EXHIBITION

〈没後 10年〉瀬川康男 坦雲亭日乗
―絵と物語の間(あわい)

ちひろ美術館・東京

  • 開催期間:2020年6月20日(土)〜2020年10月11日(日)
  • クリップ数:9 件
  • 感想・評価:4 件
〈没後 10年〉瀬川康男 坦雲亭日乗―絵と物語の間(あわい) ちひろ美術館・東京-1
〈没後 10年〉瀬川康男 坦雲亭日乗―絵と物語の間(あわい) ちひろ美術館・東京-2
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〈没後 10年〉瀬川康男 坦雲亭日乗―絵と物語の間(あわい) ちひろ美術館・東京-8
瀬川康男 『絵巻平家物語(三) 文覚』(ほるぷ出版)より 1986年 個人蔵
瀬川康男 『絵巻平家物語(三) 文覚』(ほるぷ出版)より 1986年 個人蔵
瀬川康男 『絵巻平家物語(八) 忠度』(ほるぷ出版)より 1989年 個人蔵
瀬川康男「月にとぶ」 2005年 個人蔵
瀬川康男「緋にとぶ」 2005年 個人蔵
瀬川康男 『ぼうし』(福音館書店)より 1983年 ちひろ美術館蔵
瀬川康男 『ひなとてんぐ』(童心社)より 2004年 個人蔵
瀬川康男 『かっぱかぞえうた』(福音館書店)より 1994年 ちひろ美術館寄託
〈没後 10年〉瀬川康男 坦雲亭日乗―絵と物語の間(あわい) ちひろ美術館・東京-1
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〈没後 10年〉瀬川康男 坦雲亭日乗―絵と物語の間(あわい) ちひろ美術館・東京-1
〈没後 10年〉瀬川康男 坦雲亭日乗―絵と物語の間(あわい) ちひろ美術館・東京-1
〈没後 10年〉瀬川康男 坦雲亭日乗―絵と物語の間(あわい) ちひろ美術館・東京-1
〈没後 10年〉瀬川康男 坦雲亭日乗―絵と物語の間(あわい) ちひろ美術館・東京-1
〈没後 10年〉瀬川康男 坦雲亭日乗―絵と物語の間(あわい) ちひろ美術館・東京-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

1960年代、『ふしぎなたけのこ』や『いないいないばあ』など、数々の絵本を発表し、絵本界で注目を集めた瀬川康男(せがわやすお)。1977年、都会の喧騒からはなれ、群馬県の北軽井沢に移り住んだ瀬川は、植物や動物の写生を通して、自然が生み出す形と向き合っていきました。

1982年、瀬川は長野県の青木村の古い大きな家に居を移します。「坦雲亭」と名付けたこの家で、友人や愛犬たちとの交流を深めながら、自作の絵本や壮大な歴史絵本『絵巻平家物語』シリーズなどを生み出していきました。

この時期から「坦雲亭日乗(たんうんていにちじょう)」と題した日記を書き始めます。晩年まで記し続けたこの日記には、画家が生きた時間のすべてが記録されています。

本展では、日記「坦雲亭日乗」やノートにつづった画家のことばを手がかりに、絵本原画、タブロー、スケッチなどの作品を約80点展示します。「絵をつかまえて生きようと思った」と語った画家・瀬川康男の絵にかけた思いと人生に迫ります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年6月20日(土)〜2020年10月11日(日)
  • ※2020年3月1日(日)~2020年5月17日(日)の会期を予定していましたが、開催期間が変更となり、上記の日程で、開催が決定しました。
会場ちひろ美術館・東京Google Map
住所 東京都練馬区下石神井4-7-2
時間 10:00〜17:00(最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
祝休日は開館、翌平日休館
※GWは無休
※3月2日(月)、5月7日(木)は開館
観覧料 大人 1,000円
高校生以下 無料
  • ※団体(有料入館者10名以上)、65歳以上の方、学生証をご提示の方は800円
    ※障害者手帳ご提示の方、介添えの方1名までは無料/年間パスポート3,000円
TEL03-3995-0612 テレフォンガイド 03-3995-3001
URLhttps://chihiro.jp/tokyo/
割引券https://chihiro.jp/foundation/contact/surveyform/

ちひろ美術館・東京の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

独特の画風

谷川俊太郎さんの「ことばあそびうた」の挿絵が出会いでした。誰とも似ない独特の画風に心が惹きつけられました。次は子供が小さかった時に買った「いないいないばあ」の挿絵。そして今回実際に観に行って初めて瀬川さんの様々な絵に接し、多少なりともトータルな活動を見られた気がします。大胆にして細密な、誰とも似ていないその作風はやはりとても魅力的でした。
…植物を描いた小作品もいいなと思いました。

5.0

厳密な線描 瀬川康男

北軽井沢や長野の青木村で作品と向き合った瀬川。絵本で読む平家物語は圧巻のひとことです。ちひろとは全く異なる、力強く、一方で厳密な線描がなされているテイストの絵本に圧倒されました。
ちひろ美術館の閑静な雰囲気と相まって、没入してみることができました。

5.0

イラストレーターから芸術家への変遷

『いないいないばあ』が有名な瀬川さんの原画展。
キャリアをたどることができ、
最終的に達した境地には驚愕しました。
植物を描くのをやめた理由が「いのちを描けないから」ということだったのが、
とても印象的でした。
仏教画のようだったり、幾何学的であったり、さまざまな視点から描くことと向き合っていらっしゃることがとても伝わってきましたが、
生きることと向き合い続けていらしたところをよく知ることができ、
改めて素敵な画家さんだったのだと感じました。

THANKS!をクリックしたユーザー
K10526さん

4.0

不思議な絵

平日に訪問。やはり来館者が少なかったです。1階の第1展示室と2階の第2展示室に分かれており、1階は絵本と不動明王等の縦長の絵が展示されていました。実際の絵本も置いてあり、読むことが出来ます。特に後半の絵本の書き方はきわめて独特で、線と図形を組み合わせて絵になっているような不思議な絵でした。2階は平家物語のコーナーが圧巻でした。いったいどれだけの時間をかけたのだろうと思うほど緻密な絵が描かれています。1階も2階も、じっくり時間をかけて見るのがいいかと。木の温かみのある美術館でした。

THANKS!をクリックしたユーザー
K10526さん、Audreyさん

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