山川コレクション収蔵記念
PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから

愛媛県美術館

  • 開催期間:2025年1月31日(金)~2025年3月20日(木・祝)
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-2
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-3
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-4
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-5
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-6
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-7
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-8
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-9
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-10
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-11
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-12
エドワード・ウェストン《草と海、ビッグ・サー》1937年 愛媛県美術館(山川コレクション)
ウジェーヌ・アジェ《紳士服店》 1925年 愛媛県美術館(山川コレクション)
アンドレ・ケルテス《モンドリアンの家で》 1926年 愛媛県美術館(山川コレクション)
ロバート・キャパ《共和国軍兵士の死、コルドバ前線、スペイン》 1936年 愛媛県美術館(山川コレクション)
ウィリアム・クライン《銃2、ニューヨーク、 1955年》 1955年 愛媛県美術館(山川コレクション)
アンセル・アダムス《インスピレーション・ポイントからのヨセミテ渓谷、冬、ヨセミテ国立公園》 1940年頃 愛媛県美術館(山川コレクション)
白岡順 《Milano, Italy 1972 年12月23日》 1972年 愛媛県美術館(山川コレクション)
新山清 ひび ]1950年頃 個人蔵
芥川善行《沖縄県クエフ》 個人蔵
石川武志「ヒジュラ」より 2019年 作家蔵
佐々木知子「Ground」より 2019年 作家蔵
村上亘《Untitled (Cathédral Notre Dame de Paris) 》 2024年 作家蔵
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1
山川コレクション収蔵記念 PHOTOGRAPHY 写真のこれまで/これから 愛媛県美術館-1

こちらの展覧会は、ご招待チケットプレゼントがあります。詳細はこちら ↓

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

写真を示す言葉「PHOTOGRAPHY」の語源はギリシャ語で、その意味するところは「光で描く」です。

元来写真の起源は、暗い部屋の壁に小さな窓から差し込む光を通じて、外の世界が映し出される現象とされています。そして、単に映し出すだけでなく、その定着に成功したことが、写真史の幕開けとなりました。写真は1820年代に誕生して以来およそ200年にわたり、技術面でも進化を続け、私たち人間はそれらの技法で何を、どのように表現してゆくのか、何を伝えてゆくのかを探求してきたのです。

このたび、令和5年度に愛媛県内の実業家・山川浩一郎氏より寄贈を受けた、写真コレクション約120点を一堂に紹介します。当コレクションには近代写真の先駆けとなったウジェーヌ・アジェ、写実的な表現を追求したエドワード・ウェストン、国内では奈良原一高、荒木経惟など写真史を語る上で欠かせない作品が多く含まれており、これらの作品を通して、写真芸術の歩みをたどります。

また、山川氏と同郷の四国中央市出身で直接交流のあった白川義員、新居浜市出身の白岡順、松山市在住の香川久士ら本県ゆかりの作家の作品を含むことも本コレクションの大きな特色です。本展では山川コレクションの延長線上にある、写真という芸術表現で現在に至るまで制作してきた、本県ゆかりの写真家たちの作品もさらに加えて紹介することにより、本県における写真芸術の軌跡と今後を見据える機会となれば幸いです。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年1月31日(金)~2025年3月20日(木・祝)
会場 愛媛県美術館 Google Map
住所 愛媛県松山市堀之内
時間 9:40~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日、2月4日(火)、2月25日(火)、3月4日(火)
※ただし、2月3日、2月24日、3月3日は開館
観覧料 一般 600円(400円)
65歳以上の方 500円
  • ※( )は20名以上の団体料金
    ※大学生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料です
    ※65歳以上の方、学生はそれぞれ年齢が分かるもの、学生証を要提示
TEL089-932-0010
URLhttps://www.ehime-art.jp/

愛媛県美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

愛媛県美術館 愛媛県美術館

ご招待チケットプレゼントINVITATION TICKET GIFT

こちらの展覧会は、5組10名様にご招待チケットがございます。鑑賞後に当サイトの【感想・評価】のほか【鑑賞レポート】や【アートブログ】へのご投稿をお寄せいただける方を優先にプレゼントさせていただいております。

この展覧会のご招待チケットに応募する

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
愛媛県で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

エドワード・ウェストン《草と海、ビッグ・サー》1937年 愛媛県美術館(山川コレクション)

ウジェーヌ・アジェ《紳士服店》 1925年 愛媛県美術館(山川コレクション)

アンドレ・ケルテス《モンドリアンの家で》 1926年 愛媛県美術館(山川コレクション)

ロバート・キャパ《共和国軍兵士の死、コルドバ前線、スペイン》 1936年 愛媛県美術館(山川コレクション)

ウィリアム・クライン《銃2、ニューヨーク、 1955年》 1955年 愛媛県美術館(山川コレクション)

アンセル・アダムス《インスピレーション・ポイントからのヨセミテ渓谷、冬、ヨセミテ国立公園》 1940年頃 愛媛県美術館(山川コレクション)

白岡順 《Milano, Italy 1972 年12月23日》 1972年 愛媛県美術館(山川コレクション)

新山清 ひび ]1950年頃 個人蔵

芥川善行《沖縄県クエフ》 個人蔵

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE