ハンガリーの写実画家 サンドルフィ展
-魂と肉体のリアリズム

ホキ美術館

  • 開催期間:2019年9月5日(木)~2019年11月17日(日)
  • クリップ数:10 件
  • 感想・評価:5 件
ハンガリーの写実画家 サンドルフィ展 -魂と肉体のリアリズム ホキ美術館-1
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イシュトヴァーン・サンドルフィ 無言のドニーズ(1978年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 絵画を点検するドニーズとグラツィエラ(1978年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 夜のドニーズ – 女嫌いは無意味(1978年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 傘の下で(1979年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 兄弟敵同士(1979年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 身のかわし(1980年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 記憶のパレット、あるいは染色体の汚点(1980年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 引き具、または記憶の寓意作品(1981年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ マシュマロ(1980年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ もぐら(メタノイア)(1981年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 偵察兵(1982年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ ドニーズ。第2弾、または釣り餌の飛翔(1982年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 恋人たちの序章(1982年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 葉摘み、または万事休す(1983年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ カップル(1983年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 比較のもつれ(1986年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ スイート・ホーム(1985年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ 偽のヴァージン(1987年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ モデルの赦免(1987年)MEAM
イシュトヴァーン・サンドルフィ サン・マンデの子供たち – エヴとアンジー(1991年)MEAM
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

本展はバルセロナのヨーロッパ近代美術館(MEAM)とのコラボレーション第二弾であり、同館所蔵のコレクションから厳選された20点を展示するものです。

1948年にハンガリーに生まれ、ハンガリー動乱を経て10歳から晩年までパリで過ごしたサンドルフィは、若くして画才を発揮し、世界各地で個展を開きました。没後10年の2016年にMEAMにて大回顧展が開催され、最近ブタペストでも展覧会が開かれてました。

細部まで克明に描いた人体が、美しく冷たい色合いの背景のもと、空間に溶け込んだり抜け出てきたり、不思議な設定のなかで描かれています。画家の心の叫びとも言える衝撃の作品群を紹介します。作品はすべて日本初公開となります。

MEAMは世界の写実絵画を収集しており、ハンガリーの写実画家サンドルフィの作品も200点余りコレクションしています。ホキ美術館では、5月17日~9月1日まで開催のMEAM所蔵の「スペインの現代写実絵画展」に続き、幅広い世界の写実絵画を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年9月5日(木)~2019年11月17日(日)
会場 ホキ美術館 Google Map
展示室ホキ美術館 B1Fギャラリー3
住所 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
時間 10:00~17:30 (最終入場時間 17:00)
休館日 火曜日 
※休館日の情報はこちらのカレンダーをご確認ください
観覧料 一般 1,800円
大学・高校生 1,300円
中学生 1,300円
小学生以下 無料
(但し大人1人につき子ども2人まで)
(入館料は常設展ほか含む)
TEL043-205-1500
URLhttps://www.hoki-museum.jp/

ホキ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

ホキ美術館 ホキ美術館

講演会・イベント情報EVENT INFORMATION

◆ 特別イベント
「作家五味文彦とアートテラーとに~がサンドルフィの作品を語る」
日時:2019年9月7日(土) 15:00~
定員:60名
参加費用:2,300円(入館料込み)
参加申込みは、ホキ美術館HP
または、ホキ美術館 電話(043-205-1500)
FAX(043-205-1511)にて受付しています。

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

-

長期休館により鑑賞不能

10月末にこの展覧会には行く予定でしたが、なんと10月25日の豪雨により、地下2階電気設備などが損傷したほか、収蔵庫の作品が被災したため、長期休館とになりました。楽しみにしていたのに残念です。11月22日から予定されていた「ホキ美術館名品展・ホキ美術館大賞展」も延期とのことです。
せっかくチケットをいただいたのに感想・評価を書き込めなくなり申し訳ありません。

-

残念ながら、、、。

是非、行きたい展示であったにもかかわらず、台風と豪雨の影響で閉館とのこと。せっかくチケットをいただいたのに残念です。

THANKS!をクリックしたユーザー
ファイさん

4.0

写実画の域を超えた展示

見たもののそのままの様相で描くのではなく、作品全体を通して表される圧倒的なナラティブや世界観は、単なる写実画の域を超えた表現力であるように感じた。

THANKS!をクリックしたユーザー
ファイさん

4.0

究極の写実絵画

ホキ美術館には、ずっと行きたいと思っていながら、なかなか行かずじまいでした。
今回の特別展をきっかけに初めて訪れましたが、常設展もとても充実しており、感動しました。
写実絵画は究極的には写真に近づいてしまう葛藤がありながら、それでも限りなく写真に近づけてしまう。そこに絵でしか実現できない美があることを改めて考えさせられました。
美術館もとても居心地がよく、ついつい長居をしてしまうほど、素晴らしい展示でした。

5.0

好き嫌いあるかも・・・

こちらで招待券を頂き三連休の中日に行ってきました。
前回が盆休みでしたので約一か月ぶりです。
午前中でしたが空いておりました。鑑賞はじっくり可能です。
また出張中?でした森本さんの作品ほか多くがギャラリー2に
戻ってきております。
ギャラリー3からサンドルフィ展ですが、一度入ってからギャラリー2の入口のカフェに戻りコーヒータイムをとるぐらい脳内リセットが必要でした。
全体的に寒色で人物が湧き出てくる感じでとても繊細で平面だけど立体的にも見えました。自分、奥さん、子供と家族を題材にしている作品が多いです。ただ表現の仕方は好き嫌いがでるかと思います。妻はちょっと気持ち悪いと足早に次のギャラリーへ進んで行きました。
企画展としては★4つですが、その前後ギャラリーが良すぎるのでトータルとしては★5で評価つけさせていただきます。

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出展作品・関連画像IMAGES

イシュトヴァーン・サンドルフィ 無言のドニーズ(1978年)MEAM

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イシュトヴァーン・サンドルフィ 引き具、または記憶の寓意作品(1981年)MEAM

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