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EXHIBITION

オラファー・エリアソン

東京都現代美術館

  • 開催期間:2020年6月9日(火)〜2020年9月27日(日)
  • クリップ数:31 件
  • 感想・評価:2 件
オラファー・エリアソン 東京都現代美術館-1
オラファー・エリアソン 東京都現代美術館-2
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

私はベルリンの太陽の光を日本に持ってきました。私の手の中にあるのは小さな発電所なのです。オラファー・エリアソンは、電力にアクセスできない地域に住む人びとに届けられる携帯用のソーラーライト「リトルサン」で周囲を明るく照らし出し、そう語ります(2019年4月、東京都現代美術館にて)。

東京都現代美術館は、アイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンの個展を開催します。本展覧会「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」は、日本で10年ぶりとなる大規模な個展です。

オラファー・エリアソン(1967年生まれ)はアートを介したサステナブルな世界の実現に向けた試みで、国際的に高い評価を得てきました。

本展覧会は、エリアソンの再生可能エネルギーへの関心と気候変動への働きかけを軸に構成されます。それは展覧会のタイトルにも反映されています。エリアソンは言います。「〈ときに川は橋となる〉というのは、まだ明確になっていないことや目に見えないものが、たしかに見えるようになるという物事の見方の根本的なシフトを意味しています。地球環境の急激かつ不可逆的な変化に直面している私たちは、今すぐ、生きるためのシステムをデザインし直し、未来を再設計しなくてはなりません。そのためには、あらゆるものに対する私たちの眼差しを根本的に再考する必要があります。私たちはこれまでずっと、過去に基づいて現在を構築してきました。私たちは今、未来が求めるものにしたがって現在を形づくらなければなりません。伝統的な進歩史観を考え直すためのきっかけになること、それがこうした視点のシフトの可能性なのです。」

オラファー・エリアソンは1990年代初めから、写真、彫刻、ドローイング、インスタレーション、デザイン、建築など、多岐にわたる表現活動を展開してきました。

本展は、エリアソンの代表作を含む、多くが国内初公開となる作品の数々で構成されています。植物や木を用いたインスタレーション、光と幾何学に対する長年の関心が反映された彫刻、写真のシリーズ、ドローイングと水彩画、公共空間への介入をめぐる作品等が展示されます。

エリアソンは、幼少期に多くの時間を過ごしたアイスランドの自然現象を、長年にわたり撮影してきました。《溶ける氷河のシリーズ 1999/2019》(2019年)は、過去20年間の氷河の後退を鑑賞者に体感させます。

また、私たちと自然との複雑な関係をめぐる思考が反映されたエリアソンのインスタレーションは、光、水、霧などの自然現象をしばしば用いることによって、周りの世界を知覚し、世界をともに制作する方法について、私たちひとりひとりの気づきをうながします。

さらに、本展覧会では、最初期の代表作として、暗闇の中に虹が現れる《ビューティー》(1993年)を紹介します。アトリウムの吹き抜け空間と展示室に隣接するサンクン・ガーデンでは、大規模なインスタレーションが本展のために制作されます。

スタジオ・オラファー・エリアソンの活動は美術作品の制作に限定されません。スタジオでは日々、実験とリサーチ、コラボレーションによって、さまざまなアイデアやプロジェクトが開発されています。本展覧会では、サステナブルな生分解性の新素材やリサイクルの技術に関する近年のリサーチの一部を紹介します。

展覧会カタログには、本展キュレーターの長谷川祐子による論考と、エリアソンと哲学者のティモシー・モートンとの対談が収録されます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年6月9日(火)〜2020年9月27日(日)
  • ※東京都現代美術館は、3月14日より臨時休館していましたが、6月2日(火)より一部開館、6月9日(火)より全館開館となります。つきましては、2020年3月14日(土)〜6月14日(日)の会期を予定していた本展は、上記に会期変更の上、開催となります。お出かけの際には、開館のお知らせ を事前にご確認ください。
会場東京都現代美術館Google Map
住所 東京都江東区三好4-1-1
時間 10:00〜18:00(最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
8月11日、9月23日
※8月10日、9月21日は開館
観覧料 一般 1,400円
大学生・専門学校生・65歳以上 1,000円
中高生 500円
小学生以下 無料
  • ※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です
    ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方2名までは無料
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)、03-5245-4111 (代表)
URLhttps://www.mot-art-museum.jp/

東京都現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

変化する作品に魅了され、そして考える。

5

アート介して持続可能な世界を提言、再生可能エネルギー、気候変動などに関心を寄せるべく表現活動を行う。というお題目を知ってから観るか、観てから意図を知るか、それはどちらでもいいと思う。それくらい魅了する作品作りをしてると感じるインスタレーションの数々。 
サステナブル・再生可能エネルギーを軸としてるので、事前段階の実験等の大変さもうかがえる。しかし、とにかくどの作品も楽しい・美しい。御託を並べるよりも人に寄り添っている作品群。老若男女、マスク越しでも楽しそうなのは分かる。 
美術館側がコロナ感染防止対策に心を配っているのが見受けられる。期間変更を決断して開催してくれたのは、本当に嬉しいし感謝だ。

BY Boodles

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体験型展示

4

自分の影、鏡(に映るのも)、虹など消えてしまうもので遊べます。目に見えないものを視覚化してくれていたり、地球、大気、時間などぼんやり考えさせてくれる展覧会でした。
土曜日の開館15分前に到着すると行列。それでも9:55には入館スタートしてくださって10時ジャストに入室できました。その日だけかもしれませんが意外にも小学生以下の子どもさん連れが多かったです

BY ユコ

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