アーティスト・イン・ミュージアム Vol.19 さとうくみ子(岐阜県美術館)
はじめに.岐阜県美術館のアトリエで、さとうくみ子の「アーティスト・イン・ミュージアム」が開催中だ。「アーティスト・イン・ミュージアム」とは、一定期間、美術館の施設にアーティストが滞在し、作品の公開制作やワークショップ、トークなどを行う企画の…
キュンチョメ「あいまいな地球に花束を」
はじめに.Gallery & Restaurant 舞台裏(麻布台ヒルズ内)で、キュンチョメの個展「あいまいな地球に花束を」が開催されている。彼らの展示は、「あいちトリエンナーレ2019」で注目して以来、「六本木クロッシング2022:往来オーライ!」など、折々に目…
ウルス・フィッシャー 間違い探し-Spot the Difference
はじめに.表参道のファーガス・マカフリー東京で、ウルス・フィッシャーの日本初個展「間違い探し-Spot the Difference」が開催されている。フィッシャーの作品は、ユーモラスでありながら、永続性と一時性、精神と身体、実像と虚像などの二項対立の気づきを…
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「櫃田伸也-通り過ぎた風景」 東海地方では待望の初個展
はじめに.「櫃田伸也-通り過ぎた風景」展が始まった。本展は、櫃田の60年以上にわたる画業を、約120点の作品と多数の資料で展観する。櫃田の描く風景は実在の風景ではない。提示されるのは、記憶の中の断片化した風景を何層にもコラージュした、抽象と具象…
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「ART FAIR TOKYO 20」の振り返り
はじめに.閉幕した「ART FAIR TOKYO 20」(以下、AFT)の振り返り。3月13日のレポートで紹介した作品以外にも、興味を惹かれる作品が多数あった。(前回のレポート:https://www.artagenda.jp/HiroSugi/artblogs/704)「ギャラリーズ」松岡柚歩(CANDYBAR Gall…
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「ART FAIR TOKYO 20」 記念すべき20回目の開催
はじめに.「ART FAIR TOKYO 20」が開幕した。本フェアは国内最大級のアートフェアであり、今年で20回目の開催を迎える。会場には、現・近代美術、日本画の他、工芸を含む幅広いジャンルから、141軒のギャラリーが出展する。…
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ARTISTS' FAIR KYOTO 2026 アーティストによるアーティストのためのフェア
はじめに.京都府、京都新聞、ARTISTS' FAIR KYOTO実行委員会の主催によるARTISTS' FAIR KYOTO 2026(以下、AFK)が開幕した。第9回目となる今年は、アドバイザリーボードによる推薦と公募を合わせ、40組の若手作家が京都国立博物館 明治古都館に集まる。また、…
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CURATION ⇄ FAIR Tokyo 2026 アートフェア
はじめに.CURATION ⇄ FAIR Tokyo 2026 アートフェアが開幕した。先日まで開催されていた展覧会の部に引き続き、東京・九段の登録有形文化財「kudan house」が会場だ。展覧会の部の展示とは大きく様変わりした会場の様子を簡単に紹介しよう。本アートフェアの…
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アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たち
はじめに.東京オペラシティ アートギャラリーで、アルフレド・ジャーの個展を見た。南米チリ出身の彼は、チリの政変を機に渡米し、以後はニューヨークを拠点に国際的に活躍している。その作品は、時々の社会情勢を取り込み、様々な悲劇を取り上げ、作品を見…
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六本木クロッシング2025展 時間は過ぎ去る わたしたちは永遠
はじめに.森美術館で「六本木クロッシング2025展 時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」を見た。本展は森美術館が3年ごとに開催している現代美術展で、通算で8回目の開催となる。今回のテーマは、サブタイトルにもある「時間」だ。参加するのは、日本で活動し…
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