皇室の名宝と新潟
― 皇居三の丸尚蔵館収蔵品でたどる日本の技と美

新潟県立近代美術館

  • 開催期間:2025年2月7日(金)~2025年3月16日(日)
皇室の名宝と新潟 ― 皇居三の丸尚蔵館収蔵品でたどる日本の技と美 新潟県立近代美術館-1
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国宝 伊藤若冲 《動植綵絵 雪中錦鶏図》江戸時代(18世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
国宝 伊藤若冲 《動植綵絵 老松鸚鵡図》江戸時代(18世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
重要文化財 豪信 《天子摂関御影 大臣巻》(部分) 鎌倉~南北朝時代(14世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
《太刀 銘 守家 (号 とくよう)》鎌倉時代(13~14世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
下村観山 《光明皇后》 明治30年(1897) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
佐々木象堂《瑞鳥置物》昭和33年頃(1958) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
香川勝廣ほか 《花唐草透彫水晶入短刀拵》明治37年(1904) 皇居三の丸尚蔵館収蔵
皇室の名宝と新潟 ― 皇居三の丸尚蔵館収蔵品でたどる日本の技と美 新潟県立近代美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

皇居三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた美術品を保存・調査研究・公開するため、平成5年(1993)に皇居東御苑内に開館した「宮内庁三の丸尚蔵館」を前身とする施設です。収蔵品は、絵画・書跡・工芸品など、各時代・各分野を代表する名品が多く含まれ、その数は約6,100件に及びます。

令和5年(2023)に名称を新たに施設の一部がリニューアルオープンし、さらに令和8年の全館完成までの期間中に、優れた作品を広く公開し、皇室や日本の文化に親しむことができるよう、これまで全国各地で収蔵品を紹介する展覧会が開催されてきました。

このたび、新潟県で開催する本展では、近世絵画の名品をはじめ、近代の油彩画や日本画、工芸品など約50件を展示し、皇室に伝わる名宝を通して日本美術の技と美の世界を紹介します。また、明治天皇の北陸巡幸写真パネル、新潟ゆかりの作家による絵画や工芸品なども展示し、皇室と新潟の関わりもあわせて紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年2月7日(金)~2025年3月16日(日)
会場 新潟県立近代美術館 Google Map
住所 新潟県長岡市千秋3丁目278-14
時間 9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 2月17日(月)、25日(火)、3月10日(月)
観覧料 一般 1,400円 (1,200円)
大・高校生 1,000円 (800円)
  • ※( )内は有料20名以上の団体料金です
    ※障害者手帳をお持ちの方は観覧料が免除されます。受付で手帳を要提示
    ※大学生・高校生は受付で学生証を要提示
    ※前売券はありません
TEL0258-28-4111
URLhttps://kinbi.pref.niigata.lg.jp/

新潟県立近代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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国宝 伊藤若冲 《動植綵絵 老松鸚鵡図》江戸時代(18世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵

重要文化財 豪信 《天子摂関御影 大臣巻》(部分) 鎌倉~南北朝時代(14世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵

《太刀 銘 守家 (号 とくよう)》鎌倉時代(13~14世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵

下村観山 《光明皇后》 明治30年(1897) 皇居三の丸尚蔵館収蔵

佐々木象堂《瑞鳥置物》昭和33年頃(1958) 皇居三の丸尚蔵館収蔵

香川勝廣ほか 《花唐草透彫水晶入短刀拵》明治37年(1904) 皇居三の丸尚蔵館収蔵

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