5.0
絵本の世界を観に行ったような楽しい作品
感想文のタイトル通り、絵本の世界を観に行ったような楽しい作品ばかりでした。
鳥目当てに見に行ったのですが、鳥より、自動車、銅版画より油絵が気に入ってしまい、見入ってしまいました。
てんとう虫の作品は、ちょっと不気味化も、、、と思ってしまうほどのおよそ180程のてんとう虫が描かれていてました。隣の作品のバッタは30匹ほどで、自動車と言いついつい数えてしまいたくなるような誘惑的な作品でした。
自動車に乗車している人や犬、車内の人間模様が細かく描かれているのも、魅力の一つでした。車内での様子を観ていると、おお!車内で事件が起こっている?と思ってしまうのもあって(笑)、ほんとに楽しかった。1つの作品からこんなに面白く感じたのは初めてだったかもしれません。
油絵もこってり感のある綺麗で暖かみのある色彩で、私の好きな配色でもありました。
タイトル忘れましたが、夜空に1つの流れ星が描かれてる作品(1戸建ての家とそこに繋がる道が描かれてる?)に静寂さと暖かさが感じられ惹かれました。
こうやって作品を観る毎に、これはポストカード絶対欲しい作品。と脳内でリスト(いつもなら1枚、多くて2枚と決めてるのに、この展覧会ではそれを無視)作っていたので、ポストカードが無かったのがとても残念でした。
ですが、次に展覧会があれば必ず観に行きたいし、画集を手に入れたいと思ったので良しとします。
大満足な展覧会でした。有難うございます。















