EXHIBITION

ボッティチェリ展 Botticelli e il suo tempo

東京都美術館

  • 開催期間:2016年1月16日(土)〜2016年4月3日(日)
  • クリップ数:21 件
  • 感想・評価:8 件
ボッティチェリ展 Botticelli e il suo tempo 東京都美術館-1
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【作品名】 聖母子(書物の聖母)
【作家名】 サンドロ・ボッティチェリ
【所蔵元】 ミラノ、ボルディ・ペッツォーリ美術館
【クレジット】 © Milano, Museo Poldi Pezzoli, Foto Malcangi
【作品名】 美しきシモネッタの肖像
【作家名】 サンドロ・ボッティチェリ
【所蔵元】 丸紅株式会社
【クレジット】 ©Marubeni Corporation
【作品名】 ラーマ家の東方三博士の礼拝
【作家名】 サンドロ・ボッティチェリ
【所蔵元】 フィレンツェ、ウフィツィ美術館
【クレジット】 Gabinetto Fotografico del Polo Museale Regionale della Toscana
Su concessione del MiBACT. Divieto di ulteriori riproduzioni o duplicazioni con qualsiasi mezzo
【作品名】 書斎の聖アウグスティヌス
【作家名】 サンドロ・ボッティチェリ
【所蔵元】 フィレンツェ、オニサンティ聖堂
【クレジット】 Archivio Fotografico. Opificio delle Pietre Dure di Firenze
【作品名】 バラ園の聖母
【作家名】 サンドロ・ボッティチェリ
【所蔵元】 フィレンツェ、ウフィツィ美術館
【クレジット】Gabinetto Fotografico del Polo Museale Regionale della Toscana
Su concessione del MiBACT. Divieto di ulteriori riproduzioni o duplicazioni con qualsiasi mezzo
【作品名】 オリーブ園の祈り
【作家名】 サンドロ・ボッティチェリ
【所蔵元】 グラナダ、王室礼拝堂
【クレジット】 Archivo fotográfico de la Capilla Real de Granada
【作品名】 パリスの審判
【作家名】 サンドロ・ボッティチェリと工房
【所蔵元】 ヴェネツィア、ジョルジョ・チーニ財団
【クレジット】 Foto Matteo De Fina. Tutti i diritti riservati Fondazione Giorgio Cini onlus
【作品名】 聖母子
【作家名】 フィリッポ・リッピ
【所蔵元】 ヴィチェンツァ市民銀行
【クレジット】 Collezione Banca Popolare di Vicenza
【作品名】 幼児キリストを礼拝する聖母
【作家名】 フィリッピーノ・リッピ
【所蔵元】 フィレンツェ、ウフィツィ美術館
【クレジット】 Gabinetto Fotografico del Polo Museale Regionale della Toscana
Su concessione del MiBACT. Divieto di ulteriori riproduzioni o duplicazioni con qualsiasi mezzo
ボッティチェリ展 Botticelli e il suo tempo 東京都美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

サンドロ・ボッティチェリ(1444/45-1510)は、優雅で美しい聖母や神話の女神を描いた画家として知られます。その作品は多くが板に描かれ、きわめて繊細であるため、まとまった数の来日はこれまでに叶いませんでした。日伊国交樹立150周年記念として実現する本展は、フィレンツェをはじめ世界各地から20点以上ものボッティチェリ作品を集め、その画業を一望する大回顧展です。

フィリッポ・リッピの工房で修業を積み、生涯のほとんどをフィレンツェで過ごしたボッティチェリは、メディチ家の画家として名を馳せ、大型の祭壇画から私的な神話画まで、幅広い主題の絵画を手掛けました。同時代の芸術家たちが、遠近法や明暗法を駆使した自然主義的な表現に向かうなか、ボッティチェリは中世美術を思わせる装飾的、象徴的な様式を貫き、独自の絵画世界を作り上げます。本展においては、初期から晩年までの宗教画、神話画、肖像画を通して、ボッティチェリ作品の特徴と魅力を紹介するとともに、師のフィリッポ・リッピや弟子のフィリッピーノ・リッピの作品をあわせて展示し、15世紀フィレンツェにおける絵画表現の系譜をたどります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年1月16日(土)〜2016年4月3日(日)
会場 東京都美術館 Google Map
住所 東京都台東区上野公園8-36
時間 9:30〜17:30 (最終入場時間 17:00)
  • 毎週金曜日は、9:30~20:00 (入室は閉室の30分前まで)
休館日 月曜日 
3月22日(火)は休室
※ただし、3月21日(月・祝)、28日(月)は開室
観覧料 当日券 | 一般 1,600円 / 学生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円
団体券・前売り券 | 一般 1,300円 / 学生 1,100円 / 高校生 600円 / 65歳以上 800円
※団体割引の対象は20名以上
※中学生以下は無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
※いずれも証明できるものをご持参ください
TEL03-3823-6921
URLhttp://botticelli.jp/
割引券http://botticelli.jp/ticket

東京都美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

フィレンツェ・ルネサンス

サンドロ・ボッティチェッリは、ルネサンス期のイタリアのフィレンツェ生まれの画家で、ボッティチェッリは兄が太っていたことから付いた「小さな樽」という意味のあだ名である。彼の作品はフィレンツェ・ルネサンスの最高傑作であり、人物が生き生きと画面上に配置されている。見どころは、「アペレスの誹謗(ラ・カルンニア)」。寓意図であり、右端の玉座に座る「不正」から、「無知」「猜疑」「増悪」「誹謗」「欺瞞」「嫉妬」「無実」「懺悔」「真実」へと続く。リズミカルに擬人像が配置され、見る者に流麗さとダイナミックさを伝える。

5.0

お見事

イタリアとの国交150周年ということで、これほどの作品が年初から観られることに感謝。
時のフィレンツェとともに移り変わるボッティチェリを感じました。

5.0

繊細で美しい絵ばかり

日本でも有名なボッティチェリの作品がこれだけ一同に会して見られるのは中々ないと思います。彼の作品を中心に多くのの宗教画を集められているので、会場全体がなんだか神秘的な空気になっているような気がしました。
フィレンツェ黄金期、素晴らしい!と思いました。
ルネサンスより以前の中世のイコンなどは、写実的とは言いがたい「宗教画」という印象ですが、この時代のは確かに人間の美しさを讃えている気がしました。
個人的には弟子のフィリッピーノ・リッピが思った以上に良かったです。優しい色使いで素敵でした。

5.0

早くも本年最高の美術展と確信!!!

まさか日本にいながらにして、これほどの数のボッティチェリ作品を一気に見られるとは! それだけでもオドロキなのに、質的にもその素晴らしさに茫然と見惚れるしかない傑作が何点も出展されていて、しばし言葉を失いました。恥ずかしながらキリスト教文化に疎い私ですが、これらの諸作品を前にこのうえない幸せな気持ちに包まれました。個人的には、チラシ表紙に使用された「書物の聖母」よりも、「聖母子、洗礼者聖ヨハネ、大天使ミカエルと大天使ガブリエル」「美しきシモネッタの肖像」(本作はなんと丸紅(株)所蔵!)、「聖母子と洗礼者聖ヨハネ」などが特に気に入りました。そのほか、ボッティチェリの師フィリッポ・リッピの「聖母子」やその息子フィリッピーノの「受胎告知の大天使ガブリエル」など、いずれの出品作も繊細さと敬虔さ、温かみにあふれ、日常に疲れた私の心を優しく癒してくれました。東急文化村ザ・ミュージアムで昨年開催された「ボッティチェルリとルネサンス」展から本展へと見てきて、今やすっかりイタリア・ルネッサンス期の作品にハマっています。

5.0

偉大なボッティチェリ

フィレンツェのウフィツィ美術館で、有名な「ヴィーナスの誕生」や「春」の大きなタブローを見たことがあり、顔の輪郭線の繊細さや白磁のような肌の色など、神秘的なほどに女性が美しく優しく描かれていることに心から感動して忘れがたい記憶となりました。今回の東京都美術館でのボッティチェリ展は、その記憶がまた蘇る素晴らしい絵画が集まっており、《書物の聖母》《聖母子、洗礼者聖ヨハネ、大天使ミカエルとガブリエル》《美しきシモネッタの肖像》《バラ園の聖母》など、吸い寄せられるように、身動き取れず、うっとりとしばらく見入ってしまう絵が多くありました。偉大なボッティチェリの約500年前の画業を、師匠のフィリッポリッピやのちにライバルとなった師匠の息子、フィリッピーノリッピの画業とともに合わせて鑑賞することができて、それらの絵画を通してこの時代に生きた人々や時代背景に深く思いを馳せることのできる素晴らしい展覧会でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
tonoさん

4.0

初期から晩年まで

今までも各展覧会で数点の作品を見ることはありましたが、ここまで多くを一度に鑑賞できたのは初めてでした
女性の美しい表情とイエスの無邪気な子供らしい姿が印象的でした
ただ晩年になると全体に暗く重苦しい感じで、宗教観のせいとも書いてありましたが同じ人物の作品とは思えないほどの変化がありました
勉強不足で知らない画家たちでしたが、ボッティチェリの師や弟子の作品もとても見ごたえのあるものが並んでいました
比較ができる鑑賞ができて興味深いものでした

5.0

見応えありました

ボッティチェリの絵は、ここ数年で日本で観る機会も多くとても興味を持っており、今回の美術展をとても楽しみにしておりました。
美術展に行ってまず目をひいたのが、<ラーマ家の東方三博士の礼拝>です。
有名な聖書画なのでしょうが、ボッティチェリ自身もの姿も描きこんでありました。 
<書斎の聖アウグスティヌス>も楽しみにしていた絵の一つで、たいへん迫力がありました。何か緊迫した場面の絵なのかと思っていましたが、そうでもないらしいですね。
今回一番印象に残った絵は<聖母子(書物の聖母)>です。
私が言うのもなんですが、大変完成度が高いと感じられ、とても神々しくひきつけられる絵でした。聖母子の青い羽織がとても印象的でした。
全体を通して、とても見応えのある美術展でした。

5.0

聖母子

学生時代にイタリアを2週間ぐらい旅して美術館巡りをしていらい?久々にボッティチエリをまとめて観賞。今回はことがあったが。家族で。妻と子供たちとみた聖母子は印象的でした。いいものは子供もわかるようで。

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