4.0
熱量
岡本太郎展には何の前情報もないまま訪れました。作品が岡本太郎の人生をなぞるように展示されており高い満足感がありました。また他の展覧会では珍しいケースの中に入っていない絵が大半だったので直に筆使いを見ることができました。渋谷で有名な明日の神話や万博で有名な太陽の塔など(レプリカ)なども展示されており、楽しめました。数多くの作品があったため長い間楽しめると思います。展示が終わった後の物販も画集やTシャツ、複製絵画があり散財は必至でしょう。… Read More
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1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)のテーマ館《太陽の塔》で知られ、今日でも幅広い世代の人々を魅了する芸術家・岡本太郎(1911-1996)。その芸術人生を振り返る、大回顧展を開催します。
1929年に渡仏した岡本太郎は、抽象表現に影響を受けながら画家としてのアイデンティティを確立していきます。帰国後、自らの芸術理念の核となる「対極主義」を提唱し、制作のみならず『今日の芸術』、『日本の伝統』などの著作において文化・芸術論を展開しました。《太陽の塔》を頂点とするパブリックな空間に展開される巨大な彫刻や壁画など、生活の中で生きる作品群は、「芸術は大衆のものである」という岡本太郎の信念そのものを象徴し、それ故に没後もなお、多くの人々を惹き付けています。
表現活動が多岐にわたることから「何が本職なのか?」と問われることも多かった太郎の答えは「人間―全存在として猛烈に生きる人間」でした。未知なるものへの不安・怖れに常に果敢に孤独に切り込んでいった彼の表現活動は、小さな枠にとらわれることなく世界に対して「己全体を賭ける」ことであり、人間としての根源的な営みの豊かさを人々に喚起する試みであったといえるでしょう。
太郎の思想・生き様が込められた作品を体感することは、不安定な状況が続く現在の社会を力強く生き抜いていくためのヒントを見つける機会となるかもしれません。 代表作はもちろん、これまであまり注目されてこなかった晩年の作品なども紹介しながらその生涯をたどる本展にて、《太陽の塔》だけではない、岡本太郎の全貌をお楽しみください。
| 会期 | 2022年7月23日(土)~2022年10月2日(日) |
|---|---|
| 会場 |
大阪中之島美術館
|
| 住所 | 大阪府大阪市北区中之島4-3-1 |
| 観覧料 | 一般1,800円(1,600円) 学・高校生1,400円(1,200円)
|
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| URL | https://taro2022.jp/ |
4.0
岡本太郎展には何の前情報もないまま訪れました。作品が岡本太郎の人生をなぞるように展示されており高い満足感がありました。また他の展覧会では珍しいケースの中に入っていない絵が大半だったので直に筆使いを見ることができました。渋谷で有名な明日の神話や万博で有名な太陽の塔など(レプリカ)なども展示されており、楽しめました。数多くの作品があったため長い間楽しめると思います。展示が終わった後の物販も画集やTシャツ、複製絵画があり散財は必至でしょう。… Read More
5.0
先品は申し分ないです。流石の岡本太郎です。インパクトも充分あり見応えあります。 思ったより展示が狭いところに凝縮されあっという間に出口に…。引き返しもう一度作品見て回ると、さっき見た感じとまたちがった表情が見えて来ました。そして入り口まで行き折返すと、又違った表情が…。じーっと見たり全体を見たり。私的には一作品だけを見るよりホール全体を見てるのも色遊び的で好みです。 作品の説明文が低い位置で小さく描かれているのが見にくいです。入り口に置かれていた、作品案内にかいてほしかったです。 音声ガイド借りました。あまり作品に触れてなかった様な、、作者の意図はわからないってことなのでしょう。こんかいのはガイドなしでも問題ないかとおもいました。 展示が詰まっていたのでもう少しゆったりと展示されてたら又違った印象だったかもと思います。 全般的には大変良かったです… Read More
5.0
夏休み中より9月の平日の方が混雑落ち着くかなぁと思い 前夜に公式サイトで日時指定のチケットを購入 展示室へと続くエスカレーター前でチケットの日時を確認される際に リュックは持ち込めないのでロッカーへという案内を受けて エスカレーター付近にあるロッカーに荷物を預けました。 (斜め掛けのショルダーの方には前側にという注意がされてました) グッズは5階で販売ということはリサーチ済だったので 購入したグッズが入る手提げに財布を入れてエスカレーターへ 写真撮影ありの展覧会は列が詰まりがちになることが多々 見受けられますが、平日ということもあって空いてるとこから 見て回ることができたのでスムーズに見て回れました 作品のタイトル・解説パネルは一般的な展覧会と同じ大きさだと 思うのですが、距離感的に見えずらく みなさん覗き込むように読まれていたので もう少し大きいサイズの方が読みやすいのになぁと感じました。 大阪では初の大規模な回顧展ということで絶対に観に行くと 決めてましたが、タローマンを見てから行くとやはり番組内に 登場した作品に目が行きました。知らなくても楽しめるけど 知ってから行くとより親近感感じられるので… Read More
4.0
「職業は?」と聞かれ、「人間」と答えた岡本太郎、科学の進歩に人間の進歩が追い付いていないと叫び、常に挑戦する心が様々な作品を生み出していることを実感できる展覧会でした。上描きする作品も、挑戦の心、進歩する生命の現れかな・・・… Read More
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