EXHIBITION

敦煌写経と永樂陶磁

三井記念美術館

  • 開催期間:2020年9月12日(土)〜2020年11月8日(日)
  • クリップ数:12 件
  • 感想・評価:4 件
敦煌写経と永樂陶磁 三井記念美術館-1
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敦煌写経と永樂陶磁 三井記念美術館-3
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敦煌写経と永樂陶磁 三井記念美術館-8
敦煌写経と永樂陶磁 三井記念美術館-9
絵高麗写花文耳付水指 1口 江戸時代・文政10年~嘉永7年(1827~54) 北三井家旧蔵
交趾釉兎花唐草文饅頭蒸器 1合 江戸時代・文政10年~天保14年(1827~43) 北三井家旧蔵
金襴手四ツ目結桐紋天目 2口のうち 江戸時代・弘化4年(1847) 北三井家旧蔵
白蔵主図 賛大綱宗彦 永樂保全筆 1幅 江戸時代・弘化4年頃~嘉永7年(1847頃~54) 室町三井家旧蔵
摩訶般若波羅蜜経 巻第十三 鳩摩羅什訳 1巻 唐時代・7世紀末~8世紀初期 北三井家旧蔵
金剛般若波羅蜜経 残巻 鳩摩羅什訳 1巻 唐時代・7世紀後半 北三井家旧蔵
妙法蓮華経 巻第二 鳩摩羅什訳 1巻 唐時代・上元2年(675) 北三井家旧蔵
大般涅槃経 巻第十一 曇無讖訳 1巻 隋時代・大業4年(608) 北三井家旧蔵
大乗密厳経 巻下 地婆訶羅訳(676~688訳出) 1巻 唐時代(則天武后期)・8世紀初期 北三井家旧蔵
敦煌写経と永樂陶磁 三井記念美術館-1
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敦煌写経と永樂陶磁 三井記念美術館-1
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敦煌写経と永樂陶磁 三井記念美術館-1
敦煌写経と永樂陶磁 三井記念美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

当初、令和2年度の秋季展としては、特別展「ほとけの里 奈良・飛鳥の仏教美術」を開催する予定でしたが、新型コロナウイルス禍により今年度の開催を延期となりました。その代替の展覧会として、館蔵品による企画展「三井記念美術館コレクション 敦煌写経と永樂陶磁」を開催することとなりました。

敦煌写経については、平成18年(2006)の秋に特別展「敦煌経と中国仏教美術」を開催し、永樂の陶磁器については同じく平成18年の春の企画展「京焼の名工~永樂保全・和全~」を開催しています。今回は、それらの展示をベースに、敦煌写経の優品と、永樂保全の中国陶磁を写した作品を組み合わせ、東洋の経巻と日本の京焼の中国写し陶磁の展示としました。

敦煌写経を、敦煌出土の仏教経典としての視点と、書芸術としての視点の両方から鑑賞していただくとともに、京都のやきものらしい永樂保全の中国陶磁写しの世界を鑑賞していただきます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年9月12日(土)〜2020年11月8日(日)
会場 三井記念美術館 Google Map
住所 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階
時間 11:00〜16:00 (最終入場時間 15:30)
休館日 月曜日
※但し、9月21日、11月2日は開館
観覧料 一般 1,000円(800円)
大学・高校生 500円(400円)
中学生以下 無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttp://www.mitsui-museum.jp/

三井記念美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

三井記念美術館 三井記念美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

敦煌写経にいろいろびっくり

永樂保全の陶磁器が目当てでしたが、敦煌写経の美しさにびっくりしました。

お経は正直なところ内容はわかりませんし、飽きちゃうかも、と思っていました。解説に助けられたところもありますが、一文字一文字が端正に書かれていて綺麗、書き手の個性(横画が長いとか、右はらいが強いとか)を感じ、最後まで興味深く拝見できました。1400年くらい前のお経がたいへん良い状態で伝わったことに、感謝です。

敦煌写経を発見した道士王円籙の写真も展示されてます。辮髪姿に時代を感じ、写真が残ってることにもびっくり。莫高窟に住んでいたという解説にまたびっくり(住んでたって・・・)。

もちろん、保全の金襴、交趾も華麗で見ごたえがありました。
休日に行きましたが、混雑することもなく、ゆっくり鑑賞できました。

THANKS!をクリックしたユーザー
Audreyさん

3.0

永樂陶磁に見惚れました

まず永樂陶磁を堪能した後、敦煌写経が続く企画展でした。
永樂陶磁の洗練された美しさ・・・確か「金襴手鳳凰文宝珠香合」だったと思いますが、朱地に金で鳳凰が描かれた小さな香合。陶磁器なのにまるで透かしで中から発光しているかのようにきらめいていて見惚れました。
写経は端正な文字列で、お経がわかる方は読めるんだろうと、よく綺麗に保存されていたものだと思いながら鑑賞しました。
平日の14:30頃からで、かなり空いていて良かったです。

なお、この直前に五島美術館での「至高の陶芸」展へ行ってました。そちらでは日本だけでなく中国・高麗・朝鮮陶磁を堪能でき、特に日本陶磁では美濃や備前など地域ごとの名品を少しずつ、たっぷりの解説とともに楽しめたので、三井記念美術館で京焼をたっぷり堪能するという流れは非常に良かったと個人的に思っています。

3.0

中国悠久の歴史遺産に感動した

敦煌の遺跡で発見された膨大な写経の保存状態に驚愕したが、残念ながら書かれた内容についての翻訳が無いため、同じ外観の写経を大量に展示しても冗長感が否めない。

4.0

ゆっくり堪能できます

敦煌莫高窟には興味があったので、楽しみにしていた展覧会。
パネル写真で壁画や莫高窟そのものも知ることができ、興味深く見てきました。美しいまま、現在まで残されていることにも感動、長い歴史の流れを感じることができる展覧会です。
永楽茶碗もしっとりとした優しい作品が多く、しばし喧騒を離れて心が落ち着きました。

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