EXHIBITION

建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの

森美術館

  • 開催期間:2018年4月25日(水)〜2018年9月17日(月・祝)
  • クリップ数:15 件
  • 感想・評価:4 件
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《鈴木大拙館》谷口建築設計研究所 2011年 金沢 撮影:北嶋俊治
《香川県庁舎》丹下都市建築設計 1959年 香川 撮影:市川靖史 画像提供:香川県
安藤忠雄《水の教会(星野リゾート トマム)》1988年 北海道 画像提供:星野リゾート トマム
北川原温+北川原温建築都市研究所+石本建築事務所《ミラノ国際博覧会2015 日本館》2015年 ミラノ、イタリア 撮影:大野 繁
伝千利休《国宝・待庵》安土桃山時代(16世紀)/2018年(原寸再現) 制作:ものつくり大学 ※参考図版
隈研吾建築都市設計事務所《梼原・木橋ミュージアム》2010年 高知 撮影:太田拓実
吉田五十八《ロイヤルホテル(現リーガロイヤルホテル)メインラウンジ》1973年 大阪 画像提供:株式会社竹中工務店
フランク・ロイド・ライト《帝国ホテル(正面中央部入口)》1923年 東京 写真提供:帝国ホテル
杉本博司《光学硝子舞台(小田原文化財団 江之浦測候所)》2017年 神奈川 ©小田原文化財団
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

日本の伝統建築は、その文化財的価値を認められ、フランク・ロイド・ライト、ブルーノ・タウトなど、20世紀を代表する近代建築家たちに強い影響を与えました。

若き日のライトは、1893年のシカゴ万博で初めて日本の伝統的空間に接し、そこに20世紀の近代建築が目指すべき空間性を発見、独自のスタイルを確立したといわれています。

日本においては、伝統を再考し、新たな建築の可能性を模索してきた丹下健三、谷口吉生、隈研吾などが国際的にも高い評価を得てきました。

これまで数多くの日本人建築家が、建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞しています。日本の現代建築がこれほどまでに国際的に注目される背景には、古代より現代に受け継がれる日本建築の遺伝子が存在し、創作において潜在的な影響を与えているからとは考えられないでしょうか。

本展は、日本の古建築と近現代の建築を比較分析し、その表現の差異や継承を貴重な資料や模型、体験型インスタレーションの展示を通して顕在化させるこれまでにない建築展です。現代建築がグローバルに均質化するいま、歴史を踏まえ、日本の建築を概観することは、独自性ある都市や建築の未来を考える絶好の機会となるでしょう。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年4月25日(水)〜2018年9月17日(月・祝)
会場 森美術館 Google Map
住所 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
時間 10:00〜22:00 (最終入場時間 21:30)
  • ※火曜日のみ17:00まで(最終入館時間 16:30)
休館日 会期中無休 
観覧料 一般 1,800円
学生(高校・大学生) 1,200円
子供(4歳―中学生) 600円
シニア(65歳以上) 1,500円
TEL03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URLhttp://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/index.html

森美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

森美術館 森美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

模型と映像でたどる建築史

森美術館って、昔からその広い空間を利用して、大型の作品を展示してくれるのでいつも圧倒される。今回も大型の立体作品や実物大模型とかあり、なおかつ実際の映像作品もあるので、目の前の模型を見つつ、ははぁ、これがここなんだねぇ、という感じでとても理解が深まる。

行ったことがある場所は、へえ~、こんなコンセプトでこんなことになってたんだ、と新たな発見があり、もう一回行ってみようかなと思う。

行ったことない場所は、遠い場所でためらう場所でも、やっぱり行こうという気持ちになる。

どっちにしろ行ってみたい気持ちになるので、金銭的には困ることになる展覧会だ。



THANKS!をクリックしたユーザー
miroyakiさん

2.0

建築をアートと受け止められれば、楽しめるかも。

近年、建築展がちらほら開催されているため、予期は出来ているのですが、模型とパネルの展示を美術だと納得出来ない方には辛い展示かもしれません。(時間のゆるす限り)説明文を読んでいるとなかなか楽しめます。日本が世界に誇れる分野は建築ですので、ある種の充実感は得られる展示です。アピチャッポン・ウィーラセータクンのインスタレーションや近藤聡乃の映像コーナーなど、サブ展示も充実しています。総合的にはオススメ出来ると思います!

4.0

インスタレーション「パワー・オブ・スケール」をお見逃しなく!!

心惹かれる建物が山ほど。
伊東忠太の野帳、フランク・ロイド・ライトの透視図×浮世絵など、美術好きの心をくすぐる展示もちらほら。
そして見逃し厳禁なのが、齋藤精一+ライゾマティクス・アーキテクチャーによる、さまざまな日本建築(中銀カプセルタワー、同潤会アパートなど)の内部空間をワクワクのスピード感で"体験"できる「パワー・オブ・スケール」です。L字型に組まれた大きなパネルに写る映像と、あちこちから照射されるレーザーファイバーの組み合わせで、見事に空間を再現。凄い!!

4.0

建築は解らなくてもたぶん面白い。ゆっくり体感しながら見てほしい。

少し前に東京ステーションギャラリーで隈研吾を見た。それなりに面白かったけれど…。森美術館は2007 ル・コルビジェの時 今一だった記憶があった。専門家でなくても楽しめる展示にしてくれているだろうか…。
場所柄か外国の方も多くいらしていた。その筋の学生さんらしき若者も多い。が混雑はなく、全体的にゆっくり見られる。
まずはテーマを象徴するかのような北川原温の〈ミラノ国際博覧会2015日本館〉のために制作された「立体木格子」と称する巨大な木組で度肝を抜く。フロアーと壁面を巧みに使っての展示デザインも面白い。模型や図面や写真だけではなく、いろいろな展示が試みられている。東京五輪に向けて隈研吾から日本の建築に、自国の文化に、木や和紙など自然素材に、目を向けられ始めた今ならではの企画展。ゆっくり体感しながら見てほしい。

THANKS!をクリックしたユーザー
しゃけトマトさん

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