魔法の美術館
光と遊ぶ超体感型ミュージアム

そごう美術館

  • 開催期間:2023年8月1日(火)~2023年9月10日(日)
  • クリップ数:20 件
  • 感想・評価:4 件
魔法の美術館 光と遊ぶ超体感型ミュージアム そごう美術館-1
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《色のある夢》 藤本直明 ©naoaki FUJIMOTO
作品の空間の中に入ってみると、自分の影が七色の影となって、いくつも現れます
《七色小道》 坪倉輝明 ©teruaki TSUBOKURA
魔法の美術館へようこそ。小道を通ると、足元に光があふれて混ざり合い、七色に輝きます。
《Immersive Shadow: Bubbles》 藤本直明 ©naoaki FUJIMOTO
壁に映し出されたカラフルなボールを、自分の影でさわったり弾いたりすることができます。
《ユビサキに咲く》 Ponboks(本多大和) ©Ponboks (yamato HONDA)
壁に手をかざして動かすと、指先からたくさんの花びらが描かれ、やがて花畑が広がります。
《Shadow+》 徳井太郎 / 清水雄大 ©taro TOKUI / yudai SHIMIZU
自分の影の中に幾何学模様や鮮やかな色が現れ、影と映像が重なる不思議な空間を楽しめます。
《衝突と散乱》 藤本直明 ©naoaki FUJIMOTO
床に広がるたくさんの破片を追いかけると、形や色別に集まったり、散らばったりします。
《なげる、あてる、ひろがる》 スイッチ ©Switch 協力:名古屋造形大学 情報表現領域
壁に向かってボールを投げると、当たった場所から音や光が次々に広がっていきます。
《幻想シアター》 坪倉輝明 ©teruaki TSUBOKURA
劇場のステージに立つ役者になり、幻の生きものに変身して、物語を演じることができます。
《toatope》 本多大和 / 下田芳彦 ©yamato HONDA / yoshihiko SHIMODA
手の影から生まれたイキモノが、まるで命を吹き込まれたかのように動きまわります。
《展覧会の絵》 坪倉輝明 ©teruaki TSUBOKURA
作品の前に立つと、自分の姿が名画の中に入り込み、登場人物になりきって動くことができます。
《ミルアンサンブル》 Ponboks(本多大和) ©Ponboks (yamato HONDA)
壁に手をかざすと音が鳴り、となりで手をかざしている人と一緒に合奏も楽しめます。
《つくもがみ》 坪倉輝明 ©teruaki TSUBOKURA
電化製品や家具などの廃棄物が作品の中の自分に吸い付き、ロボットのような姿に変身します。
《SUPER SLIT-SCAN》 渡邊敬之(北千住デザイン) ©takayuki WATANABE (Kitasenju Design)
作品の中に自分の姿が入り込むと、時空がゆがんだように次々と不思議な変化を見せます。
《光の波紋》 森脇裕之 ©hiroyuki MORIWAKI
作品に手をかざすと、かざした場所から光が波紋のように広がっていきます。
《アニメの公園》 重田佑介 ©yusuke SHIGETA
テーブルをみんなで囲んで、歌に合わせてパーツを動かすと、ひとつのアニメーションが生まれます。
《光を当てると浮かびあがる影の美術館》 佐藤江未 ©emi SATO
身近なものなどを集めて作ったオブジェに光を当てると、名画などの美術作品が浮かび上がります。
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

この夏、美術館が魔法に包まれる。
光と影の新感覚アートが勢ぞろい。


これまで全国で開催され、大きな話題をよんできた「魔法の美術館」は、国内外をあわせた開催回数は100回を超え、毎年新作も登場する大人気の展覧会です。

一歩足を踏み入れると、魔法のような空間が広がります。あなたの動きにあわせて、光や影が動き出す不思議な作品の数々。

本展は、新しい感覚の参加型アート展です。子供から大人まで誰もが楽しめる光とアートの世界をぜひお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年8月1日(火)~2023年9月10日(日)
会場 そごう美術館 Google Map
住所 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 6階(横浜駅東口)
時間 10:00~20:00 (最終入場時間 19:30)
  • ※8月16日(水)のみ10:00~19:00 (最終入場時間 18:30)
    ※そごう横浜店の営業時間に準じます
    ※企画展の最終日など閉館時間が早まる場合があります
休館日 会期中無休 
観覧料 【 事前予約不要 】
一般 1,200円(1,000円)
大学・高校生 1,000円(800円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は、前売および以下を提示の方の料金です。
    クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ
    ※障がい者手帳各種をお持ちの方、および同伴者1名は無料で観覧できます
    ※前売券は、2023年7月31日(月)まで(そごう美術館または公式オンラインチケット、セブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあにて)
TEL045-465-5515
URLhttps://www.sogo-seibu.jp/common/museum/

そごう美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

そごう美術館 そごう美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

アートというより・・・。

アートというよりゲーセン感覚。
いえ、決してけなしているわけではありません。
体を動かすと映像が反応するような展示が多かったので、映えるし楽しかった。
ムンクの絵の中に入ったように一緒にモニターに映る作品では、子供たちがムンクを殴ろうとグーパン打ちまくってました。ムンクもすごい動きしてましたし。

理系オタクの子どもと行ったら「システム全部わかるけど、芸術系の大学の人じゃなくて、理系の人が作ってるんじゃない?」とのこと。

動いて息が上がってぜいぜい言う位戯れましたよ。
でも会社帰りの人が少ない時に、一人で観たらちょい寂しかっただろうなぁ・・・。

THANKS!をクリックしたユーザー
入江玄さん、morinousagisanさん、ぷりんさん、karachanさん、micco3216さん

5.0

体感型で楽しめる

光を使った展示物が16箇所ありました。目で見るのが楽しいのはもちろんのこと、自分の身体を使って作品と一体になれるような展示やコマ撮りアニメを作れる展示もあり、こどもが大変楽しんでいました。こんでいたので、ゆっくり没頭するのは難しかったです。

4.0

新感覚の美術館

テクノロジーを駆使した、新感覚の美術館。
6歳、3歳、1歳をつれて行きましたが、終始大はしゃぎでなだめるが大変だったくらいです笑。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

3.0

大人も遊びたい

親子連れに混じって一人で鑑賞。
壁や床に投影される映像に触れると音と共に映像が変化する体験型アート。
主に子供が参加しているが大人は背丈が有るので壁に触れる作品は共存可。
作品の中に自分の姿が投影され名画が完成!?
投げたボールが壁に当たると花火が広がり花火大会のよう。
次々触れたり手足を振ったりして映像と遊べて楽しい。

最後に積み重なったガラクタに、ある角度から光が当たると名画のシーンが影になって出現。
だが、名画を知らないと何を表現したのか分からない為か素通りする親子が殆んどで残念。子供の知っているキャラの方が良かったのでは?

写真撮影可。日中は混み合うが子供の歓声が気分を盛り上げる。ショップは自由課題っぽいグッズが並ぶ。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん、micco3216さん、他1人

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出展作品・関連画像IMAGES

《色のある夢》 藤本直明 ©naoaki FUJIMOTO
作品の空間の中に入ってみると、自分の影が七色の影となって、いくつも現れます

《七色小道》 坪倉輝明 ©teruaki TSUBOKURA
魔法の美術館へようこそ。小道を通ると、足元に光があふれて混ざり合い、七色に輝きます。

《Immersive Shadow: Bubbles》 藤本直明 ©naoaki FUJIMOTO
壁に映し出されたカラフルなボールを、自分の影でさわったり弾いたりすることができます。

《ユビサキに咲く》 Ponboks(本多大和) ©Ponboks (yamato HONDA)
壁に手をかざして動かすと、指先からたくさんの花びらが描かれ、やがて花畑が広がります。

《Shadow+》 徳井太郎 / 清水雄大 ©taro TOKUI / yudai SHIMIZU
自分の影の中に幾何学模様や鮮やかな色が現れ、影と映像が重なる不思議な空間を楽しめます。

《衝突と散乱》 藤本直明 ©naoaki FUJIMOTO
床に広がるたくさんの破片を追いかけると、形や色別に集まったり、散らばったりします。

《なげる、あてる、ひろがる》 スイッチ ©Switch 協力:名古屋造形大学 情報表現領域
壁に向かってボールを投げると、当たった場所から音や光が次々に広がっていきます。

《幻想シアター》 坪倉輝明 ©teruaki TSUBOKURA
劇場のステージに立つ役者になり、幻の生きものに変身して、物語を演じることができます。

《toatope》 本多大和 / 下田芳彦 ©yamato HONDA / yoshihiko SHIMODA
手の影から生まれたイキモノが、まるで命を吹き込まれたかのように動きまわります。

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