2021年1月1日、1月12日
※ただし11月23日、2021年1月11日は開館
観覧料 一般 1,800円
大学生・専門学校生・65 歳以上 1,300円
中高生 700円
小学生以下 無料
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)、03-5245-4111 (代表)
URLhttps://www.mot-art-museum.jp/

東京都現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

最高の展覧会

石岡瑛子さんという存在を、この展覧会で初めて知ったのですが、
彼女の生き方や思考が作品から伝わってきて、インスピレーションの嵐でした。
なにより、展示方法がとてもよくて、部屋を移動するたびに新しいワクワクがあって、
最後までトキメキが止まりませんでした。
行ってよかったです。

4.0

圧倒的な表現力

石岡瑛子さん、剛速球投手、しかもメジャーリーグ級。
前半の展示では、私の世代では、PARCO等広告メディア業界で旋風を巻き起こした記憶は鮮烈。でも懐かしく感じない。ずっと心に残っているので、「一周回って新しい」なんてよくある言葉は、まったく関係ない。ポスターという存在が、社会にインパクトを与えていた時代自体は懐かしい。若い世代にどう目に映るんだろう?
後半の映画・舞台の衣装は実に豪華。「ドラキュラ」「落下の王国」「白雪姫と鏡の女王」等々が実際の映像と共に展示され魅了される。けっこう観ているのに大抵後に知るものばかり。アカデミー賞もとっている、いやはや。スケッチがかなり良い。迷いの無い線が作品としてもレベルが高い、眼福。
「北京オリンピック開会式」の衣装もやっていたとは。チャン・イーモウ演出の凄まじさは今でも憶えている。日本人が衣装を担当しているとは思わなかった。
網羅しきれない作品群を上手にまとめてあり、良い構成だと思う。
惜しむらくは、舞台の映像がダイジェストで40分長。これはさすがに全部見てられない。もっと映像はマルチでも良かったのでは?
ギンザグラフィックギャラリーもあわせてチェックすることをおすすめします。

2.0

作品は素晴らしい、インタビュー音声は不要

凄いですね。
作品の持つ力が凄すぎる。
ネットで話題になるのも分かる気がします。
石岡瑛子回顧展の決定版ですね。

ただし個人的には展示室内に木霊する石岡のインタビュー音声が残念でした。
映像作品も多数あるのですがその音声にも被さるくらいの音量で展示としてどうなのかと。
しかも石岡の声自体が決して心地良いものではなく言葉は悪いが耳障りの悪い声質。
さらに石岡の言葉が非常に強く揺るぎないものであり厳しさを感じさせます。
これらを強制的に聞かされる環境には正直参りました。

彼女自身のポートレイト1点がラストにさり気なく展示されているのを見る限り
石岡が存命であればこんな展示にしたのか疑問です。
作品の持つ発信力を考えれば作家自身の言葉は不要かと。
インタビュー映像を流す展示室を設ければ良いのではとも思いました。
まぁでもこちらは企画者の意図なんでしょうね。
この構成を好む向きがあるのも分かります。

ギンザ・グラフィック・ギャラリーでも石岡瑛子展を開催しています。
そちらは無料で写真撮影も可能です。
ただしGGGでもインタビュー音声が流されているので要注意。

エネルギーに溢れたかなり消耗する展覧会です。
展覧会のハシゴは考えず本展に向き合わないとヤラれます。
真っ向から対峙しても疲労しますけどね。

体調万全なときの鑑賞を推奨します。

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