EXHIBITION

特別展「仏像 中国・日本」

大阪市立美術館

  • 開催期間:2019年10月12日(土)〜2019年12月8日(日)
  • クリップ数:10 件
  • 感想・評価:6 件
特別展「仏像 中国・日本」 大阪市立美術館-1
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金銅 観音菩薩及び両脇侍像 明時代 奈良・薬師寺
重要文化財 銀製 男子立像 戦国時代 東京・永青文庫
石造 菩薩交脚像龕 南北朝時代・北魏 大阪市立美術館
重要文化財 木造 観音菩薩立像(部分) 隋時代 大阪・堺市博物館
石造 如来坐像 唐時代 東京・永青文庫
重要文化財 木造 釈迦如来立像 鎌倉時代正治元年(1199) 京都・峰定寺
木造 諸尊仏龕 元時代 京都・知恩院
銅造 誕生仏立像 元~明時代 大阪市立美術館
木造 迦樓羅立像[烏将軍] 元~明時代 福井県立若狭歴史博物館
木造 韋駄天立像 清時代 京都・萬福寺
重要文化財 白磁 観音菩薩童子像[マリア観音] 明~清時代 東京国立博物館(長崎奉行所旧蔵品)
特別展「仏像 中国・日本」 大阪市立美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

本展覧会は、悠久の歴史を刻む中国の仏像を、それを受容してきた日本の視点で読み解きながら通観するはじめての試みです。

人類が脈々と生み出してきた造形のなかで、最も普遍的かつ広範にみることができるのは、人のすがたと礼拝の対象となる偶像といえます。中国においても長い歴史の中で多種多様な立体造形が生み出され続け今日に至っています。

なかでも後漢時代(1世紀)には中国へ仏教が伝来し、以降は各地に浸透する仏教の広がりと共に様々な仏像が造られるようになりました。

そうした情報は遣隋使・遣唐使に代表されるような古代から脈々と続く交流により日本にも逐次伝えられ、その密接な関係は遣唐使の廃止以降も絶たれることはなく、中国歴代の王朝との交易や僧侶の交流が受け継がれました。

そのなかで日本には時代を問わず中国でつくられた多くの仏像や仏画などが舶載され、日本の仏像に多大な影響をあたえています。

本展は、まず中国に仏教が伝来する以前の「1 古代の人物表現 戦国~漢時代」からはじまります。そして南北朝時代を中心とする「2仏像の出現とそのひろがり」、「3 遣隋使・遣唐使の伝えたもの」、「4 禅宗の到来と〈宋風〉彫刻」と時代順にすすみ、最後に隠元が伝えた黄檗のほとけや潜伏キリシタンが信仰のよりどころとした仏像からなる「5 新たな仏教・キリスト教との出会い」の各章で構成し、関連する日本の仏像と共に紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年10月12日(土)〜2019年12月8日(日)
会場 大阪市立美術館 Google Map
住所 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
祝休日の場合は開館し、翌火曜日休館
※災害などにより臨時で休館となる場合あり
観覧料 一般 1,400円(1,200円)
高大生 1,100円(900円)
  • ※( )内は、前売および20名以上の団体料金
    ※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
    ※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です
    ※チケットは、京阪神の主要プレイガイド、コンビニエンスストアで販売
TEL06-4301-7285(大阪市総合コールセンター)
URLhttps://www.osaka-art-museum.jp/

大阪市立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

大阪市立美術館 大阪市立美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

荘厳な仏像に圧倒されました

世界史の資料集で見た仏像と同じものが展示されると知って見に行かせて頂きましたが、どの像も歴史を感じさせるような壮大な雰囲気を持っており、興味深く感じました。普段絵画しか見に行かなかったのですが、これを機に仏像などの展覧会にも参加してみようと思います。

5.0

素晴らしかったです^ - ^

中国と日本の歴史をリンクさせて展示してあるのでわかりやすいです。
あんな間近でゆっくりと美しい仏様や可愛らしい仏様とお会いできてよい時間が過ごせました!

5.0

仏像づくし

中国と日本の仏像や関連資料が時代を追って展示されています。
素朴な造形が徐々に複雑さを増していく様子がよくわかり、興味深かったです。
また他の方も書かれていますが、仏像を360度から眺められるのが大きな魅力でした。
各像の背面に刻まれた文字や絵も見どころかと思います。
期間外で泉涌寺の楊貴妃観音が見られなかったのは残念ですが、別の仏像が2体来ており、結果的に良かったかなとも思っています。
こちらは閉幕まで見られるようです。

4.0

仏像名品展ではありません。

仏像名品展のような気持ち(期待)で見に行くとがっかりするかもしれません。
展示品はざっと半分が自前(大阪市立美術館)の所蔵品。
優れた仏像を見る展覧会ではなく、大雑把に中国と日本の仏像の流れをたどる展覧会です。
国宝は1点もなく、重要文化財が数点ある程度ですが、解説が充実しているのがこの類の展覧会のいいところだと思います。
仏教と彫刻の結びつきを紹介するところから始まって、日本へ伝わったあとまでを要領よく紹介しています。
結構初期から中国と日本の仏像は異なったところが多いことに驚きました。
中国では石像が多いのに対して、日本では初期からほとんど作られていません。
実物を見ながら仏像の流れを「勉強」するのにいい展覧会だと思います。

5.0

360度、仏像。

今回は1階が特別展です。
名前通り、出品作品、ほぼ仏像です。
仏像が数体ずつ入ったガラスケースが、余裕を持って部屋に配置されているので、1体1体ゆっくりと、かつ、前後左右あらゆる方向から眺めることができます。お寺で安置されている仏像は、後姿を見られないことも多いので、これは嬉しいです。
時代順に展示されているので、時代ごとの特徴を比べることもできると思います。
マリア観音と「烏将軍」と書かれた漂着仏が特に印象に残りました(漂着時に包まれていたと思われるボロボロの赤い布も一緒に展示されていました)

特別展のチケットで同時鑑賞できるコレクション展も内容豊富で、特別展と関連付けた展示もあるので、2階にもぜひ足を運んでほしいです。

2.0

この美術館はコレクション展も充実。

脈々と伝えられてきた仏像、江戸時代になって隠元隆琦によってもたらされた黄檗美術とキリスト教信仰と弾圧から生まれたマリア観音が私には興味深かった。こちらの美術館はコレクション展が充実している。今回も「屏風まつり2019」なかでも京狩野の狩野山雪の二男にして、狩野山楽の義弟・狩野伊織(山益)「花卉禽獣図押絵貼屏風」はそのいきさつからも興味深い。

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