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デザイナーの名前の重み
北欧というとイッタラやマリメッコ、イケアなどの名前が頭に浮かぶ人も多いだろう。
デザインに定評のある会社の名前だ。
そんな北欧の国の一つスウェーデンの主に布のデザインを紹介するのがこの展覧会だ。
北欧のファブリックというとついマリメッコを思い浮かべるが、それだけじゃない。
厳しい冬を過ごすには、室内を快適にとの思いをこめて明るく色とりどりの布が作られてきた。植物モチーフ、動物モチーフ、幾何学模様・・布は家具と違って季節や気分に合わせて変化をつけやすい素材だ。だからこそこのように様々な種類のテキスタイルが生まれてきたのだろう。
署名が入る絵画と違って、版権が会社に帰属し個人の名が出にくいデザインの世界で、
今回何人ものデザイナーの名前が紹介されている。彼女・彼たちの個性に拍手を送りたい。








