ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧

国立新美術館

  • 開催期間:2025年9月17日(水)~2025年12月15日(月)
  • クリップ数:16 件
  • 感想・評価:3 件
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《コンバーチブル・ソートワール=ブレスレット》ゴールド、アメシスト、ターコイズ、シトリン、ルビー、エメラルド、ダイヤモンド 1969年頃 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション
《ブレスレット》ゴールド、プラチナ、シトリン、ダイヤモンド 1940年頃 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション
《バングル》ゴールド、プラチナ、ルビー、サファイア、ダイヤモンド 1954-55年 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション
《「ビブ」ネックレス》ゴールド、プラチナ、エメラルド、アメシスト、ターコイズ、ダイヤモンド 1968年 リン・レブソン旧蔵 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション
《ネックレス》プラチナ、エメラルド、ダイヤモンド 1961年 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション
《ペンダントイヤリング》ゴールド、プラチナ、エメラルド、アメシスト、ターコイズ、ダイヤモンド 1968年 リン・レブソン旧蔵 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション
《「セルペンティ」イブニングバッグ》ホワイト、レッド、「シーウォーター」グリーンゴールド、シルクコード、
ダイヤモンド 1978年頃 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

ローマのハイジュエラー、ブルガリ。その色彩を操る唯一無二の手腕に光を当てる「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展は、日本におけるブルガリの展覧会としては10年ぶり、過去最大のスケールとなります。

「美しい(カロス)」「形態 (エイドス)」を意味するギリシャ語にちなんだ展覧会タイトル「カレイドス」は、美と創造性が調和した、ダイナミックで変化し続ける色彩世界の旅を象徴します。ブルガリ・ヘリテージ・コレクションと貴重な個人コレクションから選び抜かれた色彩のマスターピースというべき約350点のジュエリーは、メゾンの始まりから現在までを跡付けつつ、イタリアと日本の深いつながりを浮き彫りにし、アートとデザインに対する両国共通の情熱や豊かな文化遺産を称えます。また、現代の3名の女性アーティスト、ララ・ファヴァレット、森万里子、中山晃子が、それぞれ色彩についての考察に基づく作品を展示します。

ハイジュエリー、ブルガリ・ヘリテージ・コレクションのクリエーション、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、そして没入型のインスタレーションが取り混ぜられた本展覧会は、さまざまな創造性と心を揺さぶる体験が次々と現れる万華鏡のような展覧会です。映像、インタラクティブな空間、芸術的な対話がブルガリの色彩の世界に命を吹き込む多面的な旅を通して、宝石と貴金属を自在に操るメゾンの卓越した技量を堪能してください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年9月17日(水)~2025年12月15日(月)
会場 国立新美術館 Google Map
住所 東京都港区六本木7-22-2
時間
  • 10:00~18:00
    ※毎週金・土曜日は20:00まで
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 火曜日、9月24日(水)
※ただし9月23日(火・祝)は開館
観覧料 一般 2,300円
大学生 1,000円
高校生 500円
  • ※中学生以下は入場無料
    ※障害者手帳を持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.nact.jp/

国立新美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

国立新美術館 国立新美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

色でめぐるブルガリの世界

東京では二つのジュエリー展が同時に開催中だ。その一つ、ヴァンクリ展も鑑賞した目から見ると、本展の趣向はジュエリーそのものの優美さというより色彩の威光だ。ヴァンクリ展での可憐で軽やかな宝飾品の輝きとは対照的に、さまざまな色の宝石を用いたブルガリのジュエリーは重量感や奇抜さに溢れていて刺激的な印象だった。本展の最後を飾る《コンバーチブル・ソートワール=ブレスレット》はとりわけ贅沢な多彩さと重厚感を誇っている。鱗状の会場デザインも特徴的で、ブルガリにおける色彩という抽象度の高いテーマを探求する本展と呼応しながら、まるで鑑賞者が屈折を続ける光線であるかのように、ブルガリの色彩美学の世界へと誘ってゆく。
全体として、バラエティー豊かな華美なジュエリーが多数鑑賞できて満足感がある。とはいえ本展のテーマである色彩の理論や象徴性といった切り口は、ブルガリの歴史性や特質を感じさせるには大雑把すぎる視点のようにも感じられた。「色彩の魔術師」と呼ばれたブルガリを、ブルガリの作品を用いてそのまま「色彩」で語ろうとすると、どこか同語反復で一般論的にも思えてしまう(私自身はブルガリに詳しいわけでもなかったので、取っ掛かりとしてはそれでいいのかもしれないけど)。

THANKS!をクリックしたユーザー
Boodlesさん

5.0

色彩の煌めきに目が眩む

ローマのハイジュエラー、ブルガリ。私でさえも知ってるよ、ブルガリ。3章立てで「色彩の科学」「色彩の象徴性」「光のパワー」と作品を繰り広げる。
まぁそんなことより眩いジュエリーの数々に、クラクラの連続。一見しただけで「すっげぇなー!」と思いながら、老眼鏡をして近づいてもなお「すっげー!」とため息。「色石(カラージェムストーン)の魔術師」という単語に頷く(ちょっとファンタジーゲームっぽいけどw)。
会場設営がブルガリと、妹島和世と西沢立衛が主宰する日本の建築家ユニット「SANAA」、イタリアのデザインユニット「フォルマファンタズマ」が協働。この設営はすごい。鱗形の連続で、移動の軌跡が記憶しにくく、不思議な感覚で没頭できた。当然ライティングも完璧。キラキラに目が眩む。
ずっと観ていくと、段々慣れていって、ブローチぐらいだと驚かなくなっていた。ダイヤやルビーが散りばめられたそれは、きっと目が飛び出るくらいのモノのはずなのに。目録には年代や素材は記されていたけど、値段が書かれていたら…なんてね。下世話だけど総額だけでも出されてたら話題は増すかなとも思った。
途中途中3人の女性アーティストの作品が挟まる。面白かったけど箸休めっぽくなって残念。

9月25日・11時予約入館。混雑なし。撮影可

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

4.0

さすがブルガリを再認識

幅広い時代のものがあり、優美で繊細で可憐で大胆で煌びやかで、一言では表現出来ない様々なブルガリが見れる。個人的には1990年代が好みだと知れた。図録も全種類欲しいほど素敵。装飾品だけでない展示なので、体験としても楽しめる。

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《コンバーチブル・ソートワール=ブレスレット》ゴールド、アメシスト、ターコイズ、シトリン、ルビー、エメラルド、ダイヤモンド 1969年頃 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション

《ブレスレット》ゴールド、プラチナ、シトリン、ダイヤモンド 1940年頃 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション

《バングル》ゴールド、プラチナ、ルビー、サファイア、ダイヤモンド 1954-55年 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション

《「ビブ」ネックレス》ゴールド、プラチナ、エメラルド、アメシスト、ターコイズ、ダイヤモンド 1968年 リン・レブソン旧蔵 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション

《ネックレス》プラチナ、エメラルド、ダイヤモンド 1961年 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション

《ペンダントイヤリング》ゴールド、プラチナ、エメラルド、アメシスト、ターコイズ、ダイヤモンド 1968年 リン・レブソン旧蔵 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション

《「セルペンティ」イブニングバッグ》ホワイト、レッド、「シーウォーター」グリーンゴールド、シルクコード、
ダイヤモンド 1978年頃 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション

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