ジョセフ・アルバースの授業
色と素材の実験室

DIC川村記念美術館

  • 開催期間:2023年7月29日(土)~2023年11月5日(日)
  • クリップ数:15 件
  • 感想・評価:1 件
ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室 DIC川村記念美術館-1
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ジョセフ・アルバース《破片の入ったグリッド絵画》1921年頃 ジョセフ&アニ・アルバース財団
© The Josef and Anni Albers Foundation / JASPAR, Tokyo, 2023 G3217
Photo: Tim Nighswander/Imaging4Art
作者不詳[ブラックマウンテン・カレッジの学生]マチエール(黄色い四角が塗られた石と紙)1940年代頃 ジョセフ&アニ・アルバース財団
ジョセフ・アルバース《プリズムのような II》1936年 ジョセフ&アニ・アルバース財団
© The Josef and Anni Albers Foundation / JASPAR, Tokyo, 2023 G3217
Photo: Tim Nighswander/Imaging4Art
イェール大学で色彩の授業を行うアルバースと学生 1952年 撮影者不詳 ジョセフ&アニ・アルバース財団
Courtesy of the Josef and Anni Albers Foundation
ジョセフ・アルバース《スタッキング・テーブル》1927年頃 ジョセフ&アニ・アルバース財団
© The Josef and Anni Albers Foundation / JASPAR, Tokyo, 2023 G3217
Photo: Tim Nighswander/Imaging4Art
作者不詳[バウハウスの学生]《紙による素材演習》制作年不詳(2023年再制作) ミサワホーム株式会社
ジョセフ・アルバース リーフ・スタディ I 1940年頃 ジョセフ&アニ・アルバース財団
© The Josef and Anni Albers Foundation / JASPAR, Tokyo, 2023 G3217
Photo: Tim Nighswander/Imaging4Art
ジョセフ・アルバース《3つの茶色+黄土色》1948–57年 ジョセフ&アニ・アルバース財団
© The Josef and Anni Albers Foundation / JASPAR, Tokyo, 2023 G3217
Photo: Tim Nighswander/Imaging4Art
ジョセフ・アルバース《正方形讃歌のための習作:針葉樹の中心》1961年 公益財団法人アルカンシエール美術財団 / 原美術館コレクション
© The Josef and Anni Albers Foundation / JASPAR, Tokyo, 2023 G3217
ジョセフ・アルバース《正方形讃歌》1952–54年 DIC川村記念美術館
© The Josef and Anni Albers Foundation / JASPAR, Tokyo, 2023 G3217
作者不詳[イェール大学の学生]色彩演習 1958–60年頃 ジョセフ&アニ・アルバース財団
Courtesy of the Josef and Anni Albers Foundation
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

ジョセフ・アルバース(1888–1976)は画家、デザイナー、そして美術教師として知られています。ドイツで生まれた彼は、造形学校バウハウスで学び、のちに教師となって基礎教育を担当しました。同校の閉鎖後は渡米し、ブラックマウンテン・カレッジや、イェール大学に勤務。戦後アメリカの重要な芸術家たちを育てました。

アルバースは授業の目的を、「目を開くこと」だと述べています。彼はただ知識を教えるのではなく、学生に課題を与え、手を動かして考えることを促しました。そうして答えを探究することで、色彩や素材のもつ新しい可能性を自ら発見させようとしたのです。そしてアルバース自身もまた、生涯にわたり探究を続けました。そこから生み出されたのが、バウハウス時代のガラス作品から、家具や食器などのデザイン、絵画シリーズ〈正方形讃歌〉に至る、驚くほど多様な作品群です。

本展ではアルバースの作品を、彼の授業をとらえた写真・映像や、学生による作品とともにご紹介します。制作者/教師という両側面からアルバースに迫る、日本初の回顧展です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年7月29日(土)~2023年11月5日(日)
  • ※会期中に一部展示替えがあります
    前期:7月29日~9月18日
    後期:9月20日~11月5日
会場 DIC川村記念美術館 Google Map
住所 千葉県佐倉市坂戸631
時間 9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
(ただし9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)
観覧料 一般 1,800円
学生・65 歳以上 1,600円
高校生以下 無料
障害者手帳をお持ちの方と付き添い1名 無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://kawamura-museum.dic.co.jp/

DIC川村記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

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展覧会は素晴らしかったが。

最終日に伺いました。
今回体験コーナーにかなりのスペースを割いており、夏休み企画だなぁ~という感じで、親子連れの方が多く楽しそうに手を動かしてらっしゃいました。
折り紙を使って4つの理論を体験できました。
その中で、ひとつだけご紹介します。
こちらのHPの一番最後の参考写真「作者不詳[イェール大学の学生]色彩演習 1958–60年頃」を見て頂くと、二つの輪が重なってる所が透けて見えると思うんですけど、実は透けてるように見える色を探して貼ってあるんです。
「色を探す」というのがポイントであり体験です。
黄色と水色でやってみた場合に、重なり合う所へ配置する色によって「水色が透けて見える」か「黄色が透けて見える」か違いが出てくる、というわけです。
これが先生の言う「色は他の色の見え方に影響を与える」ということ。
また、先生は色の見え方をひたすら探求し続けた方で、色を混ぜなくても全ての色を表現することが可能だ、と仰ってます。

代表シリーズの「正方形讃歌」は隣り合う色同志が互いに影響を与えていることを理解できるように作成されていると。
こういう作品たまに別作家さんで見ますけど、多分この先生が大元なんだろうなぁと思うと少し感慨深く・・・。
さすが色彩の先生、単純にぱっと見てもきれいだなぁと思いました。
他も、課題に対する生徒さんの作品がとても素敵で、こんな授業受けたいなぁ!!と思うようなものばかりでした。

25分の動画が放映されており、「正方形讃歌」を先生が作成している所を見られました。やはり混色なし。
生徒だった作家のインタビューは、
一人目「心から褒めてくれて作家として導いてくれた。今でも先生の教えを学び続けている。感謝している」
二人目「辛辣にこき下ろされて、ひどい言われようで・・・人間としては本当に無理!って思うけど、それなのに自分は先生の色彩の理論を未だにずっと考え続け学び続けている」(これジョン・マクロフリンだったような・・・間違ってたらごめんなさい! しかもめちゃくちゃ暗い顔で答えてたんで、何言われたんだろ?って気になりました(笑))
先生のお言葉としては
「芸術は内側にあるのではなく外からやってきて、出会った時に影響されて内側に生まれるものだ」みたいなことを仰ってていたく感動しました。
この映像を見るとかなり印象が柔らかくなると思います。
これすごくわかりや… Read More

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ジョセフ・アルバース《破片の入ったグリッド絵画》1921年頃 ジョセフ&アニ・アルバース財団
© The Josef and Anni Albers Foundation / JASPAR, Tokyo, 2023 G3217
Photo: Tim Nighswander/Imaging4Art

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Photo: Tim Nighswander/Imaging4Art

イェール大学で色彩の授業を行うアルバースと学生 1952年 撮影者不詳 ジョセフ&アニ・アルバース財団
Courtesy of the Josef and Anni Albers Foundation

ジョセフ・アルバース《スタッキング・テーブル》1927年頃 ジョセフ&アニ・アルバース財団
© The Josef and Anni Albers Foundation / JASPAR, Tokyo, 2023 G3217
Photo: Tim Nighswander/Imaging4Art

作者不詳[バウハウスの学生]《紙による素材演習》制作年不詳(2023年再制作) ミサワホーム株式会社

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Photo: Tim Nighswander/Imaging4Art

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