江戸ものづくり列伝
-ニッポンの美は職人の技と心に宿る-

東京都江戸東京博物館

  • 開催期間:2020年2月8日(土)~2020年4月5日(日)
  • クリップ数:25 件
  • 感想・評価:3 件
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梨子地藤巴立葵紋散松竹藤文蒔絵行器 [なしじふじともえたちあおいもんちらししょうちくとうもんまきえほかい]
江戸時代 18世紀 ベニス
バルディ伯爵肖像 [ばるでぃはくしゃくしょうぞう] 明治22年(1889) ベニス東洋美術館蔵
朱漆塗鼠嫁入蒔絵組盃 [しゅうるしぬりねずみのよめいりまきえくみさかづき](浮船/作) 江戸時代 19世紀 ベニス東洋美術館蔵
藍鮫研出鞘脇指拵 [あいざめとぎだしさやわきざしこしらえ](鐔 銘 後藤光美、目貫 割際端銘 光・美、小柄・笄 無銘) 江戸時代 19世紀 ベニス東洋美術館蔵
紺糸素懸威五枚胴具足 [こんいとすがけおどしごまいどうぐそく] 天保15年(1844) 江戸東京博物館蔵
薙刀 銘 長曽祢興里入道乕徹 [なぎなた めい ながそねおきさとにゅうどうこてつ] 江戸時代 17世紀 江戸東京博物館蔵
綾杉地獅子牡丹蒔絵十種香箱 [あやすぎじししぼたんまきえじゅっしゅこうばこ](幸阿弥長重/作) 慶安2年(1649) 江戸東京博物館蔵
蔓梅擬目白蒔絵軸盆 [つるうめもどきめじろまきえじくぼん](原羊遊斎/蒔絵、酒井抱一/下絵) 文政4年(1821) 江戸東京博物館蔵
小塚原図 [こづかはらず](柴田是真・菊池容斎・鈴木守一・加納夏雄/合作) 安政2年(1855) 江戸東京博物館蔵
漆絵 花瓶梅図 [うるしえ かびんうめず](柴田是真/作) 明治14年(1881) 板橋区立美術館蔵
隅田川窯場図屏風 [すみだがわかまばずびょうぶ](酒井抱一/画) 江戸時代 18世紀 江戸東京博物館蔵
栄螺形香炉 [さざえがたこうろ](三浦乾也/作) 明治時代 19世紀 個人蔵
鳥井京山像 [とりいきょうざんぞう](戸沢弁司/作) 明治時代 19世紀 個人蔵
今戸人形 [いまどにんぎょう](金沢春吉/作) 大正~昭和時代 20世紀 江戸東京博物館蔵
山水図巻 [さんすいずかん](葛飾北斎/画) 江戸時代 19世紀 島根県立美術館蔵
蓮花図鐔 [はすはなずつば](府川一則(初代)/作) 江戸時代 19世紀 江戸東京博物館蔵
文久永宝母銭 [ぶんきゅうえいほうぼせん](府川一則(初代)/作) 文久2年(1862) 江戸東京博物館蔵
文机硯箱揃 銘 寺小屋 [ふづくえすずりばこそろえ めい てらこや](小林礫斎/作))大正~昭和時代 20世紀 江戸東京博物館蔵
桑箪笥 [くわだんす](小林礫斎/作) 大正~昭和時代 20世紀 江戸東京博物館蔵
六瓢提物 [むびょうさげもの](小林礫斎/作) 大正~昭和時代 20世紀 江戸東京博物館蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

2020年東京オリンピック・パラリンピック開催年にあたり、その幕開けにふさわしく、日本が世界に誇る「ものづくり」をテーマとした特別展が開催されます。

日本の伝統美術は、日本人の暮らしとともにありました。四季折々の生活シーンに応じて配される建具や調度品は、人びとに潤いと彩りを与えました。豊かな遊び心と繊細な美意識-それを作り上げてきたのが、「ものづくり」に生きる職人たちです。

本展では、特色のある5人の名工たちを取り上げます。また、ベニス東洋美術館所蔵「バルディコレクション」の日本初公開をはじめ、江戸東京博物館の所蔵資料を中心に、江戸東京で活躍した職人たちの仕事と人生に光を当てます。

【第1章】伯爵が愛したニッポン-初来日 バルディコレクション-
明治22年(1889)に日本を訪れたヨーロッパ貴族バルディ伯爵が収集した膨大なコレクションの中から、江戸から明治の工芸品を選び、西洋人が求めた日本の美のかたちを見ていきます。

【第2章】武士の都のものづくり
江戸東京博物館の収蔵品を中心に、武士の都江戸を作り支えた職人たちの仕事を紹介します。大工関係資料や刀剣・婚礼道具など、幕府御用職人が手がけた名品の数々をご覧いただきます。

【第3章】江戸の蒔絵師・羊遊斎と是真
近年世界的に注目されている二人の蒔絵師・原羊遊斎(はらようゆうさい)と柴田是真(しばたぜしん)。成熟した文化交流の中で磨かれた、江戸人の粋と洒落、そしてものづくりを心から楽しむ遊び心に満ちた作品の数々をお楽しみいただきます。

【第4章】鬼才の陶工・三浦乾也と隅田川のやきもの
尾形乾山(おがたけんざん)の陶法を継承し、軍艦の建造をも手がけた鬼才の陶工・三浦乾也(みうらけんや)を中心に、隅田川流域で栄えたやきものと陶工の足跡に光を当て、江戸東京の窯業の姿を紹介します。

【第5章】府川一則-北斎の愛弟子が歩んだ金工の道-
葛飾北斎の晩年の弟子で、絵師から金工の道に転じた金工師(きんこうし)・府川一則(ふかわかずのり)。その技と心は、三代にわたって受け継がれました。府川一則の知られざる生涯とその作品を、初めて公開します。

【第6章】大正昭和に生きた江戸の技-小林礫斎のミニチュア工芸-
「枕草子」の昔から、小さなものは人びとに愛されてきました。江戸の職人気質を受け継ぎ、超細密工芸を究めた小林礫斎(こばやしれきさい)。その小さくて大きな世界を、江戸東京博物館が所蔵する作品で堪能いただきます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年2月8日(土)~2020年4月5日(日)
  • ※会期中に一部展示品の入れ替えがあります
全面的な設備機器更新等の大規模改修工事を行うため、2022年4月1日から2025年度中まで全館休館を予定
会場 東京都江戸東京博物館 Google Map
展示室東京都江戸東京博物館 1階特別展示室
住所 東京都墨田区横網1-4-1
時間 9:30~17:30 (最終入場時間 0:00)
  • (入館は閉館の30分前まで)
    ※土曜日は19:30まで
休館日 月曜日 
2月25日(火)
※ただし2月24日は開館
観覧料 【特別展専用券】
一般 1,100円(880円)
大学生・専門学校生 880円(700円)
中学生(都外)・高校生・65歳以上 550円(440円)
小学生・中学生(都内) 550円(440円)

【特別展・常設展共通券】
一般 1,360円(1,090円)
大学生・専門学校生 1,090円 (870円)
中学生(都外)・高校生・65歳以上 680円(550円)
小学生・中学生(都内) なし
※小学生と都内在住・在学の中学生は、常設展示室観覧料が無料のため、共通券はありません。

【特別展前売券】
一般 900円
大学生・専門学校生 680円
中学生(都外)・高校生・65歳以上 350円
小学生・中学生(都内)  350円

  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※次の場合は特別展観覧料が無料。未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)
    ※シルバーデー(2月19日、3月18日)は、65歳以上の方は特別展観覧料が無料です。年齢を証明できるものを要提示
    ※前売券は2019年11月19日(火)~2020年2月7日(金)まで販売。2月8日(土)から会期中は当日料金で販売。
    【チケット販売所】江戸東京博物館、主要プレイガイド(手数料がかかる場合があります)
    ※特別展・常設展共通券の販売は江戸東京博物館のみ
TEL03-3626-9974(代表)
URLhttps://www.edo-tokyo-museum.or.jp

東京都江戸東京博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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ニュース&トピックスNEWS&TOPICS

ナビゲーターは、講談師の神田松之丞さんに決定!
【ナビゲーター(音声ガイド)】ナビゲーターは2020年2月中席に真打昇進し、六代目神田伯山を襲名する神田松之丞さんに決定!江戸の「ものづくり」について語るスペシャルトラックも!

【江戸ものづくり列伝 公式twitter おいまどん】特別展「江戸ものづくり列伝 -ニッポンの美は職人の技と心に宿る-」の公式アカウント。猫抱きおかめのおいまどんが、どんどん展覧会情報を紹介するどん!2020年2月8日から4月5日@江戸東京博物館。
https://twitter.com/oimadon_edo

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

-

残念ながら閉幕が決定しました…。

プレゼント企画に当選し、招待券を頂きました。ありがとうございます。
しかしながら、後期の作品目当てで3月に来館を予定していたのですが、新型コロナウイルスの影響で長期休館→閉幕が決定し、行けないことが確定しました。
申し訳ございません。
直接作品を見られないのが残念ですが、某動画サイトで放送された美術館公式のオンライン生放送をタイムシフト視聴して展覧会の雰囲気だけでも味わいたいと思います(この放送では後期作品も紹介されているそうです)。
バルディ伯爵コレクション以外は江戸東京博物館所蔵の作品が多いので、またいつか別の機会に展示されるのを楽しみに待っています。

5.0

こちらも短期間で終わってしまい残念!期待以上の楽しい展覧会でした。

開幕して間もなくに出かけました。地味目な内容かと思いましたが、絵画や掛け軸、工芸品など出展作品はどれも質が良くて、展示の仕方も分かりやすくて見やすく、非常に楽しい内容でした。裃を着たイタリア人の掛け軸には驚きましたが、バルディ伯爵という、この人が、当時の日本の工芸や絵画などを持ち帰ってコレクションしていたようで、里帰りしたものが多く見られた、ということでしょうか。本当に手の平や指先にちょこんと乗るような、ミニチュア工芸(箪笥や机やひょうたんなど)が、展示の仕方含め、秀逸!日本人の手先の器用さと、ここまで小さなものを緻密に作り上げようと追及する精神がすごい!もう一度ゆっくり見たいと思っていたので、早くに終わってしまって残念です。。コロナめ!

THANKS!をクリックしたユーザー
tonoさん

5.0

前期行ってきました

コロナの影響か、来館者は少なめでとてもゆっくり堪能できました。明治初期に日本中をくまなく旅行したブルボン家伯爵様の、行く先々で買い付けた江戸後期から明治初期の工芸品を主軸に、この時期の職人の作品が一同に介しており、手仕事のすごさに圧倒される展示でした。米粒より小さな独楽やブルボン家の紋章が入った漆塗り高台等、写真撮影できる作品も多く、満足度はとても高かったです。コロナで閉館しない限り後期作品も観に行く予定です。所要時間80分程。

THANKS!をクリックしたユーザー
Audreyさん

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梨子地藤巴立葵紋散松竹藤文蒔絵行器 [なしじふじともえたちあおいもんちらししょうちくとうもんまきえほかい]
江戸時代 18世紀 ベニス

バルディ伯爵肖像 [ばるでぃはくしゃくしょうぞう] 明治22年(1889) ベニス東洋美術館蔵

朱漆塗鼠嫁入蒔絵組盃 [しゅうるしぬりねずみのよめいりまきえくみさかづき](浮船/作) 江戸時代 19世紀 ベニス東洋美術館蔵

藍鮫研出鞘脇指拵 [あいざめとぎだしさやわきざしこしらえ](鐔 銘 後藤光美、目貫 割際端銘 光・美、小柄・笄 無銘) 江戸時代 19世紀 ベニス東洋美術館蔵

紺糸素懸威五枚胴具足 [こんいとすがけおどしごまいどうぐそく] 天保15年(1844) 江戸東京博物館蔵

薙刀 銘 長曽祢興里入道乕徹 [なぎなた めい ながそねおきさとにゅうどうこてつ] 江戸時代 17世紀 江戸東京博物館蔵

綾杉地獅子牡丹蒔絵十種香箱 [あやすぎじししぼたんまきえじゅっしゅこうばこ](幸阿弥長重/作) 慶安2年(1649) 江戸東京博物館蔵

蔓梅擬目白蒔絵軸盆 [つるうめもどきめじろまきえじくぼん](原羊遊斎/蒔絵、酒井抱一/下絵) 文政4年(1821) 江戸東京博物館蔵

小塚原図 [こづかはらず](柴田是真・菊池容斎・鈴木守一・加納夏雄/合作) 安政2年(1855) 江戸東京博物館蔵

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