4.0
標本や模型多めで視覚的に入り込める
国立科学博物館の特別展は何度か足を運んでいるのですが、今回はちょっと雰囲気が違った印象でした。
第1章、第3章は標本や模型が多数展示。海外からの貸出標本や模型の日本とは違った表現の仕方に触れる楽しみもありました。さらに、一つひとつが大きくて見応えもありました。
現生生物ではないので、個々の解説は少ないですが、なぜ体が大きいのか?などの映像解説はとてもわかりやすかったです。
第2章のネアンデルタール人とクロマニョン人の復元模型はとても魅力的でした。また、現在の研究で他の人類や交雑がわかってきている…など、主に大人が釘付けになっていました。中には、お子さんがパネル前にて親御さんに説明する姿なんかも見られれ、皆夢中の様子でした。
個人的には、縫い針に感動しました。ちゃんと小さな穴があり、今と変わらぬ形を目にすると不思議な高揚感がありました。
他にも、映像での氷河期解説はわかりやすくとても良かったです。











