4.0
コアな日本画好きにはたまらない!
鑑賞した作品は、ほぼ初見。個人的に良かったのは、近代日本画は玉堂、大観、栖鳳等巨匠の次世代、小野竹喬、児玉希望、北澤映月等に優品がありました。現代日本画の展示ラインナップがかなり良く、院展、日展、創画会の重鎮の作家の作品、池永康晟、川崎麻央、守みどり等々令和の人気作家の作品も展示されており、かなり満足感ありました!
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新見美術館(岡山県新見市)は、日本画の優れたコレクションを有することで知られています。新見市の出身で、文人画家・富岡鉄斎の研究家でもあった故・横内正弘氏から寄贈を受けた美術品300点余りを含め、1,300点を超える作品群は、近現代日本画の魅力を堪能できる充実した内容となっています。本展覧会では、新見美術館のコレクションの中から70点の作品を紹介します。
展覧会の冒頭では、幕末・明治・大正にかけて活躍し、最後の文人画家とも称される富岡鉄斎の作品を展示します。《武陵桃源図》や《富嶽図》など、鉄斎の自由闊達な精神が存分に感じられる作品に加え、鉄斎による詩書画一致の境地を楽しめる連作《可附一咲》を紹介します。そのほか、平山郁夫、田渕俊夫ら、現代日本画壇を代表する画家たちによって描き出された美しい日本の原風景、小田野尚之らが描いた新見の風景、そして花鳥画や美人画など、多種多様なテーマの作品が一堂に会します。関東地方ではめったに見ることのできない、新見美術館有数の美麗な近現代日本画の数々を、ぜひお楽しみください。
| 会期 | 2026年4月10日(金)~2026年6月14日(日) |
|---|---|
| 会場 |
八王子市夢美術館
|
| 住所 | 東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F |
| 時間 |
10:00~19:00
(最終入場時間 18:30)
|
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日が休館) |
| 観覧料 | 一般 1,000円 学生・65歳以上 500円 中学生以下 無料 |
| TEL | 042-621-6777 |
| URL | https://www.yumebi.com/ |
◆ 新見美術館学芸員によるギャラリートーク(事前申し込み不要)
講 師:德山亜希子(新見美術館 学芸員)
日 時:2026年4月10日(金)午前11時~12時
場 所:八王子市夢美術館 展示室
費 用:無料(ただし、観覧料が必要です)
◆ 八王子市夢美術館学芸員によるギャラリートーク(事前申し込み不要)
日 時:2026年5月16日(土)午後3時~(約40分)
場 所:八王子市夢美術館 展示室
費 用:無料(ただし、観覧料が必要です)
4.0
鑑賞した作品は、ほぼ初見。個人的に良かったのは、近代日本画は玉堂、大観、栖鳳等巨匠の次世代、小野竹喬、児玉希望、北澤映月等に優品がありました。現代日本画の展示ラインナップがかなり良く、院展、日展、創画会の重鎮の作家の作品、池永康晟、川崎麻央、守みどり等々令和の人気作家の作品も展示されており、かなり満足感ありました!
3.0
岡山は遠いので良い機会と思い出かけてきました
富岡鉄斎の作品は書が書かれていますが
読めないので内容がわかりません
こんなことが書かれていますという解説があればもう少し書の展示に興味が持てるのですが...
奥村厚一「五月晴御岳」は爽やかな色合い
画面下から 里の家々 生い茂る草木
夜空の星 金銀箔の月
田渕俊夫の「刻」が一番良かったです
照明がガラスに反射してちょっと残念ではありましたが...
京都の智積院に襖絵を見に行ったなぁ
あの日も残暑だった
4月だというのにものすごく暑い日に訪れたので 寒色系の作品にほっとしたのかもしれません
作品リストは窓口に申し出れば戴けました
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富岡鉄斎《富嶽図》1899年 紙本墨画 新見美術館蔵
富岡鉄斎《武陵桃源図》制作年不明(70代)絹本彩色 新見美術館蔵
田渕俊夫《刻》2007年 紙本彩色 新見美術館蔵
竹内栖鳳《雄風》1937年 絹本彩色 新見美術館寄託
宮北千織《地の衣》2012年 紙本彩色 新見美術館寄託
宮廽正明《協奏曲》2012年 紙本彩色 新見美術館蔵
小田野尚之《暮れゆく》2014年 紙本彩色 新見美術館蔵
平松礼二《夏の池・睡蓮》2016年 紙本彩色 新見美術館蔵
池永康晟《素顔・莉亜》2018年 亜麻布彩色 新見美術館寄託