第9回日展

国立新美術館

  • 開催期間:2022年11月4日(金)〜2022年11月27日(日)
  • クリップ数:21 件
  • 感想・評価:5 件
第9回日展 国立新美術館-1
第9回日展 国立新美術館-2
第9回日展 国立新美術館-3
第9回日展 国立新美術館-4
第9回日展 国立新美術館-5
会場風景(書) 第8回日展
会場風景(洋画) 第8回日展
会場風景(彫刻) 第8回日展
会場風景(工芸美術) 第8回日展
会場風景(日本画) 第8回日展
第9回日展 国立新美術館-1
第9回日展 国立新美術館-1
第9回日展 国立新美術館-1
第9回日展 国立新美術館-1
第9回日展 国立新美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

日展は、その前身である文展(文部省美術展覧会)の創設から今年115年目を迎える伝統ある美術団体です。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書と5つの部門からなり、世界でも類をみない総合美術展としてほぼ毎年開催され、全国の多くの美術ファンを集めています。

その歴史をさかのぼれば、江戸時代の長い鎖国の後、日本は産業の育成と同時に芸術文化のレベルアップの必要性を感じていました。文部大臣の牧野伸顕は、オーストリア公使時代より日本の美術の水準を高めたいという夢を抱いており、1906年に念願の公設展開催を決め、1907年に文展が開催されました。その後、「文展」は「帝展」「新文展」「日展」と名称を変えつつ日本の美術界の中核として、115年の歴史を刻んでいます。

日展は、毎年10月に作品公募を行います。昨年(2021年)日展の応募点数は11,173点で、そのうち入選は2,366点、日展会員の作品など671点を合わせ、計3,037点が展示されました。今年(2022年)も、約3,000点の作品が3週間にわたり、六本木の国立新美術館で展示され、その後、京都、名古屋、神戸、富山と4会場を巡回する予定です。現代を生きる、日本の最高レベルの作家の新作3,000点が一堂に会す日展。熱気あふれる会場から日本の美のいまを体感ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年11月4日(金)〜2022年11月27日(日)
会場 国立新美術館 Google Map
住所 東京都港区六本木7-22-2
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 火曜日 
観覧料 一般 1,300円(1,100円)
高・大学生 800円(600円)

【ペアチケット】
一般 2,000円

【トワイライトチケット】
(観覧時間:午後4:00~6:00)
一般 400円
高・大学生 300円
  • ※( )内は前売・20名様以上団体料金
    ※中学生以下は無料
TEL03-3823-5701(日展事務局)
URLhttps://nitten.or.jp/

国立新美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

国立新美術館 国立新美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

才ある者が集う

なんとか滑り込みで見てきましたよ、日展。
前身である文展から数えると115年の歴史を誇る日本美術展覧会。
出展数約3000点と言う超大規模の本展は会場の1~3階までを使って
所狭しと日本画、洋画、工芸、彫刻、書がひしめき合っている。
最終日と言う事もあり、そこそこ賑わっていたが、日展関係者や
恐らく作家の家族であろう人たちが、まぁまぁ居て、純粋な観覧者は
少ないのではないか?と、思ってしまう。

絵画作品のそのほとんどが大型のもので、洋画に至っては絵画の上に絵画を
展示しているので見にくいのなんのって。
でも、一通り見て思ったのは、こんなに数があるから仕方ないのかも
しれないが、似たような作品が多いように思う。
それは構図だとか、題材だとか、テーマだとか。
歴史ある公募展に入選したいから、お偉いさんたちが気に入る様な作品を
わざわざ作っているのではないだろうか、と思ってしまう。
まぁ、次回も見に行きますけどね。

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さいさん

5.0

日本の未来を担う才能を発掘できる時間

初めて訪れまずその規模感、そして日本画、洋画、彫刻、書とセクションが分かれていたが一括りにできない幅広さと奥行きを感じる作品展でした。
写実的な絵画は写真と見間違うくらい美しいものも多く、独創的なファンタジー感のある作品も多く楽しめました。
被写体が単純なものであってもタッチが繊細で、近づくと細部にまでこだわる作者たちの情熱をこんなに間近に感じるのかと感激いたしました。
私のお気に入りは奥原美智子さんの『赤の花園』です。ぜひ他の作品も拝見したいと思いました。

5.0

多様な作品が揃うのでお気に入りを探そう

多様な芸術作品がたっぷり楽しめる日展は本当に面白い。
今回驚いたのは洋画部門の渡辺裕公。
女性と背景を古地図などびっしり埋めているが、近づいて目を凝らすと細い線画で大画面をサインペンで描いている力作。
そして、お勧めは色々な素材で作り上げている工芸部門。
私のお気に入りは山岸大成のキーンと張りつめたような青みがかった白磁。
もう一人、上端伸也のエキゾチックな絵付け。
漆工芸や彫金も素晴らしい作品が並ぶ。
彫刻部門は環境問題を題材にした物も有り興味深い。
最後は三階の書部門、力作が所狭しと並び圧巻。微かに香る墨の香りに癒される。
全部見るのに三時間要した。
作品ハガキは少ないが一部を除き撮影可なのでお気に入りはしっかり記録しておきたい。

THANKS!をクリックしたユーザー
micco3216さん

4.0

日本画、洋画を堪能です!

日本画、洋画を堪能です。最近の巷の人気を反映してか、美人画、写実絵画が増えて来て嬉しい限りです。猫も多い?️洋画はフォトリアリズムの水彩画と油彩の素敵な風景画が並んで展示、女優の佐々木希をモデルに起用した話題の美人画「陽だまり」と艶やかな舞妓「半夏」は筆跡残さない、好きなタイプの写実絵画の美人画でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
micco3216さん
  • 1
  • BY TK

4.0

文化の秋を堪能

2年ぶりに日展鑑賞しました。好きな画家の池田清明さん、木原和敏さんらの絵を十分堪能しました。写実画が好きなので、日展は他の展覧会より多く展示されていて新しい入選作家の写実作品も増えているので楽しめました。今後も期待しています。ポストカードの販売点数が少なく、お目当ての作品のカードがなかったのが残念です。

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会場風景(洋画) 第8回日展

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会場風景(工芸美術) 第8回日展

会場風景(日本画) 第8回日展

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