兵庫県立横尾救急病院展

横尾忠則現代美術館

  • 開催期間:2020年2月1日(土)〜2020年8月30日(日)
  • クリップ数:2 件
  • 感想・評価:1 件
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-1
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-2
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-3
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-4
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-5
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-6
ポスターデザイン:横尾忠則
《突発性難聴になった日》2019年 作家蔵
《エジソンと点滴》2018年 作家蔵
《The Crisis Eve of a Leg Amputation》2013-2014年 作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)
《Crutch》1981年 作家蔵
《今夜の酒には骨がある》1998年 作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-1
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-1
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-1
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-1
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-1
兵庫県立横尾救急病院展 横尾忠則現代美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

兵庫県立横尾救急病院は、美術家・横尾忠則の肉体と生活・創作との関係を探ることを目的に、横尾忠則現代美術館に期間限定で開院いたします。

当院では、頭や心よりも肉体感覚を通して得られるものに信頼を置く横尾の生き方を基本理念に、眼科、小児科、外科など様々な診療科をご用意し、絵画、版画、ドローイング、著書や愛読書といった幅広い作品と資料から、皆様に肉体との付き合い方を見つめ直す機会をご提供することを目指します。

特色の一つである入院病棟では、喘息、不眠、骨折、帯状疱疹、顔面神経麻痺など大小様々な病歴を持つ横尾の「病気」にまつわる作品や、病床での日記、入院中のスケッチなどをご紹介しております。

突然襲いかかる怪我や病気は、横尾にとって単に忌むべき存在ではなく、ときに人生の危機を救い、自己の生活や芸術を見つめ直すきっかけを与えてくれるものでもありました。

また80歳を越えた現在、肉体の問題はとりもなおさず老いの問題と重なります。当院では、横尾が直面する難聴や視力低下といった肉体の変化にも目を向け、老いと創造の関係を探究することにも努めて参ります。

五感を通じて学んだ幼少時代から老いを見つめる現在まで、実生活や創造の現場における横尾の肉体に対する意識を探る当院の試みが、皆様の健康増進の一助となりましたら幸いです。

なお、当院では医療行為は行なっておりませんので、あしからずご了承ください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年2月1日(土)〜2020年8月30日(日)
  • ※2020年6月2日(火)より再開。2020年5月10日(日)までの予定でしたが、上記のとおり会期が延長となりました。
会場 横尾忠則現代美術館 Google Map
住所 兵庫県神戸市灘区原田通3-8-30
時間 10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※金・土曜日は20:00まで
休館日 月曜日 
2月25日(火)、5月7日(木)
※ただし2月24日(月・振休)、5月4日(月・祝)は開館
観覧料 一般 700円(550円)
大学生 550円(400円)
70歳以上 350円(250円)
高校生以下 無料
  • ※( )内は20名以上の団体および前売料金
    ※70歳以上は前売の販売はありません
    ※ローソンチケット、楽天レジャーチケットおよびJTB電子チケットは当日券(一般、大学生のみ)も販売します
    ※障がいのある方は各観覧料金(ただし70歳以上は一般料金)の75%割引、その介護の方(1名)は無料
    ※コープこうべ、JAF(日本自動車連盟兵庫支部)会員の方は、会員証の提示で各観覧料金を団体料金に割引(詳しくは美術館窓口にてお問い合わせください)
    ※ICOCAの決済で、本人および同伴者の観覧料金を一般600円、大学生500円に割引
    ※兵庫県立美術館の特別展またはコレクション展のチケット半券提示で、横尾忠則現代美術館の企画展が団体割引料金で観覧できます
    ※割引を受けられる方は、証明できるものを持参のうえ、会期中美術館窓口で入場券を購入してください
TEL078‐855‐5607(総合案内)
URLhttps://ytmoca.jp/

横尾忠則現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

横尾忠則現代美術館 横尾忠則現代美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

2.0

受付や監視スタッフも白衣でお出迎え。

横尾忠則現代美術館は、現存作家の県立美術館です。年数回開催される展覧会には、横尾作品のどこを切り口にしようかと毎回苦心されていることだろうと。ここ最近は展覧会会場全体がインスタレーションの様なキュレーションで展示風景が面白いのです。ホントよく考えてあります。未熟児で生まれた横尾さんは、病気、病院とは切っても切れないご縁があり、ご自身も何かあれば病院へ駆け込み、病気を決してマイナス要因として捉えていない。3階展示室は一般外来で、蓑館長以下スタッフの診療スケジュールも掲示され、各診療科ごとに展示も分かれているのです。(蓑館長は何故か「乳腺外来」でしたわ( ´艸`))4階展示室は病棟、横尾さんをお見舞いに来たような。時々聞こえる救急車のサイレン、あれも演出だったのね。チケットは「診察券」、作品リストやキャプションは「カルテ」仕様となっており、徹底しています。ちょっと予想を超えるキュレーションに「あっ!」と驚く展覧会でした。ぜひ、その目で体験してみて。

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ポスターデザイン:横尾忠則

《突発性難聴になった日》2019年 作家蔵

《エジソンと点滴》2018年 作家蔵

《The Crisis Eve of a Leg Amputation》2013-2014年 作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)

《Crutch》1981年 作家蔵

《今夜の酒には骨がある》1998年 作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)

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