清次郎氏の「わたしを呼ぶ《アート》」は、今ほぼそのままわたしも呼んでくれています。
開館50周年記念展第3段としての「わたしを呼ぶ《アート》古代エジプトの棺からシャガールまで」展に行って来ました。
「何故か自分でもよくわからないが若い時分から美術品が好きだった」という初代館長松岡清次郎氏は、まさに心血を注ぎ半…readmore
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松岡美術館は1975年11月25日、新橋日比谷通りに面した松岡田村町ビル内に開館しました。初代館長 松岡清次郎(1894・明治27-1989・平成元)は20代半ばより骨董に目覚め、半生をかけて2,400点余りの美術品を蒐集しました。
美術品との出会いは、まさに一期一会。またオークションでは、一度に出品される品々は300~400点にものぼります。その数多の美術品から自らの眼に適った作品を選んでいくのです。そうした幾度もの機会の中で、松岡は数点を取得することもあれば、関心を寄せるに至らなかったこともありました。美術品を選りすぐる判断基準は、あたかもコレクターが《アート》に呼ばれたかのようにも思えます。開館50周年企画の第3弾は松岡の人となりにふれつつ、白金台移転後に紹介する機会のなかった作品も含めた幅広いジャンルのコレクションをお楽しみいただくものです。
| 会期 | 2025年10月28日(火)~2026年2月8日(日) |
|---|---|
| 会場 |
松岡美術館
|
| 住所 | 東京都港区白金台5-12-6 |
| 時間 |
10:00~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日(祝日の場合は翌平日) 2025年12月29日(月)~2026年1月5日(月) |
| 観覧料 | 一般 1,400円 25歳以下 700円 高校生以下 無料 障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名まで上記料金の半額 |
| TEL | 03-5449-0251 |
| URL | https://www.matsuoka-museum.jp/ |
開館50周年記念展第3段としての「わたしを呼ぶ《アート》古代エジプトの棺からシャガールまで」展に行って来ました。
「何故か自分でもよくわからないが若い時分から美術品が好きだった」という初代館長松岡清次郎氏は、まさに心血を注ぎ半…readmore
4.0
チケット有難うございました。閑静な住宅街にある私設美術館のせいか、本当にゆっくり鑑賞できました。1階は前回の「おいでよ!松岡美術館」とほぼ同じ展示だったように思いますが、2階の陶器が素敵でした。オランダやドイツの壺・器なのに、まるで日本の壺や器のように見えました。17世紀後半にドイツで造られた輪花鉢がモダンで、我が家で普段使いにしたいと思いました。ミレイの「聖テレジアの少女時代」やキスリングの「ブルターニュの女」も初めて観ました。とても素敵で写真撮影も可能だったのですが、電気が反射して奇麗に写せず残念でした。次の展覧会も楽しみにしています。
3.0
紀元前のものから現代美術まで多種の美術品が展示してある。
特に1階の彫刻は中国、インドなどの作品も数多く都内の美術館でも特出していると思う。
エジプトの棺や像、中国の陶器なども間近で鑑賞できる。
2階にはシャガールやミレイ(テート美術館のオフィーリアの作者)の作品から昭和年代の日本の絵画までバラエティに富んだ展示を楽しめる。
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