どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの? ~WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?
PLAY! MUSEUM|東京都
開催期間: ~
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こどものワクワクを間近で一緒に体感できるとてもよい企画
国立科学博物館収蔵品と、多彩なアーティストたちの作品のコラボレーション、小学1年生&4年生と一緒に行ってきました。
全体的にスペースをゆったり活用した展示構成で、休日にも関わらずゆっくり見て回ることができました。
数年前に、科博の企画展 『WHO ARE WE?』 を子連れで見に行ったところ、大変な混雑ぶりで・・・閉会ギリギリで行ったこともあり別日にリトライもできず、「もっと早めに行っておくべきだったな~・・・」と興味深い展示内容を堪能しきれず悔いを残していたので、今回のコラボレーションを楽しみにしていました。
子どもがターゲットなこともあり、展示品は厳選されたものになっていた気がします(記憶違いかもしれません・・・)。
科博の展示キットは引き出しをあけるときのワクワク感がたまらないのですが、いかんせん科博の企画展のときは子供たちが小さかったこともあり、高い位置の引き出しはほぼ見れず。
大人が抱っこして見せようにも、展示室内に人が多くてまわりへの迷惑もあり諦めたのですが、今回は子供たちの成長にも助けられ、どの引き出しもじっくり見て回れました。
兄二人ほど科博愛が強くない小学1年生の娘も、お気に入りの剥製を見つけたり、「引き出しをあける⇒発見や学びがある」という流れを楽しんでいました。
大好きな科博の展示品はもちろんのこと、PLAY!MUSEUMならではのアーティストとコラボした展示コンテンツもとても楽しかったです。
子どもたちは『しっぽはすごい!』がお気に入り。
座るとしっぽが生えてくる(=色々な動物のしっぽが印刷された用紙が排出される)椅子なんですが、「なんの動物が出てくるかな~?」と大人もワクワク。
同じ動物のしっぽでも印刷されている内容がちょっとちがうので、楽しみながら豆知識を学べます。
お互いのしっぽを見比べあって盛り上がっていたので、コミュニケーションも活性化されますし何度も座ってみたくなりますね。
私のお気に入りは『笑顔の森』です。
木にみたてた立体パネルに人間や動物の笑顔を撮影した大判写真や鏡が展示されています。
平面で並べられているわけではないので、木々の間を散策する感じでパネルのそれぞの面を見て回るようなつくりになっています。
あまり頭を使わずに感覚的に眺めて回れるのですが、途中でふと「・・・なんだかこのエリアとても居心地がいいような・・・とても心が軽くなってる気がする」と気づきました。
同行者(大人)も同じことを言っており、笑顔に囲まれているうちに自然とこちらも笑顔になっている・・・という笑顔のパワーを身をもって感じました。
休日にも関わらず混んでいなかったのが、嬉しいような残念なような・・・会期も残りわずかですが、ぜひもっとたくさんの方に見てもらいたいと思いました。
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