EXHIBITION

池大雅−文人たちの交流−

京都文化博物館

  • 開催期間:2020年8月12日(水)〜2020年9月22日(火・祝)
  • クリップ数:5 件
  • 感想・評価:1 件
池大雅−文人たちの交流− 京都文化博物館-1
池大雅 山亭小酌之図(部分)京都府蔵
池大雅−文人たちの交流− 京都文化博物館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

池大雅は享保8年(1723)京都に生まれ、幼い頃から書をよくし、文人画といわれる分野で活躍しました。中国に端を発する「文人」たちは、幅広い教養と知識をもって国のあるべき姿を問うた人々です。

彼らは互いに漢詩を送りあったり、共に書画を作りあげたりしながら、理想の国家、理想の生き方を論じました。

大雅が生きた時代、日本でもまた地位や立場を問わず、文人たちは諸国を行き来して知見を深めていました。大雅も中国の文人画に学びながら、同時代を生きる知識人たちと交わりました。

さらに没後は多くの文人たちが、大雅への憧れを口にしています。

本展覧会では、池大雅美術館から京都府に寄贈されたコレクションを中心に、大雅をめぐる文人たちの交流を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年8月12日(水)〜2020年9月22日(火・祝)
  • ※会期中展示替えあり
会場京都文化博物館 4階展示室Google Map
住所 京都府京都市中京区三条高倉
時間 10:00〜18:00(最終入場時間 17:30)
  • ※金曜日は19:30まで(最終入場時間 19:00)
休館日 月曜日 
※祝日の場合は開館、翌日休館
観覧料 一般・大学生 800円(600円)
高校生以下 無料
  • ※( )内は20名以上の団体料金
TEL075-222-0888
URLhttp://www.bunpaku.or.jp/

京都文化博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

2.0

多くの人に慕われた大雅の意思を継いできた池大雅美術館コレクションに思いを寄せて

池大雅の生きた18世紀の京都は、若冲、応挙、蕪村、、、綺羅星のごとく個性豊かな絵師たちの宝庫です。そんな中で池大雅は与謝蕪村と共に「南画の大成者」ですが、蕪村ほどに名が知れていないのが残念。2年前の春に京博で開催された池大雅の大展覧会ですっかり大雅の人間としての魅力に惹かれてしまいました。
大雅を支援する大和郡山藩の家老柳沢淇園や紀州藩の儒官祇園南海との出会い、共に旅した親友、篆刻家・高芙蓉や書家・韓天寿、妻・玉瀾との仲睦まじい暮らし、多くの人に慕われ大雅没後には大雅堂が建立され、それは池大雅美術館へと引き継がれ、やがてコレクションは文博に寄贈され、展示されています。「詩書画一致」「書」も素晴らしい大雅で、こんな時期だからこそ、せめても描かれた文人の境地に遊びたい。

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